関東柔道整復専門学校(スポーツトレーナー)のおすすめポイント

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関東柔道整復専門学校(スポーツトレーナー)のおすすめポイント

おすすめポイント

スポーツトレーナー養成コース(附帯教育)

全米アスレティックトレーナーズ協会の認定トレーナー資格(ATC)を取得。帰国後、北海道日本ハムファイターズトレーナー・コンディショニング担当を歴任された多田久剛先生がメイン講師となりプログラムを組み立てております。主にトレーナーとして必要とされる「スキルや知識」を習得していく構成になっており、多田先生は週2コマ、実践的なプログラムの授業を担当され、他にもメジャーリーグや日本プロ野球球団で活躍されたトレーナーや元横浜Fマリノス監督などが登壇し、トレーナーとして必要な能力の開発に取り組みます。スポーツ分野でご活躍されている一流講師陣の授業を受けて頂く事で学生の見識を深めます。

グループ大学3年次への編入

卒業後、日本薬科大学への編入が可能になります。これにより「柔道整復師」+「学士」と「国家資格」+「学位」を取得することが可能。日本薬科大学では医療ビジネ薬科学科 薬学スポーツコース3年次に編入し、スポーツ領域における医薬品・健康食品についての専門知識、スポーツ指導者に必要な医学的基礎知識、競技力向上において重要なトレーニング学やスポーツ栄養学、スポーツ心理学の理論を身に付け、様々な現場でスポーツの発展、健康の維持・増進に貢献できるスペシャリストを目指します。

教育の質の向上

実績、経験ともに業界の第一線で活躍する講師陣が専門科目を担当。医療現場での臨床経験豊富な講師陣なので、基礎知識はもちろん、現代の医療界に精通した「生きた授業」「実践的な授業」を展開します。学習状況の把握から対策検討、対応までのスキームを確立し、学生の「潜在能力を引き上げる」という視点での学習方法を提案しています。授業時間数2760時間、附属の臨床施設などでの臨床実習180時間以上、提携スポーツチーム等、トレーナー現場で実習できるよう実習体制も充実し、幅広い分野での実習体制を整えております。

国家試験合格に向けて

「第29回(令和3年)柔道整復師国家試験 合格率88.0%」本校では、担任制をとっており、国家試験合格に向けた「国家試験対策講座」や「校内・校外模試試験」を実施し、一人ひとりの実力に合わせたきめ細かな学習支援を行い、資格取得に向け全面的にバックアップ。万が一、現役合格できなかった卒業生に対し、講義や国家試験対策講座を履修できる無償の「合格保証制度」を設け、チャレンジクラスとして担当教員を就け徹底してサポートします。

JR立川駅より徒歩3分の立地。通学にも便利!

JR各線とモノレールが交差する立川は近年、めっきり都会的なイメージへと変貌しました。また、名所、旧跡、公園から最新スポット、さらには祭りやイベント、伝統行事等々、四季を通じて魅力尽きない街のひとつでもあります。ここなら、充実したキャンパスライフを楽しめること間違いなしです。