日本映画大学のおすすめポイント

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日本映画大学のおすすめポイント

おすすめポイント

人間を知り、表現力を学ぶことが、優れた映画創造の道!

●映画を中心とした教養教育
映画を創作するには幅広い知識を必要とします。
本学の教養科目は、映画を主体とした多彩な科目を設置する一方、一人ひとりが適切な時期に最適な科目を履修できるよう、科目間のつながりと映画との関連性に基づいた分類をしています。

●映画づくりに集中できるカリキュラム
8週間単位で「演習」と「講義・ワークショップ」が交替する独自のカリキュラムが組まれています。

●卒業制作では一般公開を目標とした映画を制作。
企画・撮影・照明…すべて学生が手掛けます。

50年以上にわたり、映画人を育成。多くの著名人を送り出しています

<主なOB/OG>
【監督】
『室井慎次 敗れざる者』本広克行
『コードギアス 奪還のロゼ 第1幕』谷口悟朗
『ルート29』森井勇佑
『新・暴れん坊将軍』三池崇史

【脚本】
『ラストマイル』野木亜紀子
『ホットスポット』バカリズム
『ディア・ファミリー』林民夫
『ダンダダン』瀬古浩司 
『映画クレヨンしんちゃん 超華麗!灼熱のカスカベダンサーズ 』うえのきみこ
『名探偵コナン vs. 怪盗キッド 』宮下隼一

【撮影】
『シティーハンター』清久素延
『さよならのつづき』山田康介
『映画「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」』今井孝博
『スオミの話をしよう』山本英夫
『化け猫 あんずちゃん』池内義浩

【編集】
『ゴジラ-1.0』宮島竜治
『キングダム 大将軍の帰還』今井剛
『極悪女王』加藤ひとみ
『はたらく細胞』松尾浩
『正体』古川達馬

【録音/音響効果】
『ぼくのお日さま』勝亦さくら
『知らないカノジョ』井上奈津子
『うちの弟どもがすみません』栗原和弘
『【推しの子】 The Final Act 』藤丸和徳