日本映画大学のおすすめポイント おすすめポイント 人間を知り、表現力を学ぶことが、優れた映画創造の道! ●映画を中心とした教養教育映画を創作するには幅広い知識を必要とします。本学の教養科目は、映画を主体とした多彩な科目を設置する一方、一人ひとりが適切な時期に最適な科目を履修できるよう、科目間のつながりと映画との関連性に基づいた分類をしています。●映画づくりに集中できるカリキュラム8週間単位で「演習」と「講義・ワークショップ」が交替する独自のカリキュラムが組まれています。●卒業制作では一般公開を目標とした映画を制作。企画・撮影・照明…すべて学生が手掛けます。 45年以上にわたり、映画人を育成。多くの著名人を送り出しています 本学の前身は、カンヌ映画祭で最高賞を2度受賞した今村昌平監督が、1975年に創設した「日本映画学校(設立時:横浜放送映画専門学院)」。以来、45年以上にわたり、多くの卒業生を映画・テレビ業界に送り出してきました。<主なOB/OG>【監督】『ONE PIECE FILM RED』谷口悟朗『流浪の月』李相日『99.9 -刑事専門弁護士- THE MOVIE』木村ひさし『ずっと独身でいるつもり?』ふくだももこ『劇場版 おいしい給食 卒業』綾部真弥【脚本】『ラーゲリより愛を込めて』林民夫『アナログ』港岳彦『カラオケ行こ!』野木亜紀子『交換ウソ日記』吉川菜美『劇場版 呪術廻戦0』瀬古浩司『ブラッシュアップライフ』バカリズム【撮影】『沈黙のパレード』山本英夫『シン・ウルトラマン』鈴木啓造『わたしの幸せな結婚』江原祥二『シティーハンター』清久素延『銀河鉄道の父』相馬大輔『映画 おそ松さん』小松高志『モエカレはオレンジ色』向後光徳【照明】『ケイコ 目を澄ませて』藤井勇『ホテルローヤル』金子康博『KAPPEI カッペイ』蒔苗友一郎【録音・音響効果】『あなたの番です 劇場版』小松崎永行『嘘八百 なにわ夢の陣』鈴木健太郎『ちひろさん』勝亦さくら『窓辺にて』井上奈津子【編集】『キングダム 運命の炎』今井剛『マイ・ブロークン・マリコ』宮島竜治『THE FIRST SLAM DUNK』瀧田隆一『死刑にいたる病』加藤ひとみ『余命10年』古川達馬『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』神野学 学校メニュー 学校トップ基本情報学部・学科アクセスオープンキャンパス学費学生の声卒業生の声先生の紹介奨学金高校生の方へ願書・入試