敬愛大学のスクールライフ

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敬愛大学のスクールライフ

スクールライフ

ボランティア活動

敬愛大学では、東日本大震災の発生した2011年から、毎年夏休みに宮城県での復興支援ボランティア活動(通称:宮ボラ)を行っています。この大災害があったこと、その災害により多くの方々が日常を奪われたこと、そして些かでも復興の後押しをしながら「決して忘れない」ことを、2泊3日の機会に学び確認し合うことを目標にしてきました。年1回、しかもわずか3日間の活動に過ぎませんが、参加してきた学生たちは多くを学んできました。

「見て、聞いて、話して、そして繋がって」

海外スクーリング

教室での講義内容を自分の目で見て確かめるため、実際に現地を訪れます。海外スクーリングを通して現地の人々と交流し、現地社会への共感を培うことができます。
研修期間はプログラムによって違いますが、原則は長期休暇中の1週間から2週間です。研修先は原則として年に2カ国で、いままでに、ロシア・韓国・フィリピン・ブラジル・中国・台湾・アメリカ・トルコ・フランス・イギリスなどでおこなっています。通常の旅行では、体験できない世界があなたを待っています。

多文化に触れる、肌で感じる

学祭(敬愛フェスティバル)の様子

毎年10月に2日間開催される「KEIAIフェスティバル」は、学生が中心になって企画・運営する一大イベント。パフォーマンスを披露したり、模擬店で会計や調理を担当したり、一人ひとりが主役になれる祭典です。

人ひとりが主役の祭典。敬愛大学の魅力を楽しみながら発信しよう!