森ノ宮医療大学

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森ノ宮医療大学の大学進学情報

基本情報

■学科の枠を超えて学ぶ“チーム医療”
チーム医療で欠かせないのが「多職種の理解」と「コミュニケーション力」。
医療系8学科がそろう本学では、医療系総合大学だからこそできる、多学科の学生とともに“チーム医療”を学び合う環境が整っています。本学の「IPE(専門職間連携教育)」の一つである「ケースカンファレンス(症例検討会)」では、異なる学科の学生がチームを組み、具体的な症例をテーマにそれぞれの専門的な観点から意見を出し合って、より良いケアを検討していく過程を学びます。病院を意識した体験型の授業で、多職種の理解を深め、協調性を育みます。
また、このほかにも多学科の学生とともに学ぶ授業や1・2年次からの「チーム医療見学実習」「チーム医療論」などの科目、さらには日常の様々なキャンパスライフを通して、チーム医療に必要な知識や協調性・連携意識を段階的に高めることが可能な環境です。

お知らせ「2025年度、さらに進化する森ノ宮医療大学!「シミュレーションセンター」誕生!」

2025年春、シミュレーションセンター誕生!
~「真のチーム医療」をリアルに経験できる~

全学部・学科が活用できる「シミュレーションセンター」が誕生!
「シミュレーションセンター」では、現場に近い形で高度な医療機器の使い方などを修得できます。
また、これにより、ケースカンファレンス(症例検討会)といったグループでのディスカッションだけではなく、実技を伴う多職種との連携についても学修・トレーニングすることが可能となり、チーム医療教育がより実践的なものになります。

当校のポイント

2025年度、さらに進化する森ノ宮医療大学!
「シミュレーションセンター」誕生~「真のチーム医療」をリアルに経験できる~

「シミュレーションセンター」では、現場に近い形で高度な医療機器の使い方などを修得できます。
また、これにより、ケースカンファレンス(症例検討会)といったグループでのディスカッションだけではなく、実技を伴う多職種との連携についても学修・トレーニングすることが可能となり、チーム医療教育がより実践的なものになります。

各種制度

・入学時成績優秀者学納金減免制度
・成績優秀者給付奨学金
・ひとり住まい支援奨学金
・遠隔地出身学生支援奨学金
・スポーツ特別奨学金
・キャリア活用社会人給付奨学金 など

2024年度、総合リハビリテーション学部3学科で連携したカリキュラムへ

2024年4月、言語聴覚学科設置に伴い、新たに言語聴覚学科・理学療法学科・作業療法学科の3学科合同で実施する「総合リハビリテーションIPW演習」は、3学科混成でグループを作り、リハビリテーションにおける各医療職の役割や専門性を理解し、症例(病気やケガの例)を通じて患者に適切なリハビリテーションの提供方法を検討・討論します。

助産学専攻科【1年課程】で「助産師」をめざす

大学卒業後に1年課程で学び、助産師国家試験の受験資格が得られる「助産学専攻科」。
多様化する女性の生き方、妊娠、出産、育児の在り方を尊重した次世代支援のために必要な能力を育成することを重視するカリキュラムが多いのが特徴で、低体重で生まれた赤ちゃんなどをケアするNICU/GCUで実習を行うほか、母子の支援体制、助産師の役割について学修します。
また国家試験合格率と就職率は、開設以来8年連続100%を達成しています。

本学看護学科の学生は「学内推薦入試」制度を利用し、受験することができます。

「トリプルサポート体制」による手厚い支援体制

普段の学修から学生生活、国家試験対策や就職まであらゆる学生のニーズに対応するために、教員・職員が一体となった「トリプルサポート体制」を導入し、学生生活をしっかりとサポートしていきます。

■国家試験対策
各学科とも個人のレベルや時期に応じて、国家試験対策を熟知した教員が補講や学修到達度別指導を行っており、全国トップクラスの国家試験合格率を誇っています。

■就職・キャリアサポート
個人面談に多くの時間を費やし、学生一人ひとりにきめ細やかな指導を行っています。また、毎年数多くの医療機関を招いて、学科ごとに就職説明会を開催しています。この他、就職ガイダンスやキャリア支援セミナーを定期的に開催しており、その結果、開学してから高い就職率を誇っています。

■学修サポート「MANABEL」
高校で学ぶ理系科目は、専門科目を理解するうえで欠かせない知識。そこで本学では一定水準の理系の知識を身につけてから専門分野を学べるように、生物学・物理学などのリメディアル教育(高校レベルの復習)を実施しており、2024年度は年間延べ3,267名の学生が受講しています。また、学内には学修支援センター(MANABEL:マナベル)が設置されており、入学後、レポートの書き方がわからないなど学修面に戸惑い・不安を覚えている学生に対して個別指導やグループ勉強会を行うなどサポート体制を整えています。さらに、いつでもどこでも好きなときに動画で学べる「MANABELチャンネル」でも、学びや大学生活をより充実させる動画を順次配信しています。

■学生生活サポート
生活面から進路に対する不安まで相談・指導を行う担任・チューター制によって、学生が気軽に教員とコミュニケーションをとることができる体制を整えています。

部活・サークル

学科や学年の枠組みを越えて、共通の目的や趣味を持つ仲間と互いに刺激し合いながら共有する時間は、かけがえのないものです。森ノ宮医療大学ではスポーツ系・文化系あわせて多くの団体が活動しており、約3人に1人の学生が何らかのクラブ・サークルに所属しています。

学費

学部・学科の学費

学部・学科一覧
看護学部初年度合計 1,850,000円※その他諸費あり
総合リハビリテーション学部初年度合計 1,850,000円※その他諸費あり
医療技術学部初年度合計 1,850,000円※その他諸費あり

地図・アクセス

アクセス




学校所在地

〒559-8611 大阪府大阪市住之江区南港北1-26-16

交通アクセス

■広大な海と空を一望!利便性抜群のベイエリアに位置する都市型医療大学
青いキャナル(運河)と豊かな緑に囲まれた本学のキャンパスは、広大な海と空が一望できるベイエリアに位置し、大阪都心部から30分以内。しかも、最寄り駅「コスモスクエア」からは徒歩1分と、交通の便も良く、勉学やキャンパスライフに抜群の環境にあります。

学部・学科

看護学部

基本情報
学費について初年度合計 1,850,000円

※その他諸費あり

看護学科

基本情報
募集人数90名
概要看護職は患者さんの診療や治療の補助を行ったり、病気やケガなどで不自由な生活を送る患者さんに対して、日常生活の援助を行ったりして回復を助けます。
看護学科では、医療現場の多様なニーズに対応できる看護職の育成をめざし、徹底した「基礎教育」に力を注いでいます。教育経験だけではなく、医療機関はもちろん、福祉施設・行政など現場での豊かな経験を持つ教員陣による講義に加え、連携病院の医師・看護師を招いて、現場で生きる講義をリレー形式で実施するなど、常に実践を意識した教育を行っています。

また、患者さんや生死についてなどヒューマンケアの基本である「人」についての深い学びが多岐にわたり、看護職に不可欠な倫理観や人間性を磨いていきます。
看護学は「実践の学問」と言われ、その学びは学内だけではなく、医療・福祉施設、地域社会の中で行われます。本学科の実習先病院の多くは病床数400床以上の基幹病院となっており、大阪急性期・総合医療センター、大阪公立大学医学部附属病院、阪和記念病院など、大阪府内を中心に確保しています。

●学科の枠を超えて学ぶ“チーム医療”
複数の医療系学科がそろう本学では、医療系総合大学だからこそできる、多学科の学生とともに“チーム医療”を学び合う環境が整っています。「チーム医療見学実習」や、多学科合同で「ケースカンファレンス(症例検討会)」を行う「IPW論」の科目を設置し、チーム医療を学びます。これにより、チーム医療全体の中で、看護職の役割を確認できるだけでなく、多職種を理解した人材を養成します。

就職・進路
看護師/保健師/養護教諭

●安心の就職サポート
本学では、さまざまなサポート体制と個別面談による就職指導を行っています。
就職支援の基本方針は、それぞれの学生の個性と就職志望先に即した就職指導、それに基づく医療系の施設・機関の就職先開拓、および就職斡旋です。
学生には、専門技術とともに社会人に必要な知識を教育することで、現代社会に対応できる「医療者」としての資質を養成。

卒業後は円滑にキャリアをスタートさせ、医療業界をはじめ、さまざまな分野で力を発揮できるよう、多面的で持続可能な支援体制を整えています。

【過去3年間の主な就職実績】(2022年~2024年3月卒業生)
大阪急性期・総合医療センター、大阪市立総合医療センター、大阪母子医療センター、国立循環器病センター、堺市立総合医療センター、大阪公立大学医学部附属病院、関西医科大学附属病院、日本生命病院、JR大阪鉄道病院、大阪府済生会千里病院、兵庫県立尼崎総合医療センター、兵庫県立子ども病院、奈良県立医科大学附属病院、京都府立医科大学附属病院、保健師(大阪市、東大阪市) ほか

学べる学問
保健学/衛生学/看護学/健康科学/教育学/人間科学
目標とする資格

●7年連続100%の快挙!高い合格率を誇る国家試験結果
国家試験に必要な学力はもちろん、医療者としての豊かな力を育成するために1年次から実践的な内容を取り入れ、総合力を養成していきます。
また、自分の学力を客観的に把握するために模擬試験なども実施。試験結果の分析から個人面談や対策講座を行い、学修支援センターと協力して一人ひとりの目標や学修進度に応じたサポートを行っています。

そのため2024年3月卒業生の結果だけでなく、過去数年間にわたっても高い合格率を誇っています。特に看護師国家試験では、西日本の私立大学で唯一、7年連続合格率100%を達成しています。
・看護師〈国〉2024年3月卒業生 国家試験合格率 100%(受験者80名、合格者80名)※全国平均87.8%
・看護師〈国〉過去7年間の平均合格率 100%(受験者580名、合格者580名)※全国平均90.0%
・保健師〈国〉2024年3月卒業生 国家試験合格率 100%(受験者10名、合格者10名)※全国平均95.7%
・保健師〈国〉過去5年間の平均合格率 97.8%(受験者46名、合格者45名)※全国平均92.9%

取得可能な資格
看護師<国>/保健師<国>/養護教諭免許状<国>

●取得可能な資格・免許
本学では看護師に加え、選考制により保健師や養護教諭一種免許状を取得することができます。
また、助産学専攻科(1年課程)に進学することによって、「助産師」の国家資格も取得可能です。

総合リハビリテーション学部

基本情報
学費について初年度合計 1,850,000円

※その他諸費あり

理学療法学科

基本情報
募集人数70名
概要理学療法士とは、身体に障がいがある人の基本的動作能力の回復を促し、日常生活動作における制限を最小化することです。
理学療法学科では、病院での医療スタッフといった、数多くの現場経験者の教員をそろえ、常に現場をシミュレーションした教育を行うことで、患者さんとのコミュニケーション力、問題解決力などを身につける「臨床マインド」を重視しています。また、OSCE(オスキー)と呼ばれる学内試験を実施しており、現場で必要な知識・技能・対話力が備わっていることを確認しています。さらに、本学では最新の超小型エコーであるVscan Airを20台完備し、新しいテクノロジーを応用した学びに対応しています。

実習先は大阪府を中心とした関西圏に計326施設あります。特に相互連携協定を締結している医療法人錦秀会の研修センター内には「森ノ宮医療大学臨学共同参画センター」を設置し、実習担当者と一緒に本学の教員も直接指導を行う新たな実習体制を確立しています。
また、作業療法学科・言語聴覚学科を有する本学では、3学科の連携により、リハビリテーション全体を大きな視点で捉えて学ぶ環境が整っています。

●学科の枠を超えて学ぶ“チーム医療”
複数の医療系学科がそろう本学では、医療系総合大学だからこそできる、多学科の学生とともに“チーム医療”を学び合う環境が整っています。「チーム医療見学実習」や、多学科合同で「ケースカンファレンス(症例検討会)」を行う「IPW論」の科目を設置し、チーム医療を学びます。これにより、チーム医療全体の中で、理学療法士の役割を確認できるだけでなく、多職種を理解した人材を養成します。

●総合リハビリテーション学部3学科で連携したカリキュラム
理学療法学科・作業療法学科・言語聴覚学科の3学科合同で実施する「総合リハビリテーションIPW演習」は、3学科混成でグループを作り、リハビリテーションにおける各医療職の役割や専門性を理解し、症例(病気やケガの例)を通じて患者に適切なリハビリテーションの提供方法を検討・討論します。

就職・進路
理学療法士

●安心の就職サポート
本学では、さまざまなサポート体制と個別面談による就職指導を行っています。
就職支援の基本方針は、それぞれの学生の個性と就職志望先に即した就職指導、それに基づく医療系の施設・機関の就職先開拓、および就職斡旋です。
学生には、専門技術とともに社会人に必要な知識を教育することで、現代社会に対応できる「医療者」としての資質を養成。

卒業後は円滑にキャリアをスタートさせ、医療業界をはじめ、さまざまな分野で力を発揮できるよう、多面的で持続可能な支援体制を整えています。

【過去3年間の主な就職実績】(2022年~2024年3月卒業生)
愛仁会リハビリテーション病院、八尾リハビリテーション病院、大阪労災病院、森之宮病院、加納総合病院、医誠会国際総合病院、大阪整形外科病院、千里中央病院、阪奈中央病院、淀川キリスト教病院、高槻病院、富永病院、尼崎だいもつ病院、芦屋整形外科スポーツクリニック、永野整形外科クリニック ほか

学べる学問
医療技術学/リハビリテーション学/保健学/衛生学/健康科学/人間科学
目標とする資格

●100%達成の快挙!高い合格率を誇る国家試験結果
国家試験に必要な学力はもちろん、医療者としての豊かな力を育成するために1年次から実践的な内容を取り入れ、総合力を養成していきます。
また、自分の学力を客観的に把握するために模擬試験なども実施。試験結果の分析から個人面談や対策講座を行い、学修支援センターと協力して一人ひとりの目標や学修進度に応じたサポートを行っています。

そのため2024年3月卒業生の結果だけでなく、過去5年間にわたっても全国平均を大きく上回る結果を残しています。また、2018年度・2019年度も合格率100%を達成しています。
・理学療法士〈国〉2024年3月卒業生 国家試験合格率 100%(受験者58名、合格者58名)※全国平均89.3%
・理学療法士〈国〉過去5年間の平均合格率 98.7%(受験者309名、合格者305名)※全国平均84.4%

取得可能な資格
理学療法士<国>

作業療法学科

基本情報
募集人数40名
概要作業療法士は、リハビリテーションの一翼を担う国家資格で、身体や心に障がいがある人が日常生活や社会生活に適応できるように、手芸や工作などを通して患者さんが必要とする作業と結びつけ、機能回復や維持をサポートします。
作業療法学科では、神経・筋難病系、小児・発達障害系など各領域に現場経験豊富な教員が在籍している環境を生かし、さまざまな症状の方を実際に大学に招いて行う「体験型授業」を導入しています。

また、小児や高齢者などあらゆる年齢層や、病院から地域・在宅といった幅広いリハビリテーションのニーズに応えられる作業療法士の育成をめざします。
例えば「地域作業療法学」の授業では、障がい者・高齢者を取り巻く社会制度や生活環境について学ぶことで地域・在宅での作業療法を身につけていきます。また、ダンスをリハビリに用いたり、最新コミュニケーションツールを使用したりしながら、患者さんが自発的にリハビリできるためのプログラム作りも行います。
また、理学療法学科・言語聴覚学科も有する本学では、3学科の連携した学びを実現。お互いの共通点の理解を促進し、チーム医療においてリハビリテーションを主体的に担える能力を育みます。臨床経験、教育や研究分野に優れた教員をそろえ、福祉住環境や介護予防の分野での作業療法士の役割を意識した学びを実践します。

●学科の枠を超えて学ぶ“チーム医療”
複数の医療系学科がそろう本学では、医療系総合大学だからこそできる、多学科の学生とともに“チーム医療”を学び合う環境が整っています。「チーム医療見学実習」や、多学科合同で「ケースカンファレンス(症例検討会)」を行う「IPW論」の科目を設置し、チーム医療を学びます。これにより、チーム医療全体の中で、作業療法士の役割を確認できるだけでなく、多職種を理解した人材を養成します。

●総合リハビリテーション学部3学科で連携したカリキュラム
作業療法学科・理学療法学科・言語聴覚学科の3学科合同で実施する「総合リハビリテーションIPW演習」は、3学科混成でグループを作り、リハビリテーションにおける各医療職の役割や専門性を理解し、症例(病気やケガの例)を通じて患者に適切なリハビリテーションの提供方法を検討・討論します。

●早期から実際の医療現場を体験し、多くの実習で経験を蓄積
実際の医療現場を経験する臨床実習は早期からスタートします。学内で身につけた知識と技術を多くの現場で実践し、信頼される臨床力と人間性を高めます。実習先は、大阪府内を中心に兵庫県や奈良県などの医療・福祉施設、リハビリテーションセンターなど将来にあわせた多彩な現場で実施されています。

●最新の施設・設備で、より実践に近い環境を実現
地上7階建ての校舎には、ハンディをもつ人の日常生活行動を学ぶための「ADL室」や、様々な作業(手工芸、絵画、木工、金工など)を通した作業技法を学ぶ「重作業実習室・軽作業実習室」などの先進的な実習室を完備しています。また、図書館や体育館などを設置し、より充実した学びを提供します。

就職・進路
作業療法士

●安心の就職サポート
本学では、さまざまなサポート体制と個別面談による就職指導を行っています。
就職支援の基本方針は、それぞれの学生の個性と就職志望先に即した就職指導、それに基づく医療系の施設・機関の就職先開拓、及び就職斡旋です。
学生には、専門技術とともに社会人に必要な知識を教育することで、現代社会に対応できる「医療者」としての資質を養成。

卒業後は円滑にキャリアをスタートさせ、医療業界をはじめ、さまざまな分野で力を発揮できるよう、多面的で持続可能な支援体制を整えています。

【過去3年間の主な就職実績】(2022年~2024年3月卒業生)
大阪府済生会大阪北リハビリテーション病院、帝塚山リハビリテーション病院、八尾リハビリテーション病院、宝塚リハビリテーション病院、大阪発達総合療育センター、和泉市立総合医療センター、大阪医科薬科大学病院、阪和いずみ病院、森之宮病院、東和病院、尼崎だいもつ病院、西宮すなご医療福祉センター、奈良県立病院機構、楓こころのホスピタル、リハビリ発達支援ルームUTキッズ ほか

学べる学問
医療技術学/リハビリテーション学/保健学/衛生学/健康科学/人間科学
目標とする資格

●4年連続100%達成の快挙!高い合格率を誇る国家試験結果
国家試験に必要な学力はもちろん、医療者としての豊かな力を育成するために1年次から実践的な内容を取り入れ、総合力を養成していきます。
また、自分の学力を客観的に把握するために模擬試験なども実施。試験結果の分析から個人面談や対策講座を行い、学修支援センターと協力して一人ひとりの目標や学修進度に応じたサポートを行っています。

そのため2020~2022年度に続き、2023年度卒業生も全員合格しており、全国の私立大学で唯一4年連続合格率100%を達成しました。また、2年連続関西圏の大学で合格者最多となりました。
・作業療法士〈国〉2024年3月卒業生 国家試験合格率 100%(受験者44名、合格者44名)※全国平均84.4%

取得可能な資格
作業療法士<国>/福祉住環境コーディネーター

言語聴覚学科

基本情報
募集人数40名
概要一人ひとりに異なる症状だけでなく、その人が抱えるこころの痛みに寄り添う言語聴覚士。専門的な知識・技術をもとに、こころを通わせ二人三脚で歩む「言語聴覚士」を育成します。
リハビリテーションの仕事は、単に症状に対する改善策を提供するだけでは成り立たず、豊かな人間性とコミュニケーション力を発揮して患者さんの気持ちに寄り添った対応が求められます。
コミュニケーションには、言葉だけではなく、思考、聴こえ、声の調子、表情、身振りなどさまざまな要素が含まれます。
複雑な障がい像を理解し、観察力や洞察力もフル活用しながら臨機応変に対応する言語聴覚士の業務は、AIには代替できない仕事だと考えられています。

●学科の枠を超えて学ぶ“チーム医療”
複数の医療系学科がそろう本学では、医療系総合大学だからこそできる、多学科の学生とともに“チーム医療”を学び合う環境が整っています。「チーム医療見学実習」や、多学科合同で「ケースカンファレンス(症例検討会)」を行う「IPW論」の科目を設置し、チーム医療を学びます。これにより、チーム医療全体の中で、言語聴覚士の役割を確認できるだけでなく、多職種を理解した人材を養成します。

●総合リハビリテーション学部3学科で連携したカリキュラム
言語聴覚学科・理学療法学科・作業療法学科の3学科合同で実施する「総合リハビリテーションIPW演習」は、3学科混成でグループを作り、リハビリテーションにおける各医療職の役割や専門性を理解し、症例(病気やケガの例)を通じて患者に適切なリハビリテーションの提供方法を検討・討論します。

●さまざまな機器が揃う充実の実習室
オージオメータ(聴力検査機器)、電気式人工喉頭、音響分析機器などのコミュニケーションを支えるさまざまな機器を用意。
聴力検査室や成人訓練室・小児プレイルームなどを設け、幅広い年齢層や障がいに合わせた支援を学べる環境を整えています。

●経験豊富・バラエティ豊かな教員
大学・医療機関・地域医療とバラエティに富んだ経歴をもちながら、実務および教育経験豊富な教員が就任。
多彩な経験をもとに、患者さんが安心してリハビリテーションを受けることができるコミュニケーション力と専門的知識・技能を備えた言語聴覚士を育成します。

就職・進路
言語聴覚士

一般的に病院や小児科・耳鼻咽喉科も含むクリニックなどの医療機関への就職が多いですが、そのほかにも介護施設、リハビリテーションセンターなどで幅広く活躍することができます。また、保健センターなどの行政機関で仕事をするケースも出てきています。(※2024年4月開設)

〈予想される進路〉
病院やクリニックなどの医療機関、介護施設、リハビリテーションセンター、デイケアセンター、保健センター、小児療育センター など

学べる学問
健康科学/医療技術学/人間科学/保健学/衛生学/リハビリテーション学
取得可能な資格
言語聴覚士<国>

医療技術学部

基本情報
学費について初年度合計 1,850,000円

※その他諸費あり

臨床検査学科

基本情報
募集人数70名
概要臨床検査技師は、患者さんから採取した血液や尿、組織細胞を調べたり、心電図や脳波、超音波検査などを行ったりして、医師の診断・治療に必要な科学的データの分析結果を提供します。

臨床検査学科では、医療の高度化に対応できる臨床検査の知識・技術を身につけることはもちろん、チーム医療の一員として必要な「協働する力」、データを適切に説明できる「コミュニケーション力」を養います。

専門科目では、他大学ではあまり学ぶことができない「画像検査学」の科目を設置。超音波検査、心電図検査、MRIなどに欠かせない画像診断方法を学び、複数の画像から疾患を判断することのできる臨床検査技師を養成します。さらに、最先端の医療技術を学ぶ「遺伝子検査学実習」などの科目を設け、新しい視点を学ぶと同時に、医療の進歩に貢献できるような研究マインドを身につけることのできる環境です。学内の実習室も最新の設備が整い、分析系実習室・形態系実習室・生理学実習室などそれぞれの領域に分かれて配置され、実践的な学びを後押しします。

また、3年次より細胞検査士課程に進むことで、がんの早期発見に貢献する「細胞検査士」の受験資格を得ることができるため、4年間で「臨床検査技師」と「細胞検査士」のダブルライセンスをめざすことができます。

さらに、関西圏で唯一、臨床検査学科・臨床工学科・診療放射線学科の3学科を有する大学だからできる、学科連携型「アドバンスプログラム」を取り入れ、早い時期から多学科と一緒に学ぶ環境が整っています。

●学科の枠を超えて学ぶ“チーム医療”
複数の医療系学科がそろう本学では、医療系総合大学だからこそできる、多学科の学生とともに“チーム医療”を学び合う環境が整っています。「チーム医療見学実習」や、多学科合同で「ケースカンファレンス(症例検討会)」を行う「IPW論」の科目を設置し、チーム医療を学びます。これにより、チーム医療全体の中で、臨床検査技師の役割を確認できるだけでなく、多職種を理解した人材を養成します。

●関西圏で唯一ある3学科だからこそできる学科連携型「アドバンスプログラム」
関西圏で唯一、臨床検査学科・臨床工学科・診療放射線学科の3学科を有する大学だからできる、学科連携型「アドバンスプログラム」を取り入れています。1年次のカリキュラムに、医療技術学部の学生が自由に選択し、3学科合同で学ぶアドバンス科目を3科目配置。早い時期から多学科と一緒に学ぶことにより、「チーム医療」に必要な「多職種理解」を促し、同時に専門スキルも修得します。

●実際の医療現場を体験し、臨床検査技師としての高い意識を養う
実習では、学校での学びを基礎として、社会人としての良識や医療者としての倫理観、そして臨床検査の基本的な実践技術を身につけます。様々な病気・疾患へ興味を持ち、検査から得られたデータがどのように実際の治療に貢献しているかを知ることで、チーム医療の一員としての臨床検査技師の役割と責任を理解します。

●今後ますます広がる臨床検査技師の活躍フィールド
近年、臨床検査技師は、医療の高度化に伴い、さまざまな検査を大量にこなすことが必要となってきました。そのため、病院や診療所でのニーズが高まっています。また、臨床検査を専門に請け負う検査センターや人間ドック、定期健康診断、生活習慣病検診などでも、臨床検査技師は大きな役割を果たしています。ほかに、国や地方自治体の衛生研究所や一般企業(医療機器メーカー、製薬会社)など幅広く活躍する場があります。

就職・進路
臨床検査技師

●安心の就職サポート
本学では、さまざまなサポート体制と個別面談による就職指導を行っています。
就職支援の基本方針は、それぞれの学生の個性と就職志望先に即した就職指導、それに基づく医療系の施設・機関の就職先開拓、及び就職斡旋です。
学生には、専門技術とともに社会人に必要な知識を教育することで、現代社会に対応できる「医療者」としての資質を養成。

卒業後は円滑にキャリアをスタートさせ、医療業界をはじめ、さまざまな分野で力を発揮できるよう、多面的で持続可能な支援体制を整えています。

【過去3年間の主な就職実績】(2022年~2024年3月卒業生)
大阪市立総合医療センター、関西医科大学総合医療センター、大阪労災病院、大阪公立大学医学部附属病院、大阪府済生会千里病院、医誠会国際総合病院、井上病院、淀川キリスト教病院、兵庫県立尼崎総合医療センター、神戸中央病院、奈良県立医科大学附属病院、京都医療センター、南和歌山医療センター、多根クリニック、株式会社大阪血清微生物研究所 ほか

学べる学問
医療技術学/保健学/衛生学/医学/健康科学/人間科学
目標とする資格

●高い合格率を誇る国家試験結果
1年次から年3回の国家試験の模試を実施し、ウイークポイントを把握。また、過去問に取り組むだけでなく、国家試験の合格ラインを意識しながら設問に取り組むことができるプリントや、経験豊富な教員が重要箇所を集約したプリントなど、教員が独自に用意した教材による指導も実施。学生と教員がチームとなって、合格をめざします。

そのため2024年3月卒業生の結果は、全国平均を大きく上回る結果を残しています。
・臨床検査技師〈国〉2024年3月卒業生 国家試験合格率 98.2%(受験者55名、合格者54名)※全国平均76.8%

また、本学細胞検査士課程1期生である、2024年3月卒業生の細胞検査士資格認定試験合格率は100%(受験者6名、合格者6名)を達成しました。

取得可能な資格
臨床検査技師<国>/細胞検査士/バイオ技術者認定試験/医療情報技師

臨床工学科

基本情報
募集人数60名
概要臨床工学技士とは、医学の進歩につれて高度化する医療機器を、医学的・工学的な知識をもって、安全かつ的確に操作・管理する専門家。医療の第一線で生命維持管理装置を操り、命をつなぐ重要な仕事を担当します。チーム医療の現場でも、最も医療機器に長けた職種として、現代医療に欠かせない存在です。

人体の構造・機能や各種病態などを把握する「医学知識」と、医療機器の原理・構造を理解する「工学知識」の基礎教育を重視し、両者の融合した「生体工学」の視点を身につけます。

また、情報通信技術(ICT)の処理方法や知識を学ぶほか、シュミレーターを用いて医療機器の操作技術もバランスよく学び、徹底した基礎力を養います。「先進科学技術」の科目区分にある授業では、手術支援ロボット「ダヴィンチ」、植込み型補助人工心臓「エバハート」、ES細胞・iPS細胞による再生医療に関する内容についても学びます。

さらに、関西圏で唯一、臨床工学科・診療放射線学科・臨床検査学科の3学科を有する大学だからできる、学科連携型「アドバンスプログラム」を取り入れ、早い時期から多学科と一緒に学ぶ環境が整っています。

●学科の枠を超えて学ぶ“チーム医療”
複数の医療系学科がそろう本学では、医療系総合大学だからこそできる、多学科の学生とともに“チーム医療”を学び合う環境が整っています。「チーム医療見学実習」や、多学科合同で「ケースカンファレンス(症例検討会)」を行う「IPW論」の科目を設置し、チーム医療を学びます。これにより、チーム医療全体の中で、臨床工学技士の役割を確認できるだけでなく、多職種を理解した人材を養成します。

●関西圏で唯一ある3学科だからこそできる学科連携型「アドバンスプログラム」
関西圏で唯一、臨床工学科・診療放射線学科・臨床検査学科の3学科を有する大学だからできる、学科連携型「アドバンスプログラム」を取り入れています。1年次のカリキュラムに、医療技術学部の学生が自由に選択し、3学科合同で学ぶアドバンス科目を3科目配置。早い時期から多学科と一緒に学ぶことにより、「チーム医療」に必要な「多職種理解」を促し、同時に専門スキルも修得します。

●経験値を高められる実習先を多数確保。「巡回指導」で実習中もフォローをする学びやすい環境
実習先は大阪府を中心に中核病院や大学病院など合計70の施設を確保。いずれも人工心肺(体外循環)が見学可能な環境で、病床数に恵まれているなど、学生にとって有益な実習ができる施設です。また本学の教員が定期的に現場の先生方と状況を共有し、必要に応じて学生へアドバイスをする「巡回指導」を行っています。

●最新の施設・設備でより実践に近い環境を実現
実際の医療現場で使われている最新の医療機器をそろえるだけではなく、実習室内に実際の手術室を再現した「手術シミュレーションエリア」も完備しています。医療機器は、人工心肺装置・人工呼吸器・人工透析装置など各種機器をそろえ、十分な教育環境を整えています。

●理系でないと無理?!
「理系科目が苦手…」「もっと基礎学力を高めたい」という学生のために、臨床工学科で必要な理系科目などの基礎学力を補う「リメディアル教育講座」を開講しています。その他にも、臨床で役立つ第2種ME技術者や医療情報技師など、さまざまな資格取得のサポートもしています。
また、学科独自でも補講などの個別フォローを行い、理系文系問わず一人ひとりが安心できる環境を整えています。

就職・進路
臨床工学技士

●安心の就職サポート
本学では、さまざまなサポート体制と個別面談による就職指導を行っています。
就職支援の基本方針は、それぞれの学生の個性と就職志望先に即した就職指導、それに基づく医療系の施設・機関の就職先開拓、および就職斡旋です。
学生には、専門技術とともに社会人に必要な知識を教育することで、現代社会に対応できる「医療者」としての資質を養成。

卒業後は円滑にキャリアをスタートさせ、医療業界をはじめ、さまざまな分野で力を発揮できるよう、多面的で持続可能な支援体制を整えています。

【過去3年間の主な就職実績】(2022年~2024年3月卒業生)
国立循環器病研究センター、大阪医療センター、大阪国際がんセンター、関西医科大学総合医療センター、大阪大学医学部附属病院、近畿大学病院、大阪警察病院、高井病院、松原徳洲会病院、神戸市民病院機構、奈良県立病院機構、京都山城総合医療センター、和歌山県立医科大学附属病院、市立大津市民病院、ニプロ株式会社 ほか

学べる学問
医用生体工学/電子工学/電気工学/情報工学/医療技術学/保健学/衛生学/医学/健康科学/人間科学
目標とする資格

●高い合格率を誇る国家試験結果
国家試験を熟知し、多くの学生を合格に導いてきた教員が、学生個人のレベルや学修到達度をもとに徹底的に指導を行います。
1~3年次では、夏・冬・春の長期休暇前後で国家試験の類似問題をこなします。休暇中の課題学修により履修科目の知識の定着を図ります。
4年次では国家試験の模擬試験を実施。さらに国家試験対策のカリキュラムによって学生の知識レベルを高めていきます。

そのため2024年3月卒業生の結果だけでなく、過去3年間にわたっても高い合格率を誇っており、3年連続関西圏の大学で合格率1位、合格者数も西日本の大学で2位を達成しています。
・臨床工学技士〈国〉2024年3月卒業生 国家試験合格率 98.2%(受験者55名、合格者54名)※全国平均79.5%
・臨床工学技士〈国〉過去3年間の平均合格率 98.8%(受験者164名、合格者162名)※全国平均81.8%

取得可能な資格
臨床工学技士<国>/医療情報技師

診療放射線学科

基本情報
募集人数80名
概要診療放射線技師とは、X線CT、X線TV、PET、SPECTなどの機器で人体を撮影し、診断に必要な画像情報を提供するのが主な仕事。放射線を照射してがん治療を行う専門職でもあります。放射線を安全に管理し、高度医療を支える診療放射線技師は、現代医療に欠かせない存在です。

放射線を用いて「診断」と「治療」を実践する診療放射線技師の育成をめざし、徹底した「基礎医学」教育により、診療に必要な人体の構造や機能について学びます。一方、放射線に関しては「放射線物理学」などの専門基礎分野から「画像検査技術学」「放射線治療技術学」といった専門分野へ段階的に進みます。また通常定められている10単位分の臨床実習に加えて、さらに4年次で2単位分、「主体的臨床実習」を導入するなど、放射線診療を行うために必要な知識と技術を総合的に身につけます。

実習先は、幅広い放射線診療に対応するために必須となる「診療部門」「核医学部門」「放射線治療部門」の3部門がそろった医療機関を確保し、関西の主要なエリアを中心に、設備や指導者に恵まれた環境を整えています。

また、関西圏で唯一、臨床工学科・診療放射線学科・臨床検査学科の3学科を有する大学だからできる、学科連携型「アドバンスプログラム」を取り入れ、早い時期から多学科と一緒に学ぶ環境が整っています。

●学科の枠を超えて学ぶ“チーム医療”
複数の医療系学科がそろう本学では、医療系総合大学だからこそできる、多学科の学生とともに“チーム医療”を学び合う環境が整っています。「チーム医療見学実習」や、多学科合同で「ケースカンファレンス(症例検討会)」を行う「IPW論」の科目を設置し、チーム医療を学びます。これにより、チーム医療全体の中で、診療放射線技師の役割を確認できるだけでなく、多職種を理解した人材を養成します。

●関西圏で唯一ある3学科だからこそできる学科連携型「アドバンスプログラム」
関西圏で唯一、診療放射線学科・臨床検査学科・臨床工学科の3学科を有する大学だからできる、学科連携型「アドバンスプログラム」を取り入れています。1年次のカリキュラムに、医療技術学部の学生が自由に選択し、3学科合同で学ぶアドバンス科目を3科目配置。早い時期から多学科と一緒に学ぶことにより、「チーム医療」に必要な「多職種理解」を促し、同時に専門スキルも修得します。

●女性技師へのニーズが拡大
例えば近年、女性特有の病気である“乳がん”の早期発見に、診療放射線技師による「マンモグラフィ検査」が有効とされ、検診率が増加傾向にあります。女性が安心して検査を受けられるよう、女性の診療放射線技師の需要が高まっています。

●病院さながらの環境で、臨床力を高める
医療機関と同じ基準で設計された実習室には、「X線CT装置」や「オープン型MRI装置」「一般撮影装置」「移動型3次元X線透視診断装置」などを完備。さらに、西日本の大学で唯一、VRで放射線がん治療を学修できる「バーチャルリニアック」を導入しており、学内で高い臨床力を養います。

就職・進路
診療放射線技師

●安心の就職サポート
本学では、さまざまなサポート体制と個別面談による就職指導を行っています。
就職支援の基本方針は、それぞれの学生の個性と就職志望先に即した就職指導、それに基づく医療系の施設・機関の就職先開拓、および就職斡旋です。
学生には、専門技術とともに社会人に必要な知識を教育することで、現代社会に対応できる「医療者」としての資質を養成。

卒業後は円滑にキャリアをスタートさせ、医療業界をはじめ、さまざまな分野で力を発揮できるよう、多面的で持続可能な支援体制を整えています。

【2024年3月卒業生の主な就職実績】
大阪重粒子線センター、大阪国際がんセンター、大阪公立大学医学部附属病院、近畿大学病院、北野病院、兵庫医科大学病院、奈良県総合医療センター、京都大学医学部附属病院、和歌山県立医科大学附属病院、株式会社京都科学 ほか

学べる学問
画像工学/音響工学/電子工学/電気工学/情報工学/医療技術学/保健学/衛生学/医学/健康科学/人間科学
目標とする資格

●高い合格率を誇る国家試験結果
国家試験に出題される科目ごとに、その科目専門の教員を担当として配置し、細かな疑問や質問にも対応できる体制を整えています。
1年次から国家試験の過去問に触れ、出題形式・範囲を知るとともに、基礎学力を身につけます。また3年次には計4回の「模擬試験」と、長期休暇時の「対策講座」によって知識を広げていき、4年次には模擬試験を計9回実施しています。

そのため、2024年3月に第1期生が卒業し、診療放射線技師国家試験結果は、全国平均を大きく上回る結果を残しています。
・診療放射線技師〈国〉2024年3月卒業生国家試験合格率91.7%(受験者72名、合格者66名)※全国平均79.5%

取得可能な資格
診療放射線技師<国>/エックス線作業主任者<国>

鍼灸学科

基本情報
募集人数60名
概要経穴(いわゆるツボ)を鍼(はり)や灸(きゅう)で刺激して治療・予防する伝統医療の鍼灸は、治療院のほかスポーツや美容分野まで多岐にわたり活躍の場があります。

鍼灸学科では、現場経験が豊富な学内教員をはじめ、スポーツ鍼灸・小児鍼灸・レディース鍼灸・美容鍼灸などの分野で活躍している著名な治療家も講師として迎え、実践に即した教育を行っています。

また、技術を身につけるだけではなく、伝統医療を科学的根拠に基づいた医療として探求し、個々の患者さんにきめ細かく鍼灸治療法を選択し、指導できる鍼灸師を育成します。臨床実習は大学附属の鍼灸臨床センターだけではなく学外でも実施。現場の雰囲気を感じとることで、医療者としてのモラルや使命感を身につけます。

スポーツ特修コースでは、医療系国家資格であるはり師・きゅう師だけでなく、中学校・高等学校教諭一種免許状(保健体育)も取得することができます。

また新たに、2025年4月「アスレティックトレーナーコース」を開設。医療系国家資格であるはり師・きゅう師だけでなく、公益財団法人日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナーコース資格(予定・申請中)も取得することができます。アスリートやスポーツチームのサポート、高齢化社会における運動指導など、スポーツ分野でのキャリアを後押しします。

●学科の枠を超えて学ぶ“チーム医療”
複数の医療系学科がそろう本学では、医療系総合大学だからこそできる、多学科の学生とともに“チーム医療”を学び合う環境が整っています。これにより、チーム医療全体の中で、鍼灸師の役割を確認できるだけでなく、多職種を理解した人材を養成します。

就職・進路
鍼師/はり師/灸師/きゅう師/中学校教諭/高校教諭/スポーツトレーナー

●安心の就職サポート
本学では、さまざまなサポート体制と個別面談による就職指導を行っています。
就職支援の基本方針は、それぞれの学生の個性と就職志望先に即した就職指導、それに基づく医療系の施設・機関の就職先開拓、及び就職斡旋です。
学生には、専門技術とともに社会人に必要な知識を教育することで、現代社会に対応できる「医療者」としての資質を養成。

卒業後は円滑にキャリアをスタートさせ、医療業界をはじめ、さまざまな分野で力を発揮できるよう、多面的で持続可能な支援体制を整えています。

【過去3年間の主な就職実績】(2022年~2024年3月卒業生)
平川接骨院・針灸治療院グループ、ぷらす鍼灸整骨院グループ、みらい鍼灸整骨院グループ、宮脇鍼灸院、向井鍼灸整骨院、かがやき整骨院、レディース整体院叶’エル、訪問鍼灸マッサージ アイリス治療院、銀座ハリッチ、医療法人宮前医院、株式会社あい・グループ、日本セラピー株式会社、有限会社モリワキメディカル、東洋医学研究所グループ、公立学校教員 ほか

学べる学問
医療技術学/保健学/衛生学/健康科学/スポーツ学/教育学/人間科学
目標とする資格

●高い合格率を誇る国家試験結果
国家試験に必要な学力はもちろん、医療人としての豊かな力を育成するために1年次から実践的な内容を取り入れ、総合力を養成していきます。
また、自分の学力を客観的に把握するために模擬試験なども実施。試験結果の分析から個人面談や対策講座を行い、学修支援センターと協力して一人ひとりの目標や学修進度に応じたサポートを行っています。

そのため、過去5年間にわたっても全国平均を大きく上回る結果を残しており、2024年3月卒業生の結果ははり師・きゅう師ともに、合格率・合格者数ともに全国1位(大学)を達成しています。
・はり師〈国〉 2024年3月卒業生 国家試験合格率94.5%(受験者55名、合格者52名)※全国平均69.3%
・はり師〈国〉 過去5年間の平均合格率 93.2%(受験者250名、合格者233名)※全国平均71.5%
・きゅう師〈国〉 2024年3月卒業生 国家試験合格率 96.4%(受験者55名、合格者53名)※全国平均70.2%
・きゅう師〈国〉 過去5年間の平均合格率 93.6%(受験者250名、合格者234名)※全国平均72.9%

取得可能な資格
はり師<国>/きゅう師<国>/中学校教諭免許状<国>/高等学校教諭免許状<国>/健康運動実践指導者

●鍼灸師に加え、「中学・高校の教員免許(保健体育)」が取得できる“スポーツ特修コース”
「はり師・きゅう師 国家試験受験資格」に加え、「高等学校教諭一種免許状(保健体育)」と「中学校教諭一種免許状(保健体育)」を取得できる大学は、全国でもわずかしかありません。さらに、「健康運動実践指導者」の資格取得も可能となり、4年間で専門性の極めて高い3分野の資格を取得することが可能となります。

奨学金

奨学金制度

入学時成績優秀者学納金減免制度

◆全学科入学生対象

減免要件:
一般選抜前期(3科目型)に合格した全学部の成績上位15名以内で本学に入学される方
※総合型選抜【学習成果重視型】・公募推薦選抜合格者も出願可能です。

減免額:
160万円
※入学初年度の学納金のうち、授業料および教育充実費全額を減免します。

スポーツ特別奨学金

◆鍼灸学科入学生・在学生対象

給付要件:
総合型選抜【スポーツ実績重視型】に合格し、本学に入学される方

給付額:
入学金25万円+授業料の一部30万円
※2年次以降も原則継続して毎年30万円を給付します。

ひとり住まい準備奨学金

◆全学科入学生対象

給付要件:
①本学に在学する1年生の学部学生の方
②生計維持者と別居してひとり住まいしていることが証明できる方

給付額:
5万円
※入学年度1回のみの給付です。入学年度の9月末までに給付。

遠隔地出身学生支援奨学金

◆全学科2~4学年の在学生対象

給付要件:
①大学が指定する期間において生計維持者と別居し、ひとり住まいをしていることが証明できる方
②実家から大学までの通学距離が片道100km以上もしくは通学時間が片道約3時間以上である方
③前年度の学業成績において、GPAの値が各学科各学年上位3分の1以内の方
④修業年限での卒業が見込めるまたは休学中でない方

給付額:
10万円

成績優秀者給付奨学金

◆全学科2~4学年の在学生対象

給付要件:
①前年度の学業成績優秀者
②2年次以上の学部学生の方

給付額:
学業成績(前年度末(1〜3年)の成績にて判定)により、給付額(20万円と10万円の2段階)を決定し、採用された年度の9月末までに給付。
※1年次は給付がありませんが、入学後も次年度以降の奨学金取得をめざし、学修を継続することにより、在学中に最大60万円の給付を受けることが可能です。
■20万円×各学科6名以内(各学科・各学年2名以内)/10万円×各学科6名以内(各学科・各学年2名以内)
※作業療法学科・言語聴覚学科は20万円、10万円ともに3名以内(各学年1名以内)。

おすすめポイント

医療系総合大学だからこその充実したキャンパスライフ!

医療系の全学科がワンキャンパスにそろっている大学なので、普段からいつでも多学科の学生と交流ができる環境です。授業でももちろんですが、部活動や学生会などの課外活動でも、多学科の学生と仲良くなれる機会が多いのは本学の魅力の一つです。

基幹病院との強固な連携

地域の基幹病院である大阪急性期・総合医療センター、大阪国際がんセンター、日本生命病院、医療法人錦秀会、医療法人協和会などの医療機関と相互連携協定を締結。実習先や就職先病院として学生の受け入れだけでなく、病院スタッフによる講義、臨学共同参画センターの設置、連携イベント開催などさまざまな取り組みを行っています。この他、大阪府を中心に603施設の実習提携病院・施設を確保しており、病院・医療機関との連携強化を進めています。

2025年春、「シミュレーションセンター」誕生予定!医療機関さながらの施設・設備を完備

手術室を再現した「手術シミュレーションエリア」をはじめとした各種実習室には、「X線CT装置」「MRI装置」「三次元動作解析装置」などの機器・設備を完備。さらに、診療放射線学科では、西日本の大学で唯一、VRで放射線がん治療を学修できる「バーチャルリニアック」を導入しており、学内で高い臨床力を養うことができます。
それに加え、2025年春に全学部・全学科が活用できる「シミュレーションセンター」が誕生する予定です。「シミュレーションセンター」では、現場に近い形で高度な医療機器の使い方などを修得できます。また、これにより、ケースカンファレンス(症例検討会)といったグループでのディスカッションだけではなく、実技を伴う多職種との連携についても学修・トレーニングすることが可能となり、チーム医療教育がより実践的なものになります。

個別相談

キャンパス見学&個別相談

本学ではキャンパス見学および個別見学を随時受け付けております(見学・相談は平日9:30~18:30。土・日・祝は原則として実施しておりません)。大学の詳細、各学科の説明、入試相談などご希望に応じて対応いたしますので、部活動が忙しくて大学のイベントに参加できない方などはお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせは、本学入学広報センター(0120-68-8908)まで。

学生の声

木川 知郁

看護学科4年
急性期領域の看護師をめざす。多職種連携の実践的な経験も将来の糧に。
◆学びを通じて、めざす看護師像が明確に。
家族がICU※に入院したときに、私にも親身に寄り添ってくれた看護師に憧れ、医療の道へ。それもあって、生命の瀬戸際で力を尽くす急性期看護に興味があります。森ノ宮医療大学の臨地実習先は規模の大きい病院が多く、領域ごとにさまざまな医療機関で経験を積むことができるのがメリットだと感じています。その実習でも急性期領域を経験し、さらに想いが強くなりました。将来は、災害時に救急救命の最前線を支える、DMAT(災害派遣医療チーム)の一員になることが目標です。

◆多学科が集う、ケースカンファレンス。
多学科の学生が集い、症例について治療・ケア計画を考える「ケースカンファレンス」。3年次の「IPW論」という授業で実施します。症状の捉え方や考え方、目的の設定が職種ごとに異なることを学べる点は医療系総合大学ならではです。例えば、作業療法学科の学生は日常生活に関わる機能の回復をめざす一方で、臨床工学科の学生は治療面を深く考察。何が患者さんにとって良いのか、必要なことは何か、それぞれの主張もあり、かなり本気で議論を交わしました。特に看護師は医療の現場で多職種との連携が必須なので、大学生のうちに経験できたことは本当に良かったです。

※ICU:重篤な症状に対応する集中治療室

上村 直也

理学療法学科4年
学びたい場所で、学びたい知識と技術を身につける日々。高い技術をもった理学療法士をめざす。
◆質の高い「運動器系理学療法学」の授業が面白い。
「運動器」とは、身体の運動に関わる骨や筋肉、関節などの総称です。もともとサッカーをやっていたこともあり、今は運動器リハビリテーションに一番興味を持っていて、ゼミ(卒業研究)でも膝関節に関する研究をしています。教えてくれる先生は、現役の理学療法士にも指導をしているほどの第一人者で、質の高い授業を受けることができます。例えば、関節の痛みを緩和する先生の手技を受けたときなどはすぐに関節が軽くなり、その効果に驚きました。
実際の症例を分析し、どのような治療をすべきかを考え、リハビリの結果どうなったのかを検証する。そこに先生からのフィードバックが加わるので、さらに学びが深まります。

◆先生と学生の距離の近さが魅力です。
理学療法学科の一番のおすすめポイントは、何と言っても先生と学生の距離が近いこと。特に筆記試験や実技試験前にはよく先生の研究室に質問に行っています。さらに森ノ宮医療大学は「担任制」のため、学生たちの学修状況やクラスの様子を把握してくれている担任の先生がいるので安心して学ぶことができます。

田仲 珠梨

作業療法学科4年
早期から臨床の現場を経験。多様な可能性に期待を膨らませています。
◆1年次から現場での実習に出る臨床へのこだわり。
森ノ宮医療大学の作業療法学科で良かったと感じるのは、1年次という早い時期にリハビリテーションの現場で実習ができたこと。当然患者さんと接するのは初めてでしたし、専門的な知識を学ぶ前だったので、とても緊張したことを覚えています。何を話せばよいのか、症状のことに触れてよいのかを考え、病院のスタッフにアドバイスをいただくなど、現場の空気を感じられたことは貴重な経験になりました。早い段階で急性期領域と回復期領域の2つを経験できたのも良かったです。

◆作業療法士のリアルな活躍の場を知る授業。
今、面白いと感じているのは「職場管理」という授業。現役の作業療法士がゲストスピーカーとして講義をしてくれる授業です。作業療法チームの責任者や、理学療法士や言語聴覚士を含めたリハビリテーションチームのトップを務める方などの話を聞き、その実体験を元にした課題に取り組んでいます。また、災害の際に避難所で障がいのある方や高齢者を支援する作業療法士の話も聞くことができ、可能性の広がりを実感。自分の将来を考えるヒントになりました。

車谷 美翔

言語聴覚学科1年
個性を引き出して、生活を良い方向へ導いていく。言語聴覚士の可能性に、魅力を感じています。
◆「食」への興味が、言語聴覚士をめざすきっかけに。
一番身近で見ていた両親のように、将来は私も社会の役に立つ仕事に就きたいと考えていました。言語聴覚士という職業を知ったのは高校1年生のとき。オープンキャンパスがきっかけです。高校3年間ずっとクッキング部に所属していたこともあり、「食べること」を通して健康を取り戻し、生活を良い方向へ導いていくケアができるこの職業に興味を持ちました。また、その人の個性を引き出しながらケアをするという「人にしかできない」領域が多く、技術革新が進んでもAIに代替されにくい仕事であることも、この道を志した理由のひとつです。小児領域にも興味を持っているので、授業で学びを深めていきたいと思っています。

◆「チーム医療」を学びたいと思い、森ノ宮へ。
森ノ宮医療大学を選んだのは「チーム医療」教育に力を入れたいたからでした。高校の先生からのアドバイスで、現代の医療現場では、さまざまな医療職者が協力するチーム医療が主流であると知り、それなら大学生のうちにしっかり学んでおこうと思ったことが一番の理由です。また、コミュニケーション力の重要性を意識し始めたのもそのころ。周りの人たちの話を聞くこと、自分の意志を伝えることを積極的に行いました。森ノ宮でもさまざまな学科の学生と交流できる機会があるので、積極的に取り組みたいです。

野村 愛華

臨床検査学科4年
臨床検査技師を志す学生にとって理想的な環境。経験豊富な先生が一番の魅力です!
◆医療を志す仲間とともに、夢に向かって努力できる場所。
「チーム医療教育」が充実している森ノ宮医療大学。他の医療職についても理解したいと考えていた私にとって、ぴったりの環境でした。実際、授業やクラブ活動(軽音楽部)で多学科の学生と交流する中で、他職種との関わり方や仕事内容についての理解が深まっています。学科は異なっても志はみな同じ。学科を超えて、意欲を高め合えます。そんなキャンパス内で特に好きな場所は図書館です。医療関係の専門書が数多くそろっており、自習スペースも充実していて、友達と放課後や空きコマに利用しています。

◆一番の魅力は臨床経験豊富な先生の授業を受けられること!
臨床検査技師として、病院での勤務経験が豊富な先生が多く、いろんな「現場の話」を聞くことができます。実技の授業はにぎやかな雰囲気で進みつつ、内容は専門的。例えば8名1グループで取り組む「病理検査学実習」では、同じ種類の標本をさまざまな方法で染色します。先生の染色を見て自分の参考にすることも多いです。また、「生理機能検査学実習」も好きな授業の一つ。実際の臨床現場と同じように機器を扱い、心エコーや腹部エコー、心電図検査について学んでいます。

岡本 海渡

臨床工学科3年
仲良くなるのに、きっかけはいらない。技士になる夢を追う仲間たちとともに、手と頭を使って学ぶ。
◆同じ目標をめざす仲間たちとともに成長を重ねる。
新型コロナウイルスが流行しECMOでたくさんの人の命を救っている姿を見て感銘を受け、臨床工学士の道へ。機械の仕組みや構造に関心はあったのですが、電気・電子工学やシステム制御工学、システム情報工学など、専門的な分野の学びはなかなか難しく、思うように理解できないことも。そんなときに頼りになったのが同級生たちでした。きっかけがあったわけでなく、同じ目標をめざす仲間同士、気がつけば質問したり教え合ったりする関係になりました。みんな意欲が高く、刺激になる存在です。先生方も気さくで、人に恵まれた環境だと思います。

◆機器が充実していて、実物に触れて学べるのがうれしい。
実習室には学生が実際に触って学べるよう、さまざまな機器がそろっています。例えば冠動脈インターベンション※で使用する「血栓吸引カテーテル」。血栓を取り除くために冠動脈へ挿入する医療機器です。細い血管にこんな管を通せるものなのかと驚きました。本物の機器を触って使い方を覚えられるのが、森ノ宮医療大学の良さだと思います。また、授業は先生が一方的に知識を話すだけではなく、学生同士で話し合う時間が設けられるなど、手や頭を使って理解を高める工夫をしてもらっていると感じます。

※冠動脈インターベンション:冠動脈内腔の狭くなった部分をカテーテルを使って拡げる治療。

鈴木 陽花

診療放射線学科3年
チーム医療を学ぶなら森ノ宮!医療現場さながらのリアルな実習室も魅力です。
◆「チーム医療」に特化したカリキュラムが魅力!
森ノ宮医療大学を選んだ理由は何と言っても「チーム医療」を学べる環境にあると思ったから。診療放射線学科以外にも多くの学科があって、そのすべてが医療系の学科なのは魅力でした。多職種について学べる科目の中で、特に「チーム医療論」という授業は印象に残っています。他の学科の先生が教えに来てくれる授業で、例えば看護師と診療放射線技師の関りを学んだり、鍼灸治療という東洋医学的な視点を学んだり…、多職種への理解を深められました。授業以外のキャンパスライフでも色んな学科の友達ができるので、私には理想の環境です。

◆「まるで病院」なキャンパス。
実習室の扉を開けると、中にはさまざまな検査室が並ぶ病院のような造りが広がっています。そこにはいわゆるレントゲン撮影をする一般撮影装置から、磁力で体内を撮影するMRIまで、さまざまな機器が。その中でも私が興味を持っているのはX線で体内を撮影するCTスキャン。何度も触れていろいろと動かして練習できるので、気に入っています。細部まで病院内部が再現されているので、医療現場を想定した学びができるのがおすすめポイントです!

松枝 蒼志

鍼灸学科鍼灸コース4年
放課後の勉強会など、意欲に応えてくれる環境が魅力。早期からキャリア教育もあり、将来を見据えて学べます。
◆学びと練習、成長のチャンスは授業だけじゃない。
やる気次第で、いくらでも知識や技術を吸収できる機会が豊富にあること。それが森ノ宮医療大学鍼灸学科の魅力です。放課後には、もっと学びたい学生を対象とした独自の勉強会が開かれます。少人数のため、授業より細かく、丁寧に、臨床で使えるプロのテクニックを教えてもらえるので、頻繁に参加しています。先生は今も現役の鍼灸師として施術されている方がほとんど。教科書では得られない臨床の技術をもち、気さくで距離が近く、何でも相談できる存在です。学生同士も仲が良く、鍼灸学科のアットホームな雰囲気も気に入っています。

◆多様な魅力に満ちていて、学ぶほどに面白さが深まる。
好きな授業は「東洋医学概論」。私にとって東洋医学は、不思議に満ちた学問です。足に鍼を打ったら腰痛が解消するなど、施術した部位と違う部位の症状が緩和するということに、最初は驚くばかりでした。一方で西洋医学の授業もあり、東西両医学をリンクさせて学んでいます。また、美容鍼灸やスポーツ鍼灸といった専門領域を学ぶ科目も履修できるので、将来を見据えながら、目標を持って学修に臨める環境が整っていると思います。

日髙 愛音

鍼灸学科スポーツ特修コース4年
ダブルライセンスだからできることがある。教育の現場で、医療の知識を発揮したい。
◆「医療」と「教育」、両分野の学びで深まる知識
心と身体を癒せる「鍼灸師」に興味を持つ一方で、体育教師としてバレーボール部の顧問にもなりたいと考えていました。そんな私に、鍼灸師の資格と教員免許をダブルで取得できるスポーツ特修コースはぴったりでした。「生理学」などの医療の学びと、「教育心理学」などの教育の学びをリンクさせて理解できるのが、医療大学で教員をめざす最大のメリットだと感じています。テーピング技術なども修得しますし、さまざまな医療知識を子どもたちのために発揮できる先生になりたいです。

◆友達も先生も一致団結して目標をめざす
スポーツ特修コースの学生は多くがスポーツ経験者。取り組んでいた競技に関係なく、一丸になれる独特の団結力があります。鍼灸師の資格に加えて教員免許に挑む高いハードルを、ともに支え合ってクリアしようという熱意が感じられるコースです。先生方も学生同様に熱心で、授業中はもちろん休み時間や放課後も先生の方から声をかけてくれますし、私もよく研究室に行って質問しています。出される課題はハードですが、私たち学生の将来にとって必要なことを、先生ご自身の経験を踏まえて教えてもらっています。

卒業生の声

吉川 奈摘

看護学科
2018年3月卒業
日本生命病院/看護師
チームの力で患者さんの希望に応える。 喜んでいただくことが、自分の活力に。
自分が入院したとき、不安な私に優しく寄り添ってくれた看護師に憧れ、同じ道へ。現在は呼吸器・免疫内科の病棟で、入院患者さんのケアを担当しています。病状的に入退院を繰り返す方が多い病棟のため顔を覚えてもらいやすく、信頼関係を築きながら業務に取り組めることがやりがいになっています。特に印象的に覚えているのは、ADL(日常生活動作)が難しくなってしまった患者さんの退院を支援したときのこと。ご本人とご家族からお住まいの環境を伺い、医師や理学療法士、管理栄養士、医療ソーシャルワーカーなどの医療スタッフと連携しながら、退院後の生活まで考えて看護計画を立てました。体調の変化で病状が一進一退という時期もありましたが、根気よく治療を続けられて無事に退院。寝たきりの可能性があるほどの状態から歩けるまでに回復され、とても喜んでいただけたことが忘れられません。今後はより一層視野を広げ、医療に貢献していきたいです。

松村 夢

看護学科
2017年3月卒業
大阪市保健所 感染症対策課/保健師
人と医療をつなぎ、生きがいや居場所をつくっていく。
元々は看護師をめざして大学に入学しましたが、保健師の先生が教えてくれた「公衆衛生」の授業で健康教育や保健指導に興味をもち、そこから保健師の道を決意しました。現在は、大阪市保健所の保健師として、市民の皆さんの健康づくりに邁進しています。結核などの感染症の蔓延を防ぐための疫学調査や接触者健診の実施、また、保健福祉センターが感染症患者の支援を行うためのマニュアル作成、支援体制の整備などの事業運営にも携わっています。以前、新型コロナウイルス感染症対策グループに配属されていたときには、感染者の療養に関する情報を集約した「療養のしおり」も作成しました。当時、自宅療養者に配布していたので、ご覧になった方もいるかもしれません。保健師自らが地域に足を運んで課題を見つけ、働きかけていくことができるのが保健師の魅力だと感じています。市民の中には、医療的な支援があることを知らない方、個々の事情で支援を受けていない方など、さまざまな方がおられます。人と医療、人と人をつなぎ、生きがいや、居場所をつくれるように、一つひとつ働きかけていきたいです。

佐々木 利奈

理学療法学科
2019年3月卒業
平成記念病院/理学療法士
リハビリテーションの時間を、楽しみのひとときにしてほしい。
曽祖母が病気の後遺症でリハビリテーションに取り組んでいたとき、お見舞いに行くたびに笑顔が増えていく姿を見て、その効果に感動。人に寄り添い、回復の喜びをわかちあえる素敵な仕事に興味を持ち、この道へ進むことを決めました。現在は、160人ものセラピストが所属する病院で、主に呼吸器や循環器などの内科疾患に関わるリハビリテーションを担当する部署にいます。臨床検査データを確認し、看護師に病室での様子を聞き、医師の判断を仰ぐ、他職種と連携することも多い職場です。
寝たきりの患者さんに対しては、まずはベッドの上で体を起こせるようにリハビリテーションを行います。その後、徐々に車いすに乗って移動できるようになり、再び自分で歩けるようになる―、このように患者さんが「次のステップ」に進むきっかけを手助けできることにやりがいを感じています。いつも心掛けているのは、リハビリテーションを、患者さんにとって楽しいと思ってもらえる時間にすること。不安な中でも、心身ともに元気に、笑顔になれるひとときになってほしいという想いを込めて頑張っています。

辻 歩高

理学療法学科
2021年3月卒業
北野病院/理学療法士
リハビリテーションで救える命がある。信頼関係を構築できるプロをめざす。
高校時代に患者としてリハビリテーションを受け、身体の構造に興味をもったことが今の原点です。現在は、呼吸器外科や脳神経外科など幅広い診療科をもつ北野病院で、主に中枢疾患※1患者さんを担当しています。麻痺の方に対して歩行や動作の訓練をすることが多いのですが、症状や原因はさまざまで、画像所見が似ていても必要な訓練が異なるなど、非常に難しい分野です。自分自身で考え悩みながら、先輩方に相談しながら、患者さんに向き合っています。また、他職種との連携も盛んで、作業療法士や言語聴覚士とは密に情報を共有して、より精度の高いリハビリテーションを追求しています。
今後の目標はICUでのリハビリテーションチームに所属し、超急性期※2のリハビリに関わること。例えば人工呼吸器をつけた患者さんに対して、より早く人工呼吸器から離脱するために肺を膨らませやすい体位にしたり、痰を出しやすい姿勢にしたりすることで「命を救い、日常への復帰を促す」、そんなリハビリテーションに携わりたいと思っています。森ノ宮医療大学は、今でも在学中にお世話になった先生を訪ね、勉強会に参加するなど、医療人としての拠点です。これからも学び続け、患者さんに信頼される理学療法士をめざしたいです。

※1:脳腫瘍、脳卒中・脳血管障害など
※2:病気の発症や手術の直後の状態のこと

中島 千晶

作業療法学科
2020年3月卒業
ベルデさかい/作業療法士
表情や仕草、わずかな反応から想いを読み解く。できる喜びや楽しさを感じてもらうことがやりがいです。
現在私が勤務している施設を利用されている重症心身障害者とは、重度の肢体不自由と重度の知的障害が重複している状態の方のこと。そのため、利用者さんとのコミュニケーションは、声なき声が中心です。表情や仕草、眼球の動きなどごくわずかな変化や反応を見逃すことはできません。最初は、私に務まるのかとプレッシャーを感じていましたが、信頼できる先輩方から「何でも聞いたらいいよ」と言ってもらうなど、周囲の方々と協力しながら業務にあたっています。
森ノ宮医療大学では1年次から臨床実習があり、早い段階でいろいろな領域を経験できたのは、今の自分にプラスになっています。また、実技を通した実践的な授業も多く、作業療法士として道を切り開いてこられた先生方の考えを、在学中に知っておくことができて良かったと感じています。これからも利用者の方が楽しさを感じられる作業療法をめざして、経験を積み続けたいです。

山村 昂輝

臨床検査学科
2021年3月卒業
兵庫県立はりま姫路総合医療センター/臨床検査技師
ゴールのない探究の世界。心エコー図(心臓超音波検査)を極めたい。
自分自身の闘病経験から医療職に興味を持ち、その中で臨床検査技師を選んだのは、一つひとつ丁寧に取り組むことが好きな自分に向いていると思ったからでした。現在は、高度な循環器病(心臓病や脳卒中など)にも対応している総合病院の臨床検査部門/超音波センターに所属。「心エコー図(心臓超音波検査)」を専門に担当しています。心臓弁膜症や先天性心疾患など、時間をかけてしっかりと検査する必要のある方も多く、医師の求める検査項目やカルテを読み込み、どこにポイントを置くべきかを頭に入れてから検査に臨んでいます。一方で、「思い込み」は危険なので、先入観を捨てることも意識しています。知識の量や技術が向上すれば精度を上げることができるためゴールがなく、どこまでも追究できる点に超音波検査のやりがいや責任を感じています。
在学中は、学生に対するサポートが手厚かったのが一番ありがたかったです。講義や実技でも学生の意見を取り入れてくれたこともありました。今後さらに経験を積み、唯一無二の臨床検査技師をめざしたいと思っています。

小林 美湖

臨床検査学科
2020年3月卒業
大阪市立総合医療センター/臨床検査技師
先生が話してくれた臨床の話を、いま改めて振り返っています。
外からは見えない身体の状態を数値化、画像化する臨床検査というものに興味を持ち医療の道へ。現在は、血液検査部門で、血球算定検査と血液ガスの検査を担当し、白血球や赤血球などの血球数や、酸素・二酸化炭素の分圧などを測っています。大規模な病院なので、一日の検体数は1,000点を超えることも。本当にさまざまな症例に対応しなければなりませんが、血液は身体の状態を知る大切なデータなので、誤りのないよう、正確かつ迅速な検査を心掛けています。
臨床の現場で起こりがちなミスや状況について、実体験を交えながら教えてくれた森ノ宮医療大学の先生方。いまは現場で、先生が仰っていた注意点、貴重なアドバイスの意味を改めて振り返っています。
臨床検査部門には、医師や看護師から検査結果についての問い合わせが頻繁にあり、それらに対応するのも私たちの役目。最初は難しい専門用語に戸惑うこともありましたが、現場の上司や先輩方に聞きながら徐々に慣れていきました。経験を積み、血液検査のスペシャリストになることが目下の目標です。

望月 敬太

臨床工学科
2022年3月卒業
住友病院/臨床工学技士
責任もやりがいも、「お大事に」に込められている。
森ノ宮医療大学で学んでよかったことは、何といっても「臨床重視の授業」を受けられたことです。とにかく「現場」を想定した授業に力を入れていて、例えば人工心肺装置の授業では、「模擬的な心臓外科手術」を行います。先生が医師役、学生が臨床工学技士役となり、手術を進行。どのタイミングでどのモニターに注視すべきか、ブラックアウト(停電)時にはどう対応すべきか、患者さんの血圧が急低下した場合どう対処すべきかなど、全てが「現場」を見据えた指導でした。現在は、住友病院の診療技術部に所属し、心臓カテーテルに関わる機器の運用や、手術支援ロボット“ダヴィンチ”をはじめとする手術室の機器管理を担当。また、在宅人工呼吸関連業務として、患者さんにご自宅用人工呼吸器の使用方法を指導することもあります。「ありがとう」の言葉に、「お大事に」と返すときが、やりがいを実感する瞬間です。私が他の医療スタッフや患者さんから呼ばれるときは、機器にトラブルが起きているとき。あらゆる状況に対応できるスキルを磨き、頼られる存在になることが目標です。

瀧田 ひかり

診療放射線学科
2024年3月卒業
大阪国際がんセンター/診療放射線技師
目標は、3D画像のスペシャリスト。‟病気の第一発見者”としての責任を果たしていく。
医療ドラマで見た、臓器や血管がリアルに描かれた3D画像。その作り手が診療放射線技師だと知ったとき、私の目標が決まりました。また、森ノ宮を選んだのは、「チーム医療」をしっかりと学びたいと思ったからです。チーム医療の授業は1年次から始まるので、学科を超えて一緒に成長している実感がありました。
また、業界内で著名な先生方がおられ、その人脈の広さ、教えていただける情報の多さや深さも、私たちの成長や就職先決定につながっているように思います。
大阪府立病院機構は専門性の高い5つの医療機関を有しているので、自分自身の知識や技術を幅広く成長させることができると思い、就職を決めました。在学時の実習で、大阪国際がんセンターで実際に働かれている技師の姿を目にして、自分もこうなりたいと思ったことも理由の一つ。今後は基本的な撮影技術の向上はもちろん、「画像等手術支援認定診療放射線技師」の資格取得もめざしながら、3D画像作成の技術を高めていきたいと考えています。

礒尾 暉人

診療放射線学科
2024年3月卒業
株式会社京都科学【海外営業課】/診療放射線技師
医療機器メーカーという選択。診療放射線技師の知識を生かし、人や社会に貢献する。
人や社会に貢献できる仕事がしたい。そんな想いが強くなっていた時期に、親族がMRI検査で早期に腫瘍が発見されたことから診療放射線技師という職種に出会い、この道をめざすようになりました。森ノ宮医療大学には多くの医療系学科があるため、医療のさまざまな情報も集めやすいです。その中で、診療放射線技師には病院などの医療機関で働くほかに、医療機器メーカーで活躍する道があることを知り、興味をもったことがこの仕事に就いたきっかけです。
放射線ファントム※や教育用シミュレーターなどの自社医療製品を顧客に提案することで、放射線の不十分は精度管理が原因となる医療事故を防いだり、世界中に質の高い医療教育を届けたりすることができる、そこに魅力を感じています。海外営業課ですので、もともと得意だった英語も生かせますし、診療放射線技師の国家資格をもっているからこそできる丁寧な説明や提案力を武器に、より多くの人や社会に貢献したいと思っています。

※ファントム:放射線量を決定するための医療用の模型

前川 結花

鍼灸学科
2022年3月鍼灸コース卒業
銀座ハリッチ/鍼灸師(美容鍼灸)
お顔から睡眠、体質まで、多方面から健やかな美にアプローチ。
鍼灸師を本気でめざすきっかけになったのは、森ノ宮医療大学のオープンキャンパス。自分の技術を生かして活躍できる分野の広さや、東洋医学の面白さを知り、魅力を感じたからでした。大学生になり、美容への興味が高まってきたことと、大学でも美容鍼灸を学び始めたことが、美容鍼灸分野をめざす私の原点になりました。現在は、美容鍼灸師として、お客様のお顔や肌、健康面のお悩みを伺い、症状に応じた鍼灸治療を行っています。身体の外側からだけではなく、内面にも働きかけて、睡眠の質や体質の改善にもつながる施術ができるのが鍼灸治療の強みです。ご来院時にはお疲れだったお客様が、お帰りの際にはキラキラとした笑顔に。そんな瞬間が、やりがいになっています。森ノ宮での4年間は、毎日学ぶ楽しさを感じながら成長できた時期。お世話になった先生とは今でも交流があり、東洋医学について教わることもあります。これからもスキルを磨き続け、多くの方を幸せにしていきたいです。

原辺 允輝

鍼灸学科
2018年3月スポーツ特修コース卒業
SKNザンクト・ペルテン(オーストリア)/鍼灸師・トレーナー
カンボジアを経てオーストリアへ。海外プロサッカークラブでトレーナーとして生きる。
カンボジア1部リーグに所属するプロサッカークラブ「アンコールタイガーFC」の専属トレーナーとして3年間経験を積んだあと、2021-2022シーズン後半戦からはオーストリアの「FCヴァッカー・インスブルックU23」、2022-2023シーズンから「SKNザンクト・ペルテン※」というクラブで女子チームを中心にトレーナーを務めています。
普段の練習はもちろんのこと、遠征にも帯同して選手の体調管理やケガの応急処置、リハビリメニューの考案などを行っています。選手がケガをしてから診るのではなく、ちょっとした選手の動きの違和感に気づいて事前にケアするのが理想。専属トレーナーといっても契約は1年更新。腕が悪ければ契約を切られてしまう厳しい世界です。「チームに貢献できているか」「ニーズに応えられているか」。常にそういった「プロ意識」を忘れないようにしています。
大学で力を入れていた「メディカルスポーツトレーナー研究会」の活動や、東西両医学の知識は今も自分のベースとなっています。これからも、自ら行動することで道を切り開いていきたいと思っています。

※SKNザンクト・ペルテン:女子ブンデスリーガ1部(オーストリア)屈指の強豪クラブ。「UEFA女子チャンピオンズリーグ」の常連でもある。

根来 優奈

鍼灸学科
2021年3月スポーツ特修コース卒業
大阪市立中学校/教諭
医療人の知識と姿勢が、教育の現場で生きています。
鍼灸師と中学・高校の教員免許というダブルライセンスを取得でき、将来の可能性を広げられることに魅力を感じて森ノ宮医療大学へ入学。小学生の頃から続けていたバスケットボール部があることも、決め手のひとつでした。現在は大阪市立の中学校で、支援学級の生徒の学習をサポートしています。運動が苦手な子どもに対して、身体の構造や仕組みに基づく的確な指導ができるのは、医療大学で学んだからこその強み。また、生徒の保護者と学習内容について頻繁にコミュニケーションを取るのですが、その際には、在学中に鍼灸治療の問診技術として身につけた「傾聴」によって、信頼関係の構築につながっていると思います。放課後は、中学校のバスケットボール部の顧問を担当していて、生徒たちの成長に確かなやりがいを実感できる、充実した毎日を送っています。中学校の教諭になるまで、進路相談や教員採用試験対策など、手厚く支援してくれた大学の先生方に感謝しています。

先生からのメッセージ

青木 元邦

学長・教授
チーム医療に貢献できる医療人を育成します。

内田 宏美

看護学部 学部長
ヒューマンケアリングが実践でき、研鑽し続けることに、価値を見出せる看護職へ。

堀 竜次

理学療法学科 学科長
超高齢化社会が理学療法士へ寄せる期待を、自分自身の可能性に変えよう。

松下 太

作業療法学科 学科長
「人への興味」×「遊び心と柔軟な発想」で、 生きる喜びをともに感じる作業療法士へ。

中谷 謙

言語聴覚学科 学科長(2024年4月就任予定)
新しい分野を担う、発想力とチャレンジ精神をもつ言語聴覚士へ。

脇 英彦

臨床検査学科 学科長
チーム医療を支え、実践できる、臨床検査の専門家へ

加納 寛也

臨床工学科 学科長
命の重さを理解し、 医療の安全を支える“いのちのエンジニア”へ。

山口 功

診療放射線学科 学科長
自らの意志で学び、探究する。医療界をリードする診療放射線技師へ。

中原 英博

鍼灸学科 学科長
自然治癒力を高める医療技術で、地域の健康を支えられる人へ。