ハッピー製菓調理専門学校の評判（学生）
学生の声
林 すみれさん
華やかなスイーツで、たくさんの人を笑顔にできるパティシエになる！
今までの学校生活で一番印象に残っているのは、学園祭。
1年生は焼菓子販売、ライブキッチン、体験授業を行いました。
焼菓子販売では、大量に仕込みを行ったことや、全てを同じ状態で仕上げることが大変でしたが、この実践的な経験は、就職した後にもきっと役立つのではないかと思っています。
いま特に興味を持っているのは、お皿に美しく盛り付けるデザート「アシェット・デセール」や、ウエディングで提供されるケーキやスイーツ。
それらのメニューでたくさんの人たちを笑顔にできるように、卒業後はホテルに就職したいです。
夢を叶えるために、まずは国家試験取得に向けて頑張っていきたいです。
能勢 由紀菜さん
意欲を高めながら、技術を磨くことができる環境がある学校！
ハッピー製菓調理には、モチベーションを高められる機会がたくさん。
例えば、日本最大級の洋菓子コンクール「ジャパン・ケーキショー東京」に挑戦した際は、ほかの参加者から刺激を受けて、「もっと腕を磨きたい」と思うようになりました。
また学園祭では、自分たちが作ったケーキを購入して下さったお客様から「見た目も可愛いし、凄く美味しかった！」と声を掛けていただいたことが励みになりました。
授業ではコーヒーやラテアートを提供するバリスタという職業を知り、その技術を習得するという新しい目標を見つけることもできました。
一生懸命勉強して、いつかはカフェをオープンさせたいです。
坂本 拓海さん
ホテルで活躍できる調理師を目指して、基礎を中心に幅広く学んでいます！
ハッピー製菓調理に入学を決めたのは、オープンキャンパスで先生と生徒の距離の近さを感じたからです。
友達ができるか少し不安でしたが入学直後の1泊2日の研修旅行ですぐに仲良くなれました。先生や友達に恵まれて、楽しい学校生活を過ごしています。
現在は基礎的な部分を中心に、調理に関することを幅広く学んでいます。
将来の目標は、ホテルに就職すること。そのためにも、お客様に対するホスピタリティもしっかり学んでいきたいと思います。
松澤 未空さん
調理することに楽しさを感じながら、プロとしての技術を磨いています！
もともと食べることが大好きだったのですが、人が生きていくうえで欠かせない「食」に関する仕事に携わりたいと思ったのが、調理師を目指すきっかけとなりました。
日頃から家で調理はしていましたが、魚には苦手意識があって、触ることすらできないほどでした。
そんな私でも、ハッピー製菓調理の授業を通して、いつの間にかアジを三枚におろすことができるようになりました。
とても感動して、思わず母に報告してしまいました！
1年次にこのような基礎をしっかりと身につけられたので、これからは現場から必要とされるような実践的な技術を勉強したいと考えています。
卒業後の目標はまだ決まっていませんが、2年次には製菓も勉強ができるので、多彩な授業でさまざまな専門知識や技術を習得しながら考えていきたいです。