東京工学院専門学校のおすすめポイント

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東京工学院専門学校のおすすめポイント

おすすめポイント

少人数制で一人ひとりに合った指導で効率よくスキルアップ!

最新の設備や機材が揃っていても、実際に触れる時間が少なければ
意味がありません。本校では少人数制を採用しているので、
全ての学生が実際に機材に触れながら学んでいきます。一人ひとりが
機材に触れながら学ぶことで、知識や技術の効率の良い習得につながります。

総合学院だからできる学び方!

多彩な学科が集まる総合学院だからこそできる学びがあります。

例えば、コンサート・イベント科が作ったステージでミュージック科が演奏し、放送芸術科がライブ映像を撮影し、ライブ音源を音響芸術科が録音し、CDを作る。
アニメーション科制作アニメやゲームクリエーター科制作ゲームに声優・演劇科の学生がアフレコする。放送芸術科制作ドラマに声優・演劇科の学生が出演する。

プロの現場と同じように、学生同士それぞれの専門分野を活かし、協働して一つの作品を創り上げることができます。プロの現場で必要な協調性やコミュニケーション能力を実践を通して磨きます。

実務教育で知識と技術と経験を磨く!

専門学校は就職に直結した教育機関です。
座学の勉強だけではなく、実践を通して学べる環境をご用意しました。
社会に出た時に確実に使える知識や技術、経験を手にすることで、就職も有利になり、憧れや夢が現実になります!

実務教育の例 その1 『テクノスポーツクラブ』

スポーツビジネス科では、キャンパス内のプールや体育館の施設を利用して、校内で学生が子ども達にサッカーや水泳を教える「テクノスポーツクラブ」を運営しています。

実際のスポーツクラブと同じように、学生が主体となって企画から会計、宣伝、子どもたちのレベルに合った練習メニューの作成、指導までを経験します。会費をいただいて運営しているので、お金の管理、生徒集めなどもしっかりと考えながら運営しています。

指導だけではなく、スポーツクラブの運営にかかわる全てのことを経験できるので、就職してから即戦力として活躍できます。

実務教育の例 その2 「ちびっこどんぶり」

保育系の学科では、校内の保育実習室を開放して、子育て応援サークル「ちびっこどんぶり」を実施。毎週水曜日に開催し、現在では30組近い親子が遊びに来てくれます。子どもたちと一緒に手遊びやお遊戯、紙芝居などで遊びながら、触れ合いの中から学んでいきます。
また、保護者の方の育児相談にも乗りながら、子育ての悩みや現実を学びます。

子どもたちと遊ぶにも、ただ遊べばいいというわけではありません。
まず第一に安全性を考慮して、なおかつ子どもたちの興味をそそる遊び、さらには子どもたちとの接し方、話し方など、試行錯誤を繰り返しながら経験を積みます。教科書だけではわからないことを、学べるいい機会です。

4年制大学とのWスクールで「学士」の取得も!

全ての学科に「大学コース」を設置して、好きなことを2年間学んだ後で、大学併修学科や教育専攻科に3年次編集し、提携している産業能率大学、中央大学、日本大学、姫路大学、星槎大学の各通信教育課程との併修が可能です。専門学校で学んだ2年間が単位一括認定を受けられるので、無理なく大学卒業を目指せます。

少人数クラスによる担任制で、大学の学習についてもきめ細かく指導していきます。カリキュラムの中に大学科目を組み込み、単位の取得に必要なレポート作成も支援。スクーリングや科目試験も本校のキャンパスで受けられるコースもあり、大学への通学時間のロスも抑えられます。

専門学校卒業の「専門士」と大学卒業の学位「学士」の両方を取得できます。普通に4年制大学に通うよりも、より多くの知識・技術、資格、学士を身につけ、社会に必要とされる人材に成長できます。

国際性を身につける!

総合学院テクノスカレッジでは、国際性を身に付けたグローバルに活躍できる人材育成にも力を入れています。専門学校として海外の大学と姉妹校提携を結び、積極的な国際交流を図っています。

英語圏では世界最古の大学であり、世界大学ランキングでも常にトップレベルの優秀な大学と紹介されるイギリスの「オックスフォード大学」をはじめ、アメリカやニュージーランドなどの9つの大学と姉妹校提携を結んでいます。

姉妹校の学生や教授を日本に招いての国際交流イベント「インターナショナルウィーク」の開催や、交換留学生制度など、世界の同年代と触れ合いながら語学力の向上や、新しい価値観を獲得できます。