華調理製菓専門学校の評判(卒業生)
卒業生の声
高野 竜一
1993年卒業
代表取締役社長/総料理長
株式会社龍の食堂 鮨たまかがり
不器用は器用を超える!
夢は叶う。一所懸命に努力すれば、必ず誰かが認めてくれて、道が開ける。
不器用ならば、数をこなして修行に励めば良い。
学生時代の勉強は嫌いでしたが、社会に出てからの勉強はとても楽しいです。
自分の興味のある事を学べば、それが財産になります。

羽山 賢二
1991年卒業
副料理長
株式会社クルーズクラブ東京 調理部
お客様の幸せをお手伝いできる仕事です
クルーズクラブ東京は、クラブハウスレストランとクルーズシップの二つの空間を併せ持つ水辺のオアシスです。東京に居ながら旅に出た様な気持ちになれ、ディナークルーズやクラブハウスでのディナーなどがあります。旬の食材を用い、季節を表現したフランス料理で、多くのお客様に満足いただけるよう日々取り組んでおり、お客様の幸せをお手伝いできる素晴らしい仕事だと思っています。

小川 次郎
1994年卒業
飲料部 副総料理長 兼 テラス・テラスバーシェフ
ヒルトン成田
いつまでも基本を大切に
卒業して25年以上経ちますが、基本を忘れずに今でも取り組んでいます。
調理をする上で、自分は何を基本としていくかを考えて欲しいと思います。
何でも作れればいいという訳ではありません。
土台となる料理をしっかり学んでこそ、技術は発展できるのです。
森岡 邦泰
2007年卒業
パティシエ
プリンスホテル
常に挑戦を忘れない
よりレベルの高い職場で働きたいと思い、こちらのホテルを志望しました。
現在は人材育成にも携わる立場になりましたが、常に挑戦することを忘れず、仕事に取り組んでいきたいです。
加藤 瑞紀
2011年卒業
中国料理シェフ
銀座アスター
目標は技を伝えられる存在
中国料理は体力的に大変ですが、自分がやりたいと思った道なのでやりがいがあります。
この仕事を長く続けて、やがては後輩たちにも自分の技術を伝えられる存在になりたいと思います。
福田 薫
2015年卒業
カフェスタッフ
トランジットジェネラルオフィス
コミュニケーションの大切さ
コミュニケーションの大切さ社会に出てからは、コミュニケーション能力の大切さを特に感じています。
学生時代に先生方や多くのクラスメイトと接してきたことが、仕事上でも活かされています。
安蒜 侑里
2015年卒業
パティシエ
アンダーズ 東京
自分の目標と意思を大事に
パティシエはとても夢のある職業ですが、その仕事は決して甘くありません。
だからこそケーキを作りたいという目標や意思をしっかりと持って、夢に向かうことが大事なのです。