東京農業大学(北海道オホーツクキャンパス)のスクールライフ

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東京農業大学(北海道オホーツクキャンパス)のスクールライフ

スクールライフ

北海道オホーツクならではのキャンパスライフ

北海道オホーツクならではのキャンパスライフ

~みんな初めての一人暮らしだから、すぐに友だちになれる!~
入学早々に同級生や先輩たちと温泉につかって寝食を共にする「新入生学外オリエンテーション(1泊2日)。」これですぐに仲良くなれます。
そして、学生が入居するアパートの住人のほとんどは農大生。となり近所のみんなで食卓を囲むのも当たり前の光景です。

~商業施設も病院もそろっています~
各居住エリアにはスーパーやコンビニがあるので、困りません。
キャンパスからバスで10分程度の駒場エリアは衣類や家電量販店が軒を連ねるショッピングタウン。歯科やクリニックは各エリアに点在。
網走駅から車で5分程度のところには地域の中核病院である網走厚生病院があります。

~通学時間と交通費の目安~
学生に人気の居住エリア(3地域)から、バスで通学する場合の1ヵ月の定期代と片道所要時間は次のとおりです。
■潮見地区…6,930円・8分程度
■駒場地区…8,580円・10分程度
■台町地区…9,900円・15分程度

北海道ならではの生活があなたを待っています!

オホーツクでのひとり暮らしレポート

現在は家電が備え付け、駐車場代も含めて家賃3万円のお得なアパートに1人暮らしをしています。オホーツクでの住まい探しはとても気がかりでしたが、オープンキャンパスに参加した際に仲良くしてくださった先輩にメールで相談しながら物件を決めました。オホーツクキャンパスに入学する多くの学生は、初めての1人暮らしの不安を持っているので、すぐにわかりあえてみんなと仲良くなれます。授業やサークル、アルバイトを通して友人の輪が広がりとても充実した日々を送っています。

一度はオープンキャンパスに参加してみよう!必ず先輩が親身になってアドバイスしてくれます!

オホーツクでのひとり暮らしレポート

最初は漠然と「食」について学びたいという気持ちから世田谷キャンパスのオープンキャンパスに参加しました。そこでオホーツクキャンパスの存在を知り、北海道へ進学することを決意しました。両親には駐車場代を含めた家賃のみ払ってもらっていますが、それ以外は自分で働いたアルバイトのお給料のみで生活しています。アルバイトはホテルのホールスタッフをしていますが、地域の方とつながりを持つことができるので、地域産業経営学科に在籍している私にとってはとてもいい学びになっています。

毎日の生活費は仕送りなしでアルバイトだけでまかなえます!