大阪保健医療大学

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大阪保健医療大学の大学進学情報

基本情報

誰かの力になる喜びを。着実に成長できる環境で理学療法士・作業療法士をめざす!

「誰かの力になる喜びを。」人の役に立つことを通して自分自身も喜びに満ちた表情で輝く。そんな瞬間を積み重ねて行きます。
「人に寄り添える」をモットーに、理学療法士、作業療法士をめざせる環境を整えています。患者さんの立場となり、情熱を持って一緒に考えて進めて行くことを大切にしています。1年次の早い段階から座学と実習を相互に学ぶことによって、それぞれの理解をより深めていきます。コミュニケーション能力を養うとともに実践・技術力を磨きながら人間教育にもウエイトを置き、信頼されるセラピストを育成します。

お知らせ「2025年 春のオープンキャンパス」

未来を見つける春、ここから始まる
~春休みを利用して、オープンキャンパスで未来の自分を探しに行こう!~

進路選びのスタートとして、リハビリテーション専門職を知るために
オープンキャンパスに参加してみませんか?

春のオープンキャンパスでは、高校1・2年生を対象に
「理学療法士・作業療法士の職業まるわかり!」な体験プログラムを2日間実施!

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【スペシャル企画】やってみよう、職業体験!

3月16日(日)DAY1:パラスポーツ×リハビリ
3月24日(月)DAY2:国際交流×リハビリ

【時間】10:00~13:00(受付:9:30~)
【場所】大阪保健医療大学2号館

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【プログラム内容】
・リハビリの仕事紹介
・在学生によるキャンパスライフ紹介
・理学療法士・作業療法士 体験型キャンパスツアー
・大阪保健医療大学について
・在学生との交流会/個別相談・入試相談

※詳しい内容については本学HPをご覧ください。
https://ohsu.ac.jp/examination/opencampus/oc/


【春のオープンキャンパスに参加して…】
・チーム医療にかかせないリハビリ職の役割と魅力を知ろう!
・受験準備に向けてのスタートダッシュを切ろう!
・大阪保健医療大学ならではの学びを知ろう!


1人で参加もOK!
友達やご家族と一緒に参加もOK!

理学療法士・作業療法士の仕事がわかる特別な2日間!
皆さんのお越しをお待ちしております♪


詳しくはこちら⇒www.shingakunavi.ne.jp...

各種制度

■授業料減免制度(保健医療学部)
本学では、下記の3種の減免制度があります。

1.チャレンジ(特待生)選抜
 全ての受験生に最大4年間の授業料大幅免除のチャンス!     

2.経済的な理由が生じた学生を対象とする授業料減免制度

3.標準在学年数を超過した学生を対象とする授業料減免制度(適用人数:有資格者全員)
※詳細は、直接本学へお問い合わせください。

■日本学生支援機構奨学金制度

■高等教育の修学支援制度認定校

就職・進路

■リハビリ職に強い本学だから多くの学生が希望の就職を実現
毎年、医療・福祉関連をはじめ、リハビリテーションのエキスパートを必要とする分野から、
数多くの求人募集が寄せられています。(就職率100% 2024年3月卒業生)

目標とする資格

■ダブル・トリプルライセンスで活躍の場を広げる!
国家資格のほかにも関連資格を取得すると、自分のやりたいことに近づけたり、
より広い分野で社会に貢献することができます。

学費について

■学費一覧
リハビリテーション学科
理学療法学専攻 初年度納入金 187万円
作業療法学専攻 初年度納入金 187万円

※(入学金、各種会費等含む)※2025年4月入学者実績

学費

学費について

■学費一覧
リハビリテーション学科
理学療法学専攻 初年度納入金 187万円
作業療法学専攻 初年度納入金 187万円

※(入学金、各種会費等含む)※2025年4月入学者実績

学部・学科の学費

学部・学科一覧
理学療法学専攻初年度納入金 187万円(入学金、各種会費等含む)(2025年4月入学者実績)※詳しくは募集要項をご覧ください。
作業療法学専攻初年度納入金 187万(入学金、各種会費等含む)(2025年4月入学者実績)※詳しくは募集要項をご覧ください。

地図・アクセス

<天満橋キャンパス 1号館>




学校所在地

〒530-0043 大阪府大阪市北区天満1丁目9-27

交通アクセス

大阪メトロ谷町線「天満橋」駅から徒歩10分
京阪電鉄「天満橋」駅から徒歩10分
大阪メトロ谷町線「南森町」駅から徒歩10分
JR東西線「大阪天満宮」駅より徒歩約10分

<天満橋キャンパス 2号館>




学校所在地

〒530-0043 大阪府大阪市北区天満1丁目17-3

<彩都キャンパス>




学校所在地

〒567-0085 大阪府茨木市彩都あさぎ7丁目3番16号

学部・学科

保健医療学部

理学療法学専攻
基本情報
募集人数4年制 (70名)
概要医療・福祉・スポーツ分野で運動機能回復のスペシャリストを目指す。

理学療法士は、運動・物理療法や日常生活動作のトレーニングにより、病気やケガなどによって障がいが生じた人たちの運動機能や生活動作の回復を支援するセラピスト。医療・福祉、スポーツ分野などで活躍できる人材を育成します。
学費について初年度納入金 187万円(入学金、各種会費等含む)
(2025年4月入学者実績)※詳しくは募集要項をご覧ください。
<理学療法学専攻 学びのポイント>
●実習は1年次からスタート!実力を磨くチャンスが豊富。
授業で学んだ理論をしっかり身につけるとともに、実践・技術力を磨くことを目的に、1年次から提携病院で実習を行います。専任教員帯同のもと、学習のステップに応じた実習機会を設けることで、知識や技術、コミュニケーション力を養うことができます。

●就職やキャリアに繋がる実践力が身につく。
彩都キャンパスには、最先端医療を学ぶとともに、リハビリ×スポーツ領域を追及する「彩都スポーツ医科学研究所」があり、学内には各種設備や医療機器を完備。リハビリ単科大学ならではの高度な学習環境を整えています。

●多彩な臨床の現場を知るプロが、学生の希望をかなえるために指導。
教員は病院、介護老人保健施設、訪問看護ステーション、教育機関など、さまざまな臨床の現場を知っているプロ揃い。スポーツ分野をはじめとする学生のあらゆる志向に応えます。
就職・進路
理学療法士/初級・中級パラスポーツ指導員/社会福祉主事任用資格/福祉住環境コーディネーター
学べる学問
医療技術学/リハビリテーション学/保健学/衛生学/医学/健康科学/スポーツ学/福祉学
目標とする資格
理学療法士<国>/初級・中級パラスポーツ指導員/社会福祉主事任用資格/福祉住環境コーディネーター
作業療法学専攻
基本情報
募集人数4年制 (30名)
概要障がいのある方と一緒に考え、ともに作業を行い、その願いに応える。

「生きがい支援のスペシャリスト」として、対象者様が社会参加する能力を維持・回復させる作業療法士。子どもから成人、高齢者まで幅広い人々を援助できるように多彩な実学授業に取り組み、対象者様に寄り添いながら、その人にとっての「暮らしやすさ」を支援できるセラピストを目指します。
また、本学の作業療法学専攻はWFOT(世界作業療法士連名)の認定校です。本学を卒業し、作業療法士になると国際的に活躍する道が拓けます。
学費について初年度納入金 187万(入学金、各種会費等含む)
(2025年4月入学者実績)※詳しくは募集要項をご覧ください。
<作業療法学専攻 学びのポイント>
●生活の質向上を支援する独自のプログラム
(1)リハビリ×スポーツ<パラスポーツから学ぶ>
障がいのある子供達とサッカーを中心としたスポーツを一緒に楽しみ、かつ安全に取り組めるような配慮を授業中で体験し、できることが少しづつ増えることで、参加者の生活の質(QOL)向上をあわせて感じることができます。また保護者と相談しながら子供たちの健康的な生活を促す工夫も学びます。

(2)リハビリ×動物<人と動物の関わりから学ぶ>
動物介在介入は、英語ではアニマル・アシステッド・インターベンションといいます。
「介助犬を使って自立と社会参加を目指す」
「協力してイヌの世話をすることで社会性を高める」
「イヌを抱っこしたりなでたりすることで、精神的ストレスを和らげる」など、リハビリ現場での活用を実践的に学びます。実際に介助犬を飼っている方に話を聞く授業もあり、具体的な暮らしを知ることもできます。

(3)リハビリ×地域<当事者の協力を得て学ぶ>
障がいのある方に「演習協力者」として、協力をいただきながら、作業療法のプログラムを提案する授業を展開しています。当事者の気持ちになること、一緒に取り組むことの重要性を経験します。地域イベントなどで、障がいをお持ちの方と触れ合う機会があり、臨床実習での関わり方も学ぶことができます。

(4)リハビリ×海外<国際交流の中で学ぶ>
文化や環境が異なる海外において、障がいのある方との様々な交流や、現地の福祉施設の方との情報交換などを体験する「カンボジア・スタディツアー」。リハビリ職として必要な、「他者への思いやり」「視野の広さ」などを実体験として学びます。海外の作業療法や福祉医療の現状を知ることができます。
就職・進路
作業療法士/初級・中級パラスポーツ指導員/社会福祉主事任用資格/福祉住環境コーディネーター
学べる学問
医療技術学/リハビリテーション学/保健学/衛生学/医学/健康科学/スポーツ学
目標とする資格
作業療法士<国>/初級・中級パラスポーツ指導員/社会福祉主事任用資格/福祉住環境コーディネーター

学科・コース

  • リハビリテーション学科

大学院課程

基本情報
年限保健医療学研究科/保健医療学専攻/生活機能支援分野
●脳神経疾患身体障害支援学領域 ●運動器疾患・スポーツ傷害身体障害支援学領域 ●認知・コミュニケーション障害支援学領域 ●健康生活支援学領域
概要高度な知識・技能を備えた理学療法士、作業療法士、言語聴覚士を育成する社会人のための夜間大学院
就職・進路
理学療法士

学科・コース

  • 保健医療学研究科

奨学金

奨学金制度

授業料減免制度

■授業料減免制度
保健医療学部・リハビリテーション学科は、下記の4種の減免制度があります。

1.チャレンジ(特待生)選抜
 全ての受験生に最大4年間の授業料大幅免除のチャンス!      

2.入学後の成績優秀者を対象とする授業料減免制度

3.経済的な理由が生じた学生を対象とする授業料減免制度

4.標準在学年数を超過した学生を対象とする授業料減免制度(適用人数:有資格者全員)
※詳細は、直接本学へお問い合わせください。

日本学生支援機構奨学金

本学では、日本学生支援機構奨学金をご利用頂けます。貸与条件については日本学生支援機構HPをご確認ください。
※本学入学後に募集を行います。
詳しくは、4月に奨学金説明会を実施します。

高等教育無償化(高等教育の修学支援制度)対象校

本学は文部科学省より、大学等の学費等が無償化される「高等教育の修学支援新制度」の対象校に認定されました。
「高等教育の修学支援新制度」は、世帯収入が学業成績などの要件を満たせば、授業料・入学金の減免及び給付型奨学金を受けることができます。詳しくは本学HPでご確認ください。

おすすめポイント

「クォーター制度」+「フォロー制度」&個々の苦手に対応

前期・後期の授業をそれぞれ半分に分けた、4つの授業期間を「クォーター」と呼び、各8週間で授業を行う「クォーター制度」を導入しています。
これにより、少ない科目を短期集中的に学べ各学期の学習負担を軽減できます。
また、科目試験で不合格となった学生が補講を受けることができる、フォロー期間も設けており、
不足した知識を補うことができます。合格点に達していれば、フォロー期間を有効活用し、
多様な課外活動に取り組むことができます。

みんな着実に成長できる!「ステップアップ実習システム」

リハビリテーション教育に特化してきた本学が、開学以来培った独自のノウハウ「ステップアップ学習システム」により学生一人ひとりの基礎力と実践力を段階的に育てていきます。

【STEP1】
1年次…最初は学内で演習し、事前学習と準備を充分に重ねたらまずは臨床の現場に行き、見学実習に参加します。

【STEP2】
2~3年次…学内教育と臨床実習がつながる独自のカリキュラムで少しずつ知識・技能を積み上げ実践力を高めるので、不安なく臨床実習にのぞめます!

【STEP3】
理学療法学専攻…提携病院に設置した本学専用の学習施設「臨学共同参画センター」で実習を行います。実習現場に本学教員が帯同し、フィードバックを行うなど、サポートする体制が整っています。
作業療法学専攻…障がいをお持ちの方を学校に招いて学内演習を行います。“いつもの環境”で専任教員から実践指導を受けた後に、学外実習へ進むので、長期臨床実習にも戸惑うことなくのぞめます。

現役セラピストである卒業生による個別指導

教員だけでなく、セラピストとして働く卒業生が、基礎から専門的な分野まで、家庭教師のように個別でしっかり教えてもらうことができます。学生に近い存在だからこそ、わからないことや悩みにも親身に応えてくれます。

願書・入試

入試種別(2026年度)

■総合型選抜 [専願/併願選択制]

講義受講入試 第1回~第2回

基礎能力入試 第3回~第6回

探究プレゼン入試 ※NEW


■学校推薦型選抜[専願/併願選択制]

公募制推薦 第1回~第2回※NEW

指定校推薦


■社会人選抜 第1回~第2回

■一般選抜 前期/後期

■チャレンジ(特待生)選抜

第1回学校推薦型選抜(専願)/一般選抜(前期)の受験者の中から特待生を選抜!

最大4年間の授業料免除!


*詳しくは募集要項をご確認ください。

学生の声

白川璃久さん

保健医療学部   リハビリテーション学科 理学療法学専攻 2年生(取材当時)

目指すきっかけ

高校の部活動(剣道) で背中のケガをしてしまい、リハビリを受けたことがきっかけで理学療法士と
いう仕事を知りました。その時に出会った理学療法士の先生からケガの予防法、トレーニング方法、
身体の構造などを学ぶ中で、「自分も人の健康をサポートする仕事がしてみたい」と考えるようにな
りました。今でもその先生とは親交があるのですが、理学療法士はスポーツ・病院・学校など幅広い
分野で活躍できる仕事だと教えてもらい、より一層興味が湧き、理学療法士を目指そうと強く思うよ
うになりました。

大阪保健医療大学に入学を決めたきっかけ

入学の決め手はオープンキャンパスの雰囲気です。声を掛けてくださったオープンキャンパススタッ
フの皆さんにとても温かく出迎えていただき、たくさん質問やお話もできて、すごく充実したのを覚
えています。また、スタッフの皆さんはもちろん、先生ともとても仲が良さそうで、「こんな雰囲気
の大学なら自分もやっていけそうだ」と思ったことが入学を決めた一番の理由です。また、他大学に
比べてOHSUは専攻ごとの人数が少なく、少人数だからこそ先生に質問をしやすいという点にも魅力
も感じました。他にも、大学がコンパクトなので学内での移動がしやすい、駅からのアクセスがとて
も良い、周りに商業施設がたくさんある、などなど魅力は教え切れません

学校生活の中で最も楽しいこと、充実してしいると実感すること

知らないことを学べる授業も面白いですが、空きコマもとても充実しています。クォータ一ごとに時
間割が変わるので、あるクォータ一では空きコマが2つ連続でありました。その時にはみんなで集
まって分からないところを教えあったり、テスト勉強をしたり、課題をしたり、ご飯を食べに行った
り、授業がない時間も学校生活を楽しんでいます。私の場合は空きコマに地元に帰ってジムに行き、
また学校に戻って授業を受ける、なんてこともありました(笑)。授業について少しお話すると、ま
ず授業自体のクオリティはすごく高いと思います。現役かつ臨床現場で活躍している先生方が授業を
担当されており、人数が少ないので質問しやすいのがその理由です。分からないところがあれば授業
外でも快く教えてくださるので、とても心強いですよ

一番のオススメ授業と、その理由

私のオススメ授業は「機能解剖学」です。機能解剖学は骨・筋の名称、場所、作用、触診方法などを
学び、実際にペアと触診をするという授業です。私はスポーツ分野に興味があること、また単純に筋
肉が好きなのでこの授業はとても楽しかった記憶があります。特に表面に出ていない筋の触診ができ
た時は達成感がありました。この授業を受けてからは他の授業もより理解できるようになり、すべて
の授業の楽しさが増しました。担当する津村先生はとても話が分かりやすく、優しく、また面白いの
で授業も頭に入ってきやすいですし、豆知識もたくさん教えてくださるので発見が多いと感じていま
す。神経を専門とされている津村先生は授業外でも神経についての難しい内容を分かりやすく教えて
下さるので、とても頼りにしています。

どんな理学療法士を目指すか

将来はスポーツ分野に関わる仕事がしたいと考えています。スポーツが好き、トレーニングが好きと
いうのも理由の一つですが、自分自身がスポーツでケガをして理学療法士と出会い、この道に進んだ
ので、自分もいつかスポーツ分野で活躍する理学療法士になり、自分の姿を見て、この仕事に憧れる
人が増えるといいなと思っています。今はスポーツ分野に進むため、「障がい者スポーツ指導員」の
資格を取得できる授業を受けたり、自分自身で筋トレをしてトレーニングについて学んだりしていま
す。この学生時代の経験が糧となって夢を実現できると信じ、これからも頑張っていきたいと思って
います。

豊山樹さん

保健医療学部  リハビリテーション学科 作業療法学専攻  2年生(取材当時)

目指すきっかけ

サッカーをしている弟が試合で鎖骨を骨折し、リハビリすることになりました。私はこの時、初めて
リハビリに携わる職業に出会ったのですが、とても気になり、インターネットで調べるように。する
とリハビリに携わる職業には理学療法士と作業療法士があり、それぞれ役割が異なることが分かりま
した。理学療法士は器具を使わずに治療する徒手療法を行ったり、歩行動作などの基本的な動作がで
きるようサポートしたりする職業で、作業療法士は心身に障害を持つ方に対して着替えやトイレ、家
事や仕事、趣味などの日常生活を通じて自立した生活を送れるよう、器具などを使ってサポートする
職業だということを知りました。両方を理解した上で、私は作業療法士の仕事に魅力を感じ、人助け
ができる作業療法士になりたいとこの職種を選びました。

大阪保健医療大学に入学を決めたきっかけ

他の大学にはない「フォロー制度」があることがOHSUを選んだ一番の理由です。「フォロー制度」
とはテストで60点未満だった科目の講義を受けなければならないもので、テストが終わった翌週など
に「フォロー授業」が設けられています。「フォロー制度」があることで自分の苦手分野を集中して
学習でき、内容を理解することができますし、「フォロー授業」を受けないようテスト前に集中して
勉強に取り組む姿勢にもつながります。また、「クォーター制度」もOHSUに入学を決めた理由の-
つです。前期後期の2学期制の大学がほとんどですが、本学は4学期制なので1回のテストの負担を減らすことが可能。
そのため1教科の勉強時間をより多く取ることができ、効率よく勉強できるのも魅力です。

学校生活の中で最も楽しいこと、充実していると実感すること

学校生活ではクラスメイトとのコミュニケーションが最も楽しい時間です。友達とたわいない会話を
して笑っている時間が本当に楽しく、これがあるおかげで充実した学校生活を送れていると感じま
す。また、勉強面でも友達の存在はとても大きく、解剖学・生理学・運動学など内容が難しい授業は
一人で勉強するだけでなく、クラスメイトと休み時間や授業のない空き時間に問題を出し合ったり、
分からないところを聞き合ったりして、お互いに勉強の理解を深め合っています。

一番のオススメ授業と、その理由

一番のオススメ授業は、1年生で学んだ「解剖学基礎演習」です。この授業は骨や筋肉の名前、筋肉
の起始・停止・作用・神経について学び、覚える授業です。教科書や資料を見て覚えるだけでなく、
実際に自分の体やクラスメイトの体を使って筋肉の場所を確認したり、骨模型を使って骨や筋肉の場
所を把握したりします。実際の体や骨模型を使って覚えることで、教科書や資料だけを見て覚えるよ
りも効率よく理解できるのでオススメです。また、この授業を担当する寺村先生と渡部先生は、分か
らないことがあれば理解できるまでとても丁寧に教えてくださいます。その際も自分の体や骨模型を
使って教えてくださるので、とても分かりやすく学ぶことができます。

どんな作業療法士を目指すか

私は将来、病院で働き、身体障がい領域に携わりたいと考えています。そのきっかけになったのが1
年次の臨床見学実習です。この時、病気や事故などで身体に障がいを持った方をサポートする身体障
がい領域の作業療法士(バイザー:実習指導者) の仕事ぶりを見て、この領域に携わりたいと強く思
いました。なぜなら、臨床見学実習という限られた時間の中で対象者の方の「できること」がどんどん
増えていく様子を見て、やりがいがあると実感したからです。これからもOHSUで学び、学んだこと
を臨床で活かし、将来は高い知識や技術、そして患者さんから信頼される人間性を併せ持つ作業療法
士になりたいと思っています。

宮内真綾さん

保健医療学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 2年生(取材当時)

目指すきっかけ

高校のダンス部の練習で手の指にケガをしてしまい、それがきっかけで理学療法士の先生にお世話に
なりました。当時は大会前で忙しくてリハビリに通う時間があまり取れず、練習は休みたくないけれ
ど手の痛みがあって踊りにくい、どうしたらいいのかと悩んでいて。そんな時、先生がテーピングの
巻き方や早くケガを治すためにした方がいいことなどを教えてくださっただけでなく、早く万全の状
態に戻りたいと焦る私に「焦らず前向きにできることをすれば大丈夫」と心身ともに支えてください
ました。そのおかげで、痛みがかなりひいた状態で大会に出場でき、優勝することができました。以
前から人の支えになる職業に就きたいと考えていた私は理学療法士に興味を持ち、調べるように。す
ると理学療法士はリ八ビリだけでなく、動作分析についても学ぶことが分かりました。ダンスは自分
の動きを鏡で見て改善していくのですが、理学療法でも患者さんの動作を観察し、悪い所を見つけて
改善していくと知り、ダンスでの経験を活かして患者さんの役に立てるのではないかと思い、理学療
法士になりたいと考えるようになりました。

大阪保健医療大学に入学を決めたきっかけ

オープンキャンパスに参加した時、進路に悩んでいることを打ち明けたところ、先輩方がとても親身
に向き合い、OHSUの魅力について教えてくださいました。私は以前から患者さんを親身に支える理
学療法士になりたいと思っていたので、オープンキャンパスで出会った先輩方を見て「この大学なら
親身に患者さんを支える理学療法士になれる」と思い、OHSUへの入学を決めました。また、本学は
他校と比べて立地がとても良く、電車で通学できるのでアルバイトなどの選択肢が広がると感じたの
も入学を決めた理由の一つです。他の大学は駅から遠く、通学手段がバスや車など不便なところも多
かったので、アクセスの良さも入学の後押しになりました。

学校生活の中で最も楽しいこと、充実していると実感すること

テスト終わりに「フォロー期間制度」という休みが1週間あるのですが、その期間に友達と遊びに行
くのが私の楽しみです。休日は混んでいる場所、例えばUSJやカフェなどは空いている平日に行ける
ので、普段より楽しむことができます。ちなみに私は、テスト期間中はいつもテスト終わりに遊ぶこ
とをモチベーションに頑張っています。また、入学後にパラスポーツについて学んだことから、友達
と車いすバスケットボールの試合を観に行ったり、大学内で実施された車いすの操作方法を学ぶイベ
ントに参加したり、パラスポーツに触れる機会が増えたのも充実していると感じる瞬間です。今まで
経験したことがないスポーツを体験できるので、体を動かすことが好きな私はとても楽しいです。私
は現在、大学のアスリートサポートクラブに入っているのですが、今後も部活を通じてさまざまなパ
ラスポーツを経験したいと思っています。

一番のオススメ授業と、その理由

一番のオススメ授業は「ホームルーム」です。なぜかというと、この授業ではチューターの先生方が
理学療法士になるために必要なスキルを身に付けられるよう授業を作ってくださるからです。以前、
障がいを持つ方に来校いただき、当事者の方々のお話を伺ったのですが、障がいのある方がどのよう
に困っていて、どのように生活しているのかなど、リアルなお話を聞き、学ぶことができました。他
にも学生同士で協力して発表する授業もあり、この授業では学生主体で資料作成して原稿をつくり、
みんなの前で発表しました。人前で発表するのが苦手な人も友達と協力して話すことことで徐々に慣
れることができ、私自身もこの授業でみんなに伝わりやすい話し方や言葉などを学ぶことができまし
た。

どんな理学療法士を目指すか

私は将来、関わる患者さんを心身ともに支えられる理学療法士になりたいと思っています。大学で障
がいのある方がたくさんの壁を感じながら生活されていると学び、今後は障がいのある方が壁を感じ
ることなく、好きなことにチャレンジできる環境を作っていきたいと思いました。できれば自分の大
好きなダンスを活かし、障がいのある方も一緒にできるダンスなどを生み出せるようになりたいと
思っています。そのためにも勉強も趣味のダンスにも精一杯打ち込みます。

先生からのメッセージ

井口 知也

作業療法学専攻 教授
専攻主任/国際交流センター長

岩田 篤

理学療法学専攻
講師
理学療法の一層の発展のために、謙虚な姿勢で治療の結果について検証していかなければならない