新潟デザイン専門学校の評判(学生)
学生の声
中井 陽月
在校生の声
CGだけでなくWeb・映像編集・DTPなどの授業もあり、色んなことに興味がある私にとって学べる内容が魅力的でした。授業や放課後にいつでも制作でMacを使えるCGルームがあることも決め手の一つです。初心者からのスタートでしたがソフトの操作を基礎から教わり、頭の中のイメージを形で表現できるようになって成長を実感しています。将来は3DCG関係の仕事に就きたいので、実現できるように沢山知識を吸収していきたいです!

木村 碧
在校生の声
様々な画材を使った技法を学べることがこの学科の魅力で、絵が大好きなクラスメイトとお互いにアドバイスをしたり褒め合うことがとても楽しく刺激にもなっています。印象に残っているのはコンペに向けて初めて絵具を厚塗りした作品を制作した時です。デジタルとアナログの違いや難しさを感じながらも描き上げた達成感は忘れられない経験になりました。今後は自分の力で絵仕事を貰えるようにもっと技術を身に付けて1枚1枚を大切に表現していきたいです!

宮 伽成
在校生の声
初めてからのスタートでしたがMacの使い方などを基礎から教わったり、テーマに沿った発想力や表現方法が身に付いたことで視野が広がりました。先生はラフ制作の段階から細かくアドバイスをしてくれるので、納得のいく作品制作が出来るようになったり、デザインを論理的に考えられるようになりました。卒業後はデザイン会社に就職してクライアントから頼られたり、人を笑顔にできるようなデザイナーになることが目標です!

熊倉 悠人
在校生の声
校内のスタジオは機材やレンズが沢山備わっているので本格的な撮影に挑戦できます。さらに商業施設などプロの現場での実習を通して実践力が身に付きました。特に人物撮影が好きで作品制作でもよく取り組んでいますが、技術はもちろん事前準備など撮影に対する心構えを教わって全体的なスキルが格段に上がりました!学んだこと活かして一生の思い出を写真に残せるようなブライダルフォトグラファーになりたいです!

青木 栞
在校生の声
金属を加工してジュエリーを制作する「メタル」の授業をはじめ様々な素材を扱いながら、ものづくりのスキルを身につけることができます。作る工程で苦手なこともありますが、コツを掴みながら上達してきたことを実感できて嬉しいです。制作だけでなく作品をプレゼンテーションする機会もあるので、ジュエリーデザイナーになった時の接客をイメージしながら伝えるということを意識して実践しています。
堀 賀津人
在校生の声
グラフィックデザイン科で培った発想力には自信があったものの、自分が企画したものをイメージ通りに制作する技術や伝える力がまだ足りないと思い3年次編入を決めました。2年間学びながら進学を検討できたので、明確な目標を見つけることができました。特に「プランニング」の授業を通して企画やPRの大切さを再認識し、デザインが採用されるために必要な伝え方の研究に力を入れています。卒業後は自分の望む場所で仕事ができるよう頑張ります!
遠藤 雪乃
社会人から再進学を決めたワケとは?
『他学科からの刺激を作品作りに活かしたいです』
高校時代は情報処理について学んでいて、CGやフォトレタッチなど今NCADで学んでいる内容にも触れる機会がありました。
当時からデザイン分野の勉強に興味があったのですが、卒業後は一度就職をして、お金を貯めながら改めて自分が学びたい内容を考えることにしました。
NCADを選んだ理由は、色々なジャンルのデザインを学べる学科があって、他分野を学ぶ人から刺激をもらうことで自分の作品作りに活かせると思ったからです。
デジタルデザイン科は学べる幅が広く、3DCGモデリングの作成やイラストなど沢山のことに興味があるので3年間かけて学びながら自分に合った仕事を見つけたいです。
小林 隼冴
長野県から進学を決めたワケとは?
『NCADはものづくりを楽しく学べる学校です』
工業高校に通っていたので、ものづくりは元々身近な存在でした。
ものづくりの中でもシルバーアクセサリーに興味があり、仕事に就くために必要な技術や知識を学びたく入学しました。
色々な素材の実習授業がありますが、シルバーアクセサリーを作る『メタル』の授業が特に楽しいです!
実は入学の決め手の一つでもあるのですが、ステンドグラスの授業もこれからあるので待ち遠しいです。
私のように県外の学校へ進学を考えている人の中には、地元からの遠さやお金の面で迷っている人もいると思いますが、NCADには色々なサポート制度があります。ぜひ後悔のない選択をしてください!
尾畑 拓海
長岡方面から自宅通い
『自分の勉強だけではなく、他学科からも良い刺激を受けています』
絵を描くことが好きで、美術系の大学と迷っていましたが、技術を身に付けるために実習授業の多いNCADを選びました。
他学科でデザインを学ぶ人から刺激を受けて作品作りに活かせると思ったことも決め手となりました。
長岡市の実家から通学しているのですが、移動中の景色を見ると穏やかな気持ちになれますし、家族がいる家に帰れるという安心感があります。
進路検討している人の中には、授業についていけるか不安な人もいると思いますが安心してください!
NCADは先生や先輩のサポートを受けながら成長できる学校です!
東海林 愛
村上方面から自宅通い
『将来は自分が作ったアクセサリーを販売したいです』
ハンドメイドで金属のアクセサリーを作ることが好きで、高校卒業後は本格的に勉強したいと思っていました。
兄がNSGカレッジリーグの卒業生で、どんな専門学校があるのかを調べていく中でNCADを知りました。
雑貨・ジュエリーデザイン科では、アクセサリー作りから販売までトータルに学べる点に惹かれたので入学を決めました。
シルバーや金属の加工技術を学びたかったので、メタルの授業が特に楽しいです。
将来は自分が作ったアクセサリーを販売するショップオーナーになることが夢です。
田村 朱実
魚沼方面から自宅通い
『自宅通いにしたことで自分の時間を沢山確保できました』
私は毎日新幹線で通学しています。
一人暮らしも検討しましたが、自宅通いも一人暮らしも、生活費用はあまり変わらないためこの通学方法に決めました。
自宅通いにしたことで、自分のやりたいことに時間を沢山使うことが出来ています。
距離があるため朝が早いですが、新幹線での移動中も好きなことをするなど時間を有効活用しています。
朝妻 司雄
都会の学校と検討してNCADに進学したワケとは?
『自分の時間を多く確保できる地元進学を選びました』
初めは関東にある建築系の大学を目指していました。
しかし受験勉強をしている中で、イラスト関連の仕事に就きたいという自分の本心に気づき進路変更することを決めました。
そこで、学校選択の基準となったのは一人暮らしをするかどうかです。
一人暮らしはいい経験になると思いましたが、自分の時間を多く確保したかったので自宅通学できる範囲で探すことにしました。
NCADは初心者でもイラスト関連の仕事を目指せるという点が入学の決め手となりました。
授業は分かりやすいので初心者の自分でも基礎から楽しく学んでいます。
本間 祐伊
都会の学校と検討してNCADに進学したワケとは?
『オープンキャンパスに参加して、通いたい!と強く思える魅力を感じました』
高校時代からカメラを所有しており、将来は写真関連の仕事に就きたいと思っていました。
写真を学べる学校に進学することを決め、上京も視野に入れて学校選びをしました。
入学の決め手となったのは、校舎と先生の雰囲気の良さです。
オープンキャンパス参加時に「ここに通いたい」と強く思いました。
実習が多いこと、就職率の高さもポイントでした。
NCADでは有名なプロカメラマンから教わることができるので、とても貴重な経験ができていますし、同じ志をもった仲間と学べてとても楽しいです。
八木澤 樹
初心者でも大丈夫か心配で・・・
『NCADは基礎から丁寧に教えてくれる先生がいます』
元々イラストやデザインに興味はあったものの入学するまで描いたことがなかったです。
そんな自分でも毎日楽しく授業を受けています。イラストを描く技術を初めて学ぶので最初はとても不安でしたが、先生がイチから丁寧に教えてくれるので不安はすぐに払しょくされました。
高校時代は就職と迷った時期もありましたが、「イラストを学びたい」という自分の気持ちに正直になって進学を選択して本当に良かったと思います。
進学を決意してからはNCADのオープンキャンパスに複数回参加しました。
学校HPやパンフレットでは得られない情報を聞くことが出来るので、実際に足を運んで学校の雰囲気を知ることが大切だと思います!
中村 冬馬
初心者でも大丈夫か心配で・・・
『ゼロから自分のアイデアでデザインをつくりたいです』
漠然とデザインに関わる仕事に就きたいと思い、そのために必要な知識を学ぶために入学しました。
高校時代は電子工学を勉強しており、完成図を目指したものづくりをしていましたが、デザインはまっさら状態から作り上げるということに惹かれました。
NCADに入学を決めたのは、オープンキャンパスに参加して初心者でもレベルアップできる学校だと思ったからです。
初めて尽くしの毎日ですが、手を動かしながら考える授業が多くどれも楽しいです。
県内進学なので、家族とすぐに会える距離ということも心強いです。
小熊 花奈
別の分野と検討してNCADに決めたワケとは?
『何度もオープンキャンパスに参加したことで入学後のイメージができました』
私は興味があることが多くどれが本当にやりたいことなのか、この先続けたいと思えるのか、ということで悩みました。
そこで何度もNCADのオープンキャンパスに参加したのですが、先生や先輩の雰囲気の良さや話しやすさに毎回惹かれてこの学校なら自分が目指す将来像に近づけると思いました。
今は結婚指輪を作るジュエリー職人になることが夢なので、自分で指輪を作る授業がとても楽しいですし、作品にどんどん愛着が湧きます。
色々なジャンルに興味がある人は、積極的に情報収集したり学校へ足を運んで視野を広げることが大切だと思います。
伊佐 奈々夏
別の分野と検討してNCADに決めたワケとは?
『時間の許す限り沢山悩むことで進む道が見えました』
私は医療分野とデザイン分野どちらの学校に進学するか迷いました。
高校時代の私は、デザインに興味はあったものの仕事のイメージがつかず、医療関係の方が現実的であると考えていました。
そこでNCADのオープンキャンパスに参加して、デザインに関する仕事についてちゃんと知ることができ、自分の好きなことを仕事にして活躍できたら素敵だなと思い入学を決めました。
学校選びは大変だと思いますが、自分の目で学校を見て時間の許す限り沢山悩んでください!
そうすることで本当に自分が進みたい道が見えてくると思います。
君波 風花
美術系大学と検討してNCADに進学を決めたワケとは?
夢中になって制作に集中できる実習授業が楽しいです
高校時代から学校行事のポスター制作をするなどデザインに関わることがありました。
他県の大学も検討しましたが、NCADはデザインを基礎から応用まで2年間でしっかり学べる授業カリキュラムが整っている点に惹かれ入学を決めました。
毎日の授業はどれも新鮮で楽しく、友人からも良い刺激を受けています。
特に実習授業は毎回夢中になって制作に取り組んでいます。
私は文字デザインに興味があるので、在学中にオリジナルのフォント作りにチャレンジしてみたいです。
中村 朱音
イラスト系専門学校と比較してNCADに決めたワケとは?
『キャラクター考案の授業で学んだことを仕事に活かしたいです』
進路検討していた時は、卒業後に学んだことが生かせるか、
初心者でもついていけるかが学校選びのポイントでした。
基礎から学んで画力のレベルアップができること、
卒業後の仕事を見据えた「プレゼンテーション」の授業があることが入学の決め手でした。
授業ではキャラクターとビジネスの関わりを学んだり、
イチからキャラクター案を考えることができて楽しいです。
佐藤 唯人
イラスト系専門学校と比較してNCADに決めたワケとは?
『授業で色彩を学べることが夢の実現に繋がると思いました』
漫画家になるという夢を叶えるために入学しました。
他のイラスト系専門学校と迷いましたが、NCADでは沢山の画材を使って
色々な色彩や表現方法を学べる点に惹かれました。
イラストレーション科はデッサンからデジタル技法まで学びの幅が広く、
先生や学校の雰囲気も明るいので毎日とても充実しています。
毎回違うテーマで絵を描く授業では自分の力試しができて楽しいです!
将来は色彩を駆使した表現ができる漫画家として見る人へメッセージを届けたいです。
大塚 万由子
美術系大学と比較してNCADに決めたワケとは?
『オープンキャンパスで感じた雰囲気の良さが入学の決め手でした』
漠然と絵を学べる学校に進学したいと思っていました。
一番重視したのは、学校の雰囲気や環境が自分に合っているかどうかです。
実際のオープンキャンパスでいくつかの学校に来校した中で
NCADは現役のキャラクターデザイナーから教われること、
そして校舎や先生の雰囲気がトータルで自分に合っていたことが入学の決め手でした。
学校選びの際は、将来自分が目指す道に繋がっているかどうか、
そして環境が自分に合っているかをよく考えて決めた方が良いと思います!
田邊 祐妃乃
美術系大学と比較してNCADに決めたワケとは?
『産学連携にチャレンジすることが楽しみです!』
「大卒」と「専門卒」で差を感じ、どちらに進学するか悩みました。
しかしグラフィックデザイナーになる夢を早く叶えたかったということと、
実践的な授業が多く産学連携にもチャレンジできることが
NCAD入学の決め手となりました。
授業はデザインの基礎からしっかり学べるので
初心者の私でも安心して勉強に取り組めていますし、
同じ志を持った人たちが集まっているのでとても居心地が良いです。
高校生の皆さんには他人の意見に左右されずに、
自分の意志を貫いて悔いのない進路選択をしてほしいです!