町田デザイン&建築専門学校の評判(学生)
学生の声
岡島 真生子 さん
苦手だった表現にも挑戦!長い期間をかけて制作しました!

卒業制作について
私はファンタジー系のデザインや背景が不得意でしたが、卒業制作ではあえてその苦手に挑戦してみました。ラフや下書きの段階でなかなかOKがでなかったり、友達と比べて落ち込んでしまうこともありました。でも、細やかな指導のおかげで最終的には満足のいく作品になりました。制作期間が長かったので、とても達成感があります!
岩切 南海子 さん
mdcで学んだことで、改めて絵を描く楽しさに気づけた!

将来の夢
仕事をしながら、フリーのイラストレーターとして絵を描き続けていくことが私の夢です。絵を「本業」にするよりも、ある程度自分のペースで楽しんで描き続けたいと思ったからです。mdcでは改めて、絵を描く楽しさを教えてもらいました。「絵を描くことが楽しい」という気持ちを、何よりもずっと大切に持ち続けたいです。
清水 菜々花 さん
イラストの技術を細かく丁寧に指導してくれるmdcに入学を決めた!

mdcを選んだ理由
絵を描くのが好きで仕事にしたいと思っていましたが、中学生のときに絵を描く仕事には色々な職種があることを知りました。今まで独学で描いてきたので、絵の技法をちゃんと学びたいと思い、入学を決めました。一人ひとりの個性を伸ばしながら指導してくれる校風がmdcを選んだ決め手です。
キャンパスライフについて
漫画の原稿用紙を使ってコミックの勉強をしたり、タブレットでイラストを描いたりと、広範囲に渡ってイラスト全般の知識を身につけています。線の書き方、材料やペンの使い方など、基本的な細かい技術も学べるので、確実に知識やイラストのバリエーションが広がっていることを実感しています!
平澤 美有 さん
プロのまんが家から、まんがのノウハウを学べる環境!
卒業制作について
卒業制作では、最初に描きたいと思った発想やコンセプトを大切にして最後まで描き抜きました。特に、読み手にストーリーを伝えるために入れなくてはならないシーンは、伝わりやすさを考えて一コマ一コマ丁寧に仕上げました。
矢島 拓海 さん
優しい先生の指導のもと、楽しく制作できて夢を叶えられる!
mdcを選んだ理由
プロのまんが家による指導のもと、まんがを描くノウハウを一から身につけられるところが魅力です。アナログだけではなくデジタル制作の環境も整っていて、PhotoshopやIllustratorなど独学で使いこなすのは難しいソフトも、基礎から教わることができます。
落合 龍眞 さん
日々まんがを作る上で必要な画力やテクニックを学んでいます!
mdcを選んだ理由
僕は幼少期、絵を描くことや、絵本を読んだり作ることが好きでした。まんがを読むようになった小学校低学年の頃からまんが家へ憧れがあり、時間があればまんがを描いていました。当時からまんがを学べる専門学校に入学するという目標があったので、アクセスの良さもありmdcに入学を決めました!
キャンパスライフについて
まんがを作る上で必要な知識やテクニックを日々学んでいます。原稿に描くときのルールやセリフの置き方など細かい部分や人物デッサン、背景の描き方などを本格的に勉強して、実際にイラストや数ページの漫画を描き上げていきます。学んだ知識をすぐ課題にアウトプットできるので、日々成長を実感できます!
草刈 美聖 さん
大好きな妖怪の世界観を表現!苦手なことにも挑戦しました。
卒業制作で大変だったこと
イラストにアニメーションを付けるのは初めてだったので、ちゃんとループするようにつなぎ合わせるところは緻密で難しい作業でした。また、コンセプトを決める段階でも苦労しました。妖怪を描く際には、みんなが知っている妖怪のイメージをモチーフに描くか、オリジナルで描くかはとても悩みました。
卒業制作で成長できたこと
浮世絵のような線の滑らさや滲みやコントラストを表現するために、苦手だったIllustratorで絵を描くことにも挑戦しました。初めは線を引くだけでも四苦八苦して、1体描くのに2~3日かかっていましたが、制作を進めていくうちに1体描いて動きをつけるまでに1日で完成できるようになり、自分の成長を実感しました。
山﨑 いぶき さん
魅力的な3Dキャラクターを生み出すために技術を磨きたい!
進級制作について
架空のゲームのプロモーションビデオです。キャラクターだけでなく背景などのモデリングにも挑戦できたことで、自分の幅を広げることができました!カメラワークやエフェクトなどの映像編集の経験は少なかったのですが、見る人に『こういう気持ちになってほしい』と考えると自然とアイディアが浮かび、楽しく制作することができました。
将来の夢
3DCGモデリングの能力を伸ばして、普段プレイしているゲームのような魅力ある3Dキャラクターを生み出せるようなモデラーを目指します!学校には同じ志を持った仲間がたくさんいるので、高いモチベーションを持つことが出来ます。将来の目標に向けて、さらに技術を磨き一生懸命頑張ります!
藤島 拓人 さん
ゲームCGデザイナーという将来の夢を貫き通していきたい!
mdcを選んだ理由
幼い頃から絵を描くことが好きで、イラストやデザインに携わる仕事に就きたいと考えていました。その中でもゲームCGデザイナーという業界に惹かれてこの分野を選びました。町田というアクセスの良さや、少人数制で学習しやすい環境が魅力的だったので、入学を決めました!
キャンパスライフについて
技術や知識だけではなく、プレゼンテーション力の向上や、実際に現場で働いている講師からのアドバイスなど、社会に出てから役立つことを多く学べる学校です。PCを使う授業がほとんどですが、僕は入学前、PC操作の経験がほぼゼロの状態でした。初心者でも丁寧に指導をしてもらえるので、どんどん吸収できています!
猪俣 寿珠 さん
パッケージからディスプレイまで全て自分で制作しました!
卒業制作で苦労したこと
半年という長い時間での制作だったので、長期の計画を立てることが大変でした。入学当初はイラストをさらに魅力的に見せるためのグラフィックデザインがあまり得意ではなかったのですが、授業で学んだデザインの知識が活かせたなと思います。
寺田 佑佳 さん
向上心の高い仲間と一緒だから刺激し合えてお互いに成長できる!
キャンパスライフについて
デッサンなどのイラストに必要な基礎から学べるだけでなく、イラストをより良く活かすためのデザインについても学べます。学校の友達はみんな向上心が高く、とても刺激を受けます!町田にキャンパスがあるというアクセスの良さも魅力ですね。
金矢 笑 さん
大好きなイラストを仕事に。mdcで夢につながる道を見つける!
mdcを選んだ理由
私は小さい頃から絵を描くことが好きでしたが、アナログツールがほとんどでした。イラストレーション科なら、アナログやデジタル、エディトリアルといった、様々な知識を幅広く学べることから、入学を決めました。クラス単位で授業を行うので、先生がとても身近な存在だし、クラスメイトとの交流もとても多いです!
キャンパスライフについて
基本的な絵の技法を学ぶのはもちろん、絵の見せ方や、どう商業に繋げていくのかも勉強しています。イラストを商品にしていくときには、人とのコミュニケーションが欠かせないので、そういった大切さも日々学んでいます。Webサイトを作る授業もあり、自分のイラストをPRする能力も身につきます。
鈴木 美咲 さん
飴が会話のきっかけとなるコミュニケーションツールを制作!
mdcの魅力
先生と学生の距離が近く、楽しく制作に取り組めます。学生同士も仲が良くて、切磋琢磨して成長できる環境だと思います。色んな分野について取り組めるので、将来の幅が広がりました。また、町田駅から徒歩数分というアクセスの良さも魅力の一つだと思います。
卒業制作について
「大阪のおばちゃんが、飴ちゃんを渡し会話するシーン」って、ドラマや映画などでよく見ますよね。それを、新しいコミュニケーション方法として、「誰とでも気軽に会話を楽しめるツール」を企画・制作しました。しっかりとコンセプトや設定などの土台作りに時間をかけて制作にあたりました。
小林 馨 さん
幅広い領域を学べるmdcだから、自分の新しい可能性に出会えた!
進級制作について
過渡期にある、日本のハンコ文化をモチーフにした作品です。入学前はアナログ制作しかしたことがなかったのですが、mbcの2年間で身につけたデジタル技術を、アナログ作品に落とし込みました。コンセプトをしっかりとビジュアルで表現するという経験は、今後の糧になりました。
高校生へのアドバイス
グラフィックデザインは、アナログからデジタル、イラスト、写真、Webと、デザインの領域が広い分野です。好きなことや得意なことを活かすにしても、初めてのことに挑戦してみるにしても、とりあえず飛び込んでみることで自分の新しい可能性に出会えると思います!
西浦 遥香 さん
2年間の頑張りを、この卒業制作に全部込めました!
卒業制作について
ドーム型の建築物の制作に挑戦しました。丸い屋根の構造を作るために必要だった、緻密な計算にはかなり苦労しました。特にこだわったのは模型です。特徴的なドームの空間が、見た人にしっかりと伝わるように、模型制作は特に丁寧に取り組みました。2年間の集大成と言える作品を制作することができました。
高校生へのアドバイス
社会人になる前の最後の学生生活は、自分の好きなことを伸ばしていける環境が大事です!幅広い知識を吸収できる場所で、自分が一番したいことを見つけてください。私は、mdcの仲間からたくさんの刺激をもらいました。切磋琢磨できる環境での学びは、何よりも将来の自分への投資になると思います。
饗場 竜也 さん
苦手なことも「楽しい」に変わる!先生や友達に支えられて成長できる。
卒業制作について
「STAY HOME」の生活にうんざりしていた僕自身の経験から、「STAY HOME」でも楽しい空間が提案できないかと思い、大学生のシェアハウスをテーマに制作。入学した当初は模型制作が苦手でしたが、先生がマンツーマンで指導してくださったこともあり、楽しんで制作することができました。学生生活を締め括る作品は最高のものになりました!
就職活動について
僕は、mdcで培ってきた経験がどれも強みになったので、自信を持って就職活動を行うことができました。だけど、就職活動と卒業制作が重なり、悩むこともたくさんありました。そんな時、親身になってくれる先生や友達にすぐ相談できる環境には本当に支えられました。
寺澤 香音 さん
小さい頃からの夢を現実にするため、mdcに入学を決めました!
mdcを選んだ理由
小さい頃、人形の家を段ボールで作って遊んだり、新築のチラシをみることが好きで、将来の夢は建築関係の仕事に就くことでした。だけど、具体的に建築関係のどんな職種に就きたいかは決まっていませんでした。mdcなら転科も出来るし、授業を通して自分が本当にやりたいことを見つけられると思い入学を決めました。
キャンパスライフについて
建築の専門用語や、カーテンレールやカーペットの種類など、建築・インテリアの基礎を学べます。座学だけではなく、住居や店舗などのインテリア設計も行なっています。mdcは、豊かな空間を作るための授業が充実しているので、新たな分野の学びや発見があり毎日とても楽しいです!
春田 朱里 さん
夢だった建築士として、安心感のある空間を作りたい!
mdcを選んだ理由
幼少期から家のデザインに興味があり、住宅関係のTV番組をいつも食い入るように観ていました。夢だった建築士を目指せるカリキュラムに魅力を感じ、体験入学に参加しました。そこで、先生との距離の近さや授業のアットホームな雰囲気を実際に体験して「私にぴったりな環境だ!」と思い入学を決めました。建築設計だけでなくCAD検定など、多くの資格を取るサポートをしてくれるのも魅力です!
将来の夢
建築士として『福祉分野の建築デザイン』に携わりたいです。mdcで建築を学んでいくなかで、老若男女問わず、ハンディキャップを持つ方でも安心して過ごせる空間を作りたいと考えるようになりました。建築設計だけでなく、プランニングやスペースデザインについても取り組める環境だったからだと思います。卒業後に受けたいと思っている建築士の国家試験に向けて、優しい先生方のサポートの下頑張っています!
土田 夢乃 さん
昔から好きだった建築の世界。 毎日友達と楽しく過ごしています!
mdcを選んだ理由
私は、以前から絵を描くことや建築やインテリアが好きでした。高校3年生の時、オープンキャンパスに参加する中で、建築設計科を知り、図面を描くことの楽しさを知りました。また、先生や先輩方などをはじめ、学校の雰囲気や授業の様子がとても良いと感じ入学を決めました。
キャンパスライフについて
学校生活は、個性的な友達が多く、毎日とても楽しく過ごしています。以前から興味があった建築物に触れられることはもちろんですが、学校の授業を通して、建築物の設計等、建築の奥深さを知り毎日勉強になることだらけです。困ったことがあったら、いつも先生にアドバイスをもらっています。
野口 美玖 さん
将来の相談に、先生が親身になって応えてくれた!
mdcを選んだ理由
学校説明会の時に、先生が私の将来の相談にアドバイスしてくれたことにとても安心したからです。mdcの特徴でもありますが、建築設計科とインテリア設計科で転科できることや、交通の便が良いことも魅力の一つでした。町田駅もとても過ごしやすく、画材屋があったりと充実した毎日を送っています。
高校生へのアドバイス
新しいことを学ぶことは、どんな内容であれ誰もが壁にぶつかったりすると思います。私自身、課題や普段の勉強に追われる日々を過ごしていて大変な時もありますが、授業を通して、好きなことでやりがいを感じることが、どれだけ大切なことなのか、この学校でたくさん学びを得ています。是非、好きなことを見つけて挑戦をしてみてください!
下門 姉妹
フリーのコミックイラストレーター目指して、頑張っています。
二人とも小さいころから絵を描くことが大好きでした。高校で行われた進路ガイダンスでmdcの先生からお話を聞いて体験スクールに参加しました。
そこで見た先輩たちの画力の高さに驚き、将来こうなりたいと強く思ったこと、また先生と学生の距離が近くなんでも相談できそうな雰囲気が気に入ってmdcに入学しました。
好きな授業・課題は?
コンペティションの授業が好きです。
この授業は通常の課題制作とは違い、自分の作品と外部のコンテストに出すため非常に緊張感もあり、いつもの課題制作に比べ時間をかけたり、デッサンの細かいところまで気をつけるなど自分の作品のレベルアップにとても役立ちました。
コミックイラスト科を選んだきっかけは?
2人とも小さい頃から絵を描くことが大好きでした。高校に入学し、高校内で行われた進路ガイダンスでmdcの先生からお話を聞いて体験スクールに参加しました。そこで見た先輩たちの画力の高さに驚き、将来こうなりたいと強く思ったことと、先生と学生の距離が近く、なんでも相談できる雰囲気が気に入り入学を決めました。
岡崎暖佳
『自分の描きたいもの』から『読者の読みたいもの』へと発想を変え、プロデビューを目指します!
まんが家を目指す場合、必ず出版社への持ち込みが必要ですが、mdcは多くの出版社から出張で編集者の方が学校に来てくださいます。
そのため、精神的にもとてもリラックスした状況の中で、自分の作品を見てもらうことができ、プロデビューを目指せます。
あなたにとってmdcの仲間とはどんな存在?
クラスメイト同士でお互いの作品の批評会を行いことが一番楽しい時間でした。
この批評会は、読者側と作家側の両方の面から意見がもらえるので、とても勉強になりました。
常に仲間との交流を通して刺激をもらうことで成長することができましたので、mdcの仲間なくしては今の自分はないと言い切れいるほど、私にとっては必要な存在です。
まんが科の良いところは?
まんが家を目指す場合、必ず出版社への持ち込みがありますが、mdcは多くの出版社から編集者の方が出張で学校に来てくださいますので、精神的にとてもリラックスして作品を見てもらうことができます。
加藤綾華
大手企業に就職内定!二級建築士の試験に合格してみせる!
劇場の装飾や吹き抜けた空間に興味を持っていました。
また、祖父の介護にともない、自宅をバリアフリー化したことで、より一層、建築設計に対する興味が強まりました。
それが、設計の道に進むこととなったきっかけです。
あなたにとってmdcの仲間とは?
私をいろいろな面で支えてくれたかけがえのない存在です。
インテリアデザイン科との合同授業を通して、多くの個性豊かな人たちの作品等も見ることができ、学科を超えた交流も持つことができました。
仲間の制作物をみることで、自分の作品制作にも大きな影響を受けています。
建築デザイン科を選んだきっかけは?
劇場の装飾や吹き抜けた空間に興味を持っていました。また祖父の介護にともない、自宅をバリアフリー化することになり、より一層、建築設計に対する興味が高まったことが、設計の道に進むことなったきっかけです。
松野聖未
自分がやりたいと思った道に就く!!
ゲーム業界でとても有名な企業に内定が決まりました!
不安はありますが、mdcでの3年間、本当にやりたいことだったらそれが大変でもなにがなんでもやりきる!という精神を身につけられたと思います。
学んだことことを必ず生かして見せるという思いで全力で走ってきたので、この経験を活かして自分のやりたいと思った道に就き、頑張っていきたいと思います。
あなたにとって、mdcの仲間とはどんな存在?
ズバリ、ライバルです!
技術を吸収し合える存在で、自分にはないものを持っているので、絶対に必要な存在だと思います。
一人では考えが凝り固まってしまいますが、自分の考え方の幅を広げてくれた、かけがえのない存在です。
今後の夢は?
ゲーム業界でとても著名な企業に内定が決まり、新しいスタートを切ることになりました。
不安はありますがこの3年間、「本当にやりたいことだったらそれが大変でも何が何でもやり切る。学んだことを必ず活かしてみせる。」との思いで全力で走ってきましたので、その経験を糧に、自分のやりたいと思った職業で新たな道を開いていきたいと思います。
渡邊紗也夏
エディトリアルデザイナーとして仕事に就きたい!
昔から文章を考えることや、文章をデザインにして描くことがとても好きでした。
絵より文字が好きなので、イラストレーション科よりも、文字、デザイン、写真、レイアウト、Webなどが総合的に学べるグラフィックデザイン科を選び、入学しました。
どんな授業・課題に取り組むのが好きですか?
雑誌のレイアウトや、書体を制作することに興味がある私にとって、一番好きな授業は「エディトリアルデザイン(雑誌や書籍などの出版物のデザイン)」の授業です。
この授業では、グループ学習で1つの冊子を作り上げる課題に取り組みます。
チームワークや作業効率を考え、技術以外の大切なスキルも身についたように感じています。
このように授業の中でグループ学習に取り組むことで、何よりもあきらめない、他のグループよりもいいものを作るぞ!という気持ちからチームワークも強まり、忍耐力も養われています。
mdcでの「仲間づくり」は、一生の宝物になると思います。
グラフィックデザイン科を選んだきっかけは?
昔から文章を考えることや、文章をデザインにして描くことがとても好きでした。絵より文字が好きだったので、イラストレーションよりも文字、デザイン、写真、レイアウト、Webなどが総合的に学べるグラフィックデザイン科を選びました。
木本絢矢
建築会社で活躍したい!!
モノづくりが好きで、高等学校内で行われた進路説明会の時に、mdcの学校説明を聞いて興味をもち、入学しました。
卒業後は、建築会社に就職し、いろいろな資格取得にもチャレンジしていきたいです。
あなたにとってmdcの仲間とはどんな存在?
自分にはない発想をする人がたくさんいて、個性的なデザインを表現する人の作品を、自分の作品の参考にさせてもらったり、少し真似をしてみたり、とても刺激的な存在です。
インテリアデザイン科を選んだきっかけは?
物づくりが好きで、高等学校内で行われた学校説明会の時に、町田・デザインの学校説明を聞いて興味を持ちました。
渋谷磨衣
将来は、フリーのイラストレーターとして活躍したい!
小さいころから絵を描くことが好きで、自分がつくったモノで人を喜ばせたいと思っていました。
mdcの体験スクールに参加したときに、在校生や卒業生の作品のクオリティーの高さに驚いたことを鮮明に覚えています。
体験スクールをきっかけに、イラストレーションへの興味がかきたてられ、将来、自分が手掛けたモノでたくさんの人を笑顔にできるようなスキルを身につけたい!!と思い、mdcに入学しました。
卒業後は、広告会社でデザイン業界のさまざまなことを学び、身につけてから、フリーのイラストレーターを目指しています。
あなたにとって、mdcの仲間とはどんな存在?
お互いに助け合い、教え合う第二の先生のような存在です。
イラストレーション科を選んだきっかけは?
小さい頃から絵を描くことが好きで、自分が作ったもので人を喜ばせたいと思っていました。それでmdcの体験スクールに参加したのですが、その時の在校生や卒業生の作品のクオリティーの高さに驚き、イラストレーションへの興味がかきたてられ、将来自分が手がけたモノでたくさんの人を笑顔にできるようなスキルを身につけたいと思ったのがきっかけです。