藍野大学短期大学部 大阪阿倍野キャンパスの学部・学科(就職)
学部・学科
看護学科3年課程[高等学校卒業(見込)者 対象]

年限 | (3年制)60名 |
概要 | 看護学科3年課程は、普通高校の卒業生や社会人経験を経た人が一から勉強して3年間で看護師国家試験受験資格を得られるカリキュラムを実施しています。四年制と比較すればハードですが、1日も早く看護師になりたいという学生の夢を、全教員が一丸となってサポートします。 ◆W国家資格( 看護師 + 保健師 )& 学士 を4年間で取得 内部進学推薦制度を利用し、専攻科(地域看護学専攻)に進学することで、プラス1年間で看護師国家試験受験資格に加えて保健師国家試験の受験資格を取得することが可能。条件を満たせば学士(看護学)の学位も得ることができ、将来の選択肢が広がります。 ◆専門知識+多様な教養科目の充実プログラム 教育理念のもと、豊かな人間性を育むために看護に関する専門科目だけでなく、「華道」や「人間学」「日本文化論」などの一般教養科目も充実しています。対象者には、多様な価値観があることを理解し、尊重することのできる看護師を目指します。 ◆実践的看護+チーム医療 本学では3年間で102単位を修得する有意義な講義と実習を展開。講義では、臨床現場で活躍されている医師や看護師を講師として招き、チーム医療としての看護の役割を理解できるよう取り組んでいます。 |
学費について | 1,600,000円 入学金250,000/授業料900,000/実験実習費350,000/施設設備費100,000 別途教材費等 |
- 就職・進路
- 看護師
- 学べる学問
- 医療技術学/保健学/衛生学/看護学
- 取得可能な資格
- 看護師<国>
【取得可能資格】
看護師国家試験受験資格/保健師学校の受験資格/助産師学校の受験資格
※卒業後、他専攻(地域看護学専攻)に進学し、保健師の国家試験受験資格を1年間で取得することも可能です。
カリキュラム
看護の知識・技術と豊かな人間性を身につけ、医療現場での活躍をめざします。
○1年次
【学びのポイント】
統計学、情報科学といった体系的に知識を学ぶ科目のみならず、一般教養科目も充実しています。専門科目としては多職種との協働について学ぶシン・メディカル論や解剖生理学、病理学、看護学概論など看護師として必要な知識を1年次から身に付けていきます。
【実習】
基礎看護学実習I
◆期間 1月下旬~2月上旬(1週間)
1年次後期には基礎看護学実習があり、それまでの学習を臨床の場で深めていきます。
【基礎分野】
情報科学/学びの基盤/統計学/人間学/日本文化論/物理学/華道 など
【専門基礎分野】
解剖生理学/薬理学/生化学/微生物学/保健医療概論/病理学/社会福祉学/シン・メディカル論 など
【専門分野】
看護学概論/基礎看護学方法論I〜V/基礎看護学実習I など
○2年次
【学びのポイント】
1年次に身に付けた教養をもとに、公衆衛生学や関係法規、災害・国際看護学などのより専門的な科目や、座学だけではなく演習を通して実践的に学ぶ科目に取り組んでいきます。
【実習】
基礎看護学実習II
◆期間 11月下旬〜12月中旬(臨地8日間)
2年次後期には、1年次の基礎看護学実習をさらにステップアップした内容の実習に臨み、患者さんを通して看護の学びを深めていきます。
【基礎分野】
英語Ⅱ/教育学 など
【専門基礎分野】
臨床栄養学/公衆衛生学/関係法規 など
【専門分野】
急性期看護学方法論/慢性期看護学方法論/老年看護学方法論I・II/小児看護学方法論I・II/母性看護学方法論I・II/精神看護学方法論I・II/エンドオブライフケア/基礎看護学実習II など
○3年次
【学びのポイント】
看護研究や看護管理についての授業を受け、臨地実習が本格的に始まります。日々の看護実践だけでなく、実習を通しての学びを看護研究の授業を通してまとめることで自己の看護観を養っていきます。
【実習】
・各論実習
◆期間 5月中旬〜10月初旬
・統合実習
◆期間 11月(臨地8日間)
3年次後期では、これまでの実習を基に各領域別で看護の視点から何が必要かを判断し、理解を深めていきます。その後、統合実習では、保健・医療・福祉活動のチームの一員としての看護職の機能と役割を理解し、看護をマネジメントするために必要な知識・技術・態度について学ぶことができる。
【専門分野】
看護管理/成人・老年看護学実習I・II など
PICK UP 授業
〇シン・メディカル論(1年次)
看者中心の医療に向けた各分野(医師、看護、理学療法、作業療法、言語療法)の専門職者の役割と調和的協働について学びます。
〇エンドオブライフケア(2年次)
終末期にある患者が人間としての尊厳を保ちつつ苦痛が緩和され、最後までその人らしく生と死を生きる事を支えるためのケアについて学びます。
〇災害・国際看護学(2年次)
災害看護では今後起こりうる災害に対して準備や対策を考えます。国際看護では実践に必要な基本的知識と方法を学び、学生の自国の医療・看護についての理解を深めるとともに、国や地域文化や人種などの違いを超えた看護のあり方、さらには地球規模の健康達成のために看護師が担う役割について考えます。
〇小児看護学実習(3年次)
成長発達および人間形成の過程にある子どもとその家族を総合的に理解し、健康のレベルや取り巻く背景に応じた看護を実践するための基礎的能力を養います。
実習サポート
○多彩な実習施設
実習施設は、近畿一円の病院・施設で行います。1年次から学外の実習先で実践的な看護の基礎を身につけ、3年次の統合実習や各論実習では複数の多様な病院・施設で実習を行います。
○実習先一覧
(2023年度 実績)
大阪府済生会泉尾病院、大阪府済生会富田林病院、市立柏原病院、大阪はびきの医療センター、八尾市立病院、富永病院、リンク訪問看護ステーション狭山、大阪発達総合療育センター、阪堺病院、大阪旭こども病院、大阪暁明館病院、阪和記念病院 など