小田原短期大学の情報
基本情報
①人とのつながり
勉強や学校生活の中で、不安なこと、一緒に笑い、悩み、そして支えてくれる先生がおだたんにはたくさんいます。1・2年の合同クラス制を設けており、学年を超えて色々なことを相談できます。同じ夢を持つ仲間たち、何でも相談できる先生、笑顔あふれる“おだたん”で毎日を充実して過ごすことができます。
②充実のサポート体制
学生が“おだたん”で過ごしやすいよう、満足のいく就職活動ができるようサポートします。
本学にはキャリアサポートに加え、生活面での不安や、学業の悩みなどに、気軽に相談できる窓口として「キャンパスアドバイザー(CA)制度」を導入しております。
一人ひとりが納得できる進路に進めるように、学生の適性や希望を把握して最適なサポートを行うキャンパスアドバイザーと、キャリアプランニングやビジネスマナーなどの就職対策を指導するクラス担任によるダブルサポート制を設定していますので、安心して就職活動に臨めます。
③地域連携プログラム
地域に根付いた独自の教育プログラムがあり、地域の方々との様々なふれ合いを体験する機会がたくさんあります。保育学科では、本学の最寄駅である小田原駅の小田急電鉄様と協力をし、親子で楽しめる保育企画・運営を実施しています。
食物栄養学科では、地域の企業や人々と連携をしてレシピ開発や商品販売を学ぶ取り組みとして、小田原産の梅干しを使用した給食メニューを考え、入賞した料理は小田原市内の小学校給食で提供されました。
地域の方々と様々なふれあいが教室だけでは学べない現場で活きる実践力を磨きます。
④選ばれる信頼
在学中の2年間であなたの可能性を社会で求められる力へ変え、卒業後も“おだたん”のつながりがあなたの輝く未来を支えます。就職先には、たくさんの卒業生が活躍されているため、安心して働くことができ、卒業後も“繋がりの深さ”が続きます。

お知らせ「●男女共学化」

当校のポイント
Point1:人とのつながり
同じ夢を持つ仲間たち、何でも相談できる先生、笑顔あふれる"おだたん"で毎日を充実して過ごすことができます。
Point2:充実のサポート体制
学生が"おだたん"で過ごしやすいよう、満足のいく就職活動ができるようサポートします。
Point3:地域連携プログラム
地域の方々と様々なふれあいが教室だけでは学べない現場で活きる実践力を磨きます。
Point4:選ばれる信頼
在学中の2年間であなたの可能性を社会で求められる力へ変え、卒業後も"おだたん"のつながりがあなたの輝く未来を支えます。
各種制度
日本学生支援機構奨学金制度|公益信託手塚誠育英資金(卒業年度、年間15万円)|特待生入試制度|専門実践教育訓練給付制度
目標とする資格
【保育学科】
保育士・幼稚園教諭二種免許状
【食物栄養学科】
栄養士・栄養教諭二種免許状
取得可能な資格
必要単位を履修することで、卒業と当時に資格取得が可能です。
学費について
■ 保育学科
初年度合計 1,430,000円 / 2年次 1,050,000円
※備考
上記金額の他、学生保険・教科書代・教材費・保育実習費等として、1年次で約130,000円程度、2年次で約100,000円程度必要になります。
(自費負担、履修科目により異なります)
■ 食物栄養学科
初年度 1,410,000円 / 2年次 1,030,000円
■備考
学生保険・教科書代・教材費(実習着や実習材料費)等として、1年次で約140,000円程度、2年次で約90,000円程度必要になります。
(自費負担、履修科目により異なります)
部活・サークル
文化部から運動部までさまざまなクラブ、同好会があります。
学業と両立して楽しむことができるほか、学年・学科を越えた交流ができることも魅力です。