中部学院大学の評判(卒業生)
卒業生の声
古田祐基
(2022年卒業)
授業で聴覚障がいの方がどのようにコミュニケーションをとるのか、手話や口の動き、ジェスチャー、筆談などの方法を教えていただきました。学生時代のアルバイト先に聴覚障がいのお客様が来店された時、レジの方に代わって応対することができ、人間福祉学部の学びは、実社会で役に立つ知識や技術を学んでいるのだと実感することができました。

木下穂波
(2022年卒業)
大学の先生方は学生思いで、私たちが楽しめる授業を展開しながら、教員として身につけなければならない資質・能力などを教えていただきました。中部学院大学は少人数クラスだからこそ大学の先生と関わることも多く、真剣な話はもちろん、他愛のない話にも耳を傾けてくださいます。何かあっても教育学部の先生方がいれば大丈夫、と信頼していました。

桂川実希
(2023年卒業)
将来進む分野に迷い中、“いろいろな知識を得ていく中で選択していくのもいい。理解した上で方向性を決めた方が活躍できる”という先生の言葉に納得、安心しました。聞けば聞くほど教えてくださる一生懸命な先生の思いはいつも感じていました。

堀尾桃花
(2021年卒業)
演習や実習などで自分の苦手なことや間違えてしまった時も、先生はプラスの面を見てくれ、私の良さを引き出してくださいました。だから落ち込まずにプラスの気持ちになれました。先生には教科書では学べない多くのことを教えていただきました。
山科剣汰
大学入学時は教員志望で、教員一筋に思っていました。スポーツマネジメントの授業でFC岐阜のアンケート調査やスポーツを広めていくにはどうしたらいいかを考える中で、マーケティングをおこない分析する仕事にも興味を持つことができました。新しい学びと出会えるのも中部学院の魅力だと思います。