東京情報デザイン専門職大学の評判(学生)
学生の声
鵜澤さん
「好き」を仕事にするため、実践的な学びの中で学んでいます。

この大学に決めた理由・きっかけを教えてください。
私は、高校の授業で、プログラミングに触れ、難しさも感じるとともにより深く学びたいと感じました。
また、ゲームも好きだったので、好きなことに携わる仕事に就けたらと思い、情報系の分野に進みたいと考えるようになりました。
そのため、より実践的な学びができ、インターンシップなどが充実している点からこの大学を受験しました。
現在、大学ではどのようなことを学んでいますか?
一年前期では、C言語やpythonのプログラミング言語や、心理学、音楽などを学びました。
後期では、C++やJavaのプログラミング言語や、ビジュアル表現、キャリアデザインなどについて学んでいます。
また、前期にデザイン思考について学び、それを活かして後期では、課題を発見し、アイデアを検討する情報デザイン演習の授業を行っています。
進路を考える高校生へのアドバイスを一言お願いします!
私は、自分のやりたい事や向いているものがわからなかったので、自分の好きなことや興味があることから進路を考えました。
そのおかげで授業も興味を持って学べています。
多くの学生が、不安を感じていると思いますが、自分のペースでやりたいことを見つけられたらと思います。
皆様の夢が叶いますよう、応援しています!
藤原さん
4年間で様々な情報系の分野の学びができることが決め手になりました!

この大学に決めた理由・きっかけを教えてください。
私は情報系に進みたいと考えていましたが、具体的に何がやりたいのかは決めていませんでした。
情報系と一括りにしてい ましたが、IoTやセキュリティ、AIやCGなどの、共通しているようで 少し違う分野が存在しており、自分がどの分野に向いているのか全く見当がつ かない中、東京情報デザイン専門職大学を知りました。
この大学はコースで分かれておらず、4年間で様々な分野の授業を受けることができると知り、進学を決めました。
現在、大学ではどんなことを学んでいますか?
大学では、コンピューターの歴史や内部の詳しい仕組みを知るための「コンピューター基礎」、「C言語」や「Python」のようなプログラミングの授業。
他にも、身近にある音と情報の関係を勉強できる「音楽表現基礎」や、CGやシミュレーションの仕組みを理解するための「物理」を学んでいます。
文理融合型の学びを展開しているため様々な授業がありますが、すべて基礎から学ぶ事ができます。
進路を考える高校生へのアドバイスをお願いします!
おそらく、東京情報デザイン専門職大学を検討している人は情報に関する勉強をしたい方が大半だと思います。
しかし情報といっても様々な分野があり、どの分野の学部に行こうかまだ絞り込めていない方もいるかと思います。
東京情報デザイン専門職大学では、大学生活の4年間で様々な分野に触れることができるので、焦らずに自分にあった分野を吟味することができます。
やりたいこと、やってみたいことがたくさんある方はぜひ検討してみてください!