神戸学院大学のおすすめポイント
おすすめポイント
教育環境が充実
10学部13学科を擁する総合大学として、実践的な「未来を創る」学びを展開する神戸学院大学。神戸のウォーターフロントに位置するポートアイランド第1・第2キャンパスでは、都市共生型キャンパスとして幅広い教育や研究活動を行っています。また、本学発祥の地として開学から約60年にわたり培ってきた伝統や文化を継承する有瀬キャンパスには、栄養・医療系など最先端設備を導入した学舎が並び、地域密着型の教育プログラムが充実。3つのキャンパスで最適な教育環境のもと、学生が成長できる大学として、益々の発展をめざします。
留学制度・語学学修環境が充実
・世界50以上の大学と交流協定を締結し、8カ国19大学と交換・派遣留学、短期海外研修を実施しています。
プログラムとしては、交換・派遣留学制度、短期海外研修があり、いずれも留学あるいは研修先の大学で取得した単位を、本学の単位として認定することが可能です。また、「TOEIC®600点」を目標とする本学独自の共通教育プログラム「神戸学院カレッジ」では、英語スキルを高めることだけを目的とせず、複数の学部学科生が集い、学部の垣根を超えて交流しながら英語を修得していきます。所属学部・学科以外の知識・情報も幅広く学び、自らコミュニケーション力を身につけられる環境が整っています。
インターシップ・実習が充実
・キャリアトレーニングで目標や職業観を養い、インターンシップで実社会を体験的に学修
法・経済・経営・人文・現代社会では正課科目として各分野でキャリアトレーニング、インターンシップを開講。興味を持てる分野や本当にやりたい仕事を見出していきます。キャリアトレーニングでは、適性テストなどで自分を客観的に分析し、社会・企業の仕組みや傾向を学修。インターンシップは、在学中に企業で就業体験をする「体験実習講座」です。企業の内側や業務内容を知り、職業を幅広い視野から捉えます。また、国内外のNPO・NGOの活動や、スポーツ施設や企業での活動なども、単位として認定し、職業観や実践力を養っていきます。この他にも、就活スタートアップガイダンスや自己分析対策講座、ビジネスマナー講座など様々な支援プログラムで就職活動をサポートします。