仙台総合ペット専門学校の評判(卒業生)
卒業生の声
上西 智子
2019年卒業
「可愛くなったね!」が喜びとやりがい。2 年間の学びに必要なすべてが詰まっています。
ワンちゃんやネコちゃんをカットしてお返しする際、笑顔で「可愛くなったね!」と言っていただく時に喜びとやりがいを感じます。技術はまだまだですが、在学中に学んだ知識や経験が自信になっています。たった2年かもしれませんが、そこにすべてが詰まっています。

黒澤 久美子
2009年卒業
オーナートリマーとして、わんちゃんが喜んで来店してくれるお店を目指して
トリミングサロンを開業し、オーナートリマーとして勤務しています。目指しているのは、わんちゃんが喜んで来店してくれるお店。大好きなわんちゃんを自分の技術で可愛く仕上げ、健康をサポートできる。まさに天職だと実感しています。

落合堂 良子
2019年卒業
学校で得たすべての知識を総動員して、お客様の笑顔のためにがんばる日々。
生体管理や生体販売に加え、運営に関わる業務全般に携わっています。自分が販売したワンちゃんやネコちゃんを連れて帰られるお客様の笑顔が、何よりの喜び。在学中に得たすべての知識を総動員して日々、がんばっています。

今野 美夏
2019年卒業
在校時に身につけた動物看護師としての基礎が自信に!これからも着実に成長を続けていきたい
診療補助や薬の処方、入院管理、ホテルの子のお世話など幅広く携わっています。怪我や病気で来院した子たちが元気になり、飼い主様から「ありがとう」と声をかけていただくことが何よりの喜びです。在校時に学んだ知識と経験のすべてが、現在に役立っています。

岡崎 里奈
2018年卒業
コミュニケーションを大切に、動物看護師として幅広い業務を担当
動物看護師として診察補助から入院管理、麻酔管理まで幅広く携わっています。飼い主様とのコミュニケーションはもちろん、スタッフ間のコミュニケーションも大切に、大好きな動物たちに関わりながら自分自身も成長していきたいです。
只野 佳穂
2017年卒業
動物の生態に関する幅広い学び、実践的な経験のすべてが現在の土台を築くチカラに。
就職後、訓練競技会をへてトレーナー業務に携わっています。在学中、動物の生態に関する幅広い学びはもちろん、訓練士の方に直接ご指導いただき、競技会運営のお手伝いを通して得た経験が、現在の私の土台を築いてくれました。
斎藤 星哉
2018年卒業
ペットの命に責任を持つ仕事苦労を乗り越えた先にある大きなやりがい
ワクチンの接種やカルテの管理の他、季節ごとのイベントの企画運営にも携わっています。ペットという命を扱う仕事だけに、すべての行動や言動にも責任が伴いますが、それを乗り越え感謝の言葉をいただけた時に大きなやりがいを感じます。
後藤 友希
2017年卒業
いつも心がけているのは明るい笑顔の接客。身につけた知識と技術をフルに活用しています。
明るい笑顔の接客を心がけながらも、幅広い角度から店舗運営に取り組む毎日です。店長代行という立場になり、やりがいも責任も大きくなっています。学校で多様な知識をしっかりと学べたからこそ、さまざまな状況にも臨機応変に対応できている気がします。
對馬 悠仁
2018年卒業
生体をより良い状況でお客様にお渡しできるよう、生体の状況把握や体調管理に特に気を配っています。
猛禽類やエキゾチックアニマル、爬虫類の世話を中心に担当しています。個体によって適性温度・湿度に違いがあるので、水やエサの与え方なども個別に把握し管理しています。生体の体調管理は、学校で徹底的に学んできた部分。自信をもって仕事に臨んでいます。