読売理工医療福祉専門学校の評判（学生）
学生の声
田沢 藍さん
介護福祉学科
先生が私たちに向けてくださる熱意に感動です
家族に障がい者がいることから介護や支援の仕事に興味を持ちました。
４校候補がありましたが、先生や先輩との距離が近かった読売理工に入学しました。
一番影響を受けたのは先生の介護や支援の仕事に対する熱意です。
いかに真摯に利用者さんと向かい合うかを意識するようになりました。
永見 亮二郎さん
介護福祉学科
実習で利用者さんの実態を知り 大きく成長しました
実習が充実しているのが読売理工の魅力だと思います。
施設やサービスの特色を学び、経験を積むだけではなく、就職活動の情報集めもできます。
実習を通して、利用者さんが「何ができないか」ではなく「何ができるか」に目を向けられるようになったことは大きな成長でした。
櫻井 亮佑さん
電気電子学科
鉄道関係の仕事につく夢を かなえられました
僕は電車が好きで、「JRで働きたい」という将来の夢を叶えるために、電気電子学科に入学しました。
学科も実技も一からじっくり教えてくれるので、どんどん学び吸収していくことができます。
夢だったJR東日本に内定をいただいたので、卒業までに第一種電気工事士や電気主任技術者の資格取得を目指しています。
梶 航輝さん
クロスメディア情報学科 ※当時の学科名
全くの素人から、就職することに成功！ やればできる環境があります
高校生の頃に流行っていたゲームアプリを作りたいと思って入学しました。
全くの素人だったので勉強には苦労もしましたが、分からない箇所は先生に個別に指導してもらい、無事卒業できることに。就職が決まったのはクラスで1番目だったんです。
今後も勉強を続けて、シリコンバレーで働けるほどの技術者を目指します。
杉山 眞美子さん
臨床工学科
医療の最前線で活躍する技士を目指しています
高校を卒業した後就職した病院で専門職の人たちの働く姿を見るうち、資格を取って技術を生かす仕事をしたいと思いました。
看護師の母に臨床工学技士の話を聞いていたこともあります。
オープンキャンパスに参加したとき、雰囲気の良さに感動し、迷わず決めました。
勉強は楽しいです。先生はよく声をかけてくださり、気にかけてもらっている、大事にされていると感じます。
大木 真実 さん
建築学科
勇気を出して好きな道を目指し本当に良かったです
一度は看護師の道を考えましたが、好きな建築を仕事にしたいと方向転換しました。
建築士というと意匠設計を目指していると思われがちですが、私は構造の仕事に就きたかったので、計算の知識を身につけることに力を注ぎました。
先生方のサポートもあって目指していたプラント系の会社に内定が決まりました。
将来は大きなプロジェクトに関わりたいです。
関 竜弥さん
放送映像学科
完成度を左右する編集作業。極めるために頑張っています！
編集の仕方によって、同じ映像素材を使っても番組の内容が全く違うものになる。
その面白さを極めたいと思って勉強しています。
インターンシップ先では現場での編集の様子を見ることができて、刺激を受けました。
そこで学んだのは、番組制作におけるチームワークの大切さ。
僕も協調性のある編集マンを目指します！