東京ファッション専門学校のおすすめポイント おすすめポイント 銀座の高級百貨店「松屋」が母体、112年の歴史と伝統がある小さな名門校 東京銀座の百貨店「松屋」の前身、松屋呉服店の和服裁縫部からの発祥。現在も松屋グループの「和洋ファッション・アカデミー」として、共に歩み続けています。1913(大正2年)年の創業以来、112年の伝統を誇ります。毎年1月には、卒業制作を中心としたファッションショーが松屋銀座で行われます。他校もうらやむ晴れ舞台です。 和裁、洋裁二つのコース きものファッション科、ファッションデザイン科を併せ持っているのが本校のユニークなところ。合同の授業もあります。 教育界と産業界が手を結んだ教育 ファッション業界で活躍する方々を講師に招き、基礎から実習に及ぶ実務教育が、プロへの道を開きます。 少人数教育で技術習得と高資格取得率を実現 一人一人の個性を生かすきめ細かい少人数制指導で、確かな技術が身につきます。試験対策や無料の補講も行い、毎年高い合格率を誇ります。 良心的な授業料 初年度納入金は、きものファッション科88万円、ファッションデザイン科96万円(入学金含む)。少人数制で授業の質が高いのに学費を安く抑えられるのは、松屋が母体であるからこそのメリット。原則は2分割ですが、年4分割の制度もあります。 学校メニュー 学校トップ基本情報学部・学科アクセス学費学生の声卒業生の声先生の紹介奨学金個別相談願書・入試