広島福祉専門学校の情報
基本情報
西日本で初めての本格的な福祉専門学校として誕生した本校は、昭和63年4月に「社会福祉士および介護福祉士法」が施行されると同時に、厚生大臣より、広島県内では初めて第1回目の介護福祉士養成施設として認可されました。これは、本校が早くから福祉教育の必要性を感じ、それに取り組んできた先見性と前向きの使命感が評価されたものです。
各種制度
●メインストリーム奨学生制度
卒業後、直ちに社会福祉法人メインストリームの事業所に就職し5年間就業した場合、就学期間中の授業料を年間60 万円免除 ※条件により返還の場合あり
●優待制度(OB・OG優待生)
入学希望者の親子・親族(3親等以内)に本校の在籍者、または卒業者がいる人は入学金を全額免除
●その他各種制度
介護福祉士・社会福祉士修学資金貸付制度/日本学生支援機構/教育訓練給付金等/教育ローン など
就職・進路
■就職サポートシステム
広島福祉専門学校は「伝統と就職の広島福祉」と呼ばれ、昭和63年の開学以来卒業生は8,000名を超え、そのうち就職希望者については、35年連続100%を就職を達成。2年間継続して実施される就職支援プログラムや学生本人の最適な就職を重視した就職指導が成果を上げています。
●社会福祉法人:
メインストリーム/広島市手をつなぐ育成会/かるが会/はばたきの里 等
●医療法人等:
生和会/長寿会/あかね会 等
●福祉関係企業等:
株式会社広島福祉サービス 等