せいとく介護こども福祉専門学校の学生からの評判

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せいとく介護こども福祉専門学校の評判(学生)

学生の声

大堀優花さん

介護福祉科
祖父の祖母への介護を見てこの道へ。目標は「この人に介護してもらいたい」と思われるプロの介護福祉士。
子どもの頃、祖父が祖母を介護していました。祖父母が大好きだったので、見ているだけの自分が悔しくて、手伝えるようになりたいと思ったのが、介護の道を考えたきっかけです。

技術はもちろん、礼儀やマナーも

せいとく独自の「介護技術検定」。実際の現場を想定した教えで、実習の時にとても役立ちました。また、礼儀やマナーも大切にしている学校なので、身につけることで人としての成長が実感できます。

これから叶えたい夢・目標

実習で担当してくれた職員さんは、利用者さんの安全やまわりへの気配りなどが素晴らしい方で、「私が利用者ならこの人に介護されたい」と思いました。私もそう思われる介護福祉士になるのが夢です。

尾池咲季さん

こども福祉科
子どもが好き!人とかかわる仕事がしたいと思い、保育を選択。子どもたちに生きる楽しさを伝えたい。
物心ついた時から子どもが好きで、将来は人にかかわる仕事がしたい、色々な人に会うことで、様々な視点を知りたいと思って保育の道へ。せいとくは「現場のプロ」の先生が多い点がいいと思います。

この学校で学んでいること

現場経験が豊富な先生が多く、実際の現場の話を聞くことができるので、将来をイメージしやすいです。社会人の基本である礼儀やマナー、未経験でも大丈夫なピアノ授業など安心して学べる環境です。

これから叶えたい夢・目標

子どもの反応はとても素直で、遊ぶことの楽しさや、色々な人と接する楽しさ、生きていることの楽しさを伝えていきたいです。ご家族や周囲からの期待を超えていく先生になることが目標です。