wish 国際ホテル・ブライダル専門学校の評判(卒業生)
卒業生の声
大矢 留和さん
アークベル
葬祭ディレクターは「お客様に一番近い親戚のような存在」
葬儀業界についての著書に出会い、「ご遺族に寄り添って葬儀を行う」という熱い想いが書かれており、私もそういう想いで働きたいなと思ったことがきっかけです。
少し特殊な業界ではあると思いますが、その分感謝いただけることが沢山あるのでそういった面でのやりがいも含めて目指していただければと思います。

関川 友葉さん
ホテル雅叙園東京
人生のターニングポイントとなる衣裳を案内できる特別感に魅力を感じました
沢山の衣裳があるので、初めはお客様が選んだものを試着した時「やっぱり違う」という場面は沢山ありますがその中でもイメージにピッタリの衣裳を試着した時のお客様の表情が見れたときは、自分事のように嬉しくてやりがいを特に感じます。

青山 和佳奈さん
株式会社ノバレーゼ 新潟モノリス勤務
AIや機械が増えている中で、結婚式は人でしか創れない特別なもの
ブライダル業界を目指す上で、もしかすると目指したい方の気持ちとご家族の抱くイメージに差がある場合もあるかもしれませんが、私も中学生から目指したこの業界で約10年勤めてもなお、生涯続けていきたいと思えるほど素晴らしい仕事だと感じていますので「やりたい」「目指したい」という気持ちがあればそのまままっすぐ進んでもらえればと思います。

荒井 桃菜さん
東京ディズニーリゾート®オフィシャルホテル シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル
人生の節目に関わり、たくさんの感謝をいただける仕事
高校生の時に結婚式に参列する機会があり、その時のスタッフさんがとてもキラキラしていて私もそういうキラキラした大人になって働きたいと思い、この業界を目指しました。
人生の節目となるタイミングで、こんなにお客様から「ありがとう」をいただける職業は他にはないと思うのでそこがウエディング業界の一番の魅力だと思います。
佐野 杏子さん
ブライダリウムミュー 勤務
新郎新婦さまとひとつの結婚式を一緒に創り上げていけることがやりがい
ひとつの結婚式でご両家さまの前撮りやご両家さまの衣裳など、一人ひとりのお客さまのご案内に携わることができるので、結婚式という大きなイベントの中で、一緒に結婚式を創り上げていけるところに魅力を感じています。
いつか皆さんとこの業界で一緒に働けることを楽しみにお待ちしております!
木村 優佳さん
株式会社IWAI勤務
新郎新婦さまの人生を見返す機会を作るのが私の仕事
この仕事は、人の人生に触れることができるのが最大の魅力だと私は思っています。
ウエディングというのは、幸せなその瞬間だけでなく、どんなふうに生きてきたというのが現れる1日だと思っているので、その人生に触れられることが私にとってはすごく魅了的ですし、それがやりがいになっています。
藤木 華香さん
富士屋ホテル勤務
お客様にまたお会いできたときがやりがいを感じる仕事
接客業は大変というイメージがあるかと思いますが、大変な分、「藤木さんにまた会いに来たよ」と声をかけてくださる素敵なお客様に多く出会うことができます。そういうお客さま一人ひとりを大事にしていけば、この仕事は心から楽しむことができます!
ぜひ皆さんにもこの業界に来てほしいです!
高野 美華さん
アロフト東京銀座勤務
「お客さまに何かしてあげたい」という気持ちを持ったスタッフと一緒に乗り越えていく
基本的にこの業界は「お客さまに何かしてあげたい」という気持ちを持った人たちばかりなので、つらいことがあっても同僚や先輩、後輩など周りの人たちと声を掛け合いながら一緒に乗り越えることができます。
時田 佳典さん
横浜ベイコート俱楽部 ホテル&スパリゾート勤務
温かいおもてなしはAIが発達しても不変のもの
AI化が進んでおり、ホテルの現場でも実際にロボット主体で動いているサービスが行われています。この業界が存続していくのかなと不安に思う方もいると思いますが、AI化が進んでいるからこそ温かい「ひとのおもてなし」が生きてくると思っています。
むしろ、「ひとのおもてなし」が輝いてくると思うので信じて向かってきてほしいなと思います!
川口 良太さん
葬祭ディレクター
アークベル(三条セレモニー)勤務
人と人とのつながりを感じられる仕事です。
ご葬儀は臨機応変な対応が求められたり、ご家族様へのお声がけの仕方など心遣いが必要な奥が深い仕事です。 wishで取得した葬祭ディレクターの資格や、葬儀の知識・技術、立ち居振る舞いなど全てが今の仕事に活かされています。
「川口さんのおかげで良いお葬式になった」とお言葉を頂ける事が嬉しく、やりがいにつながっています。
江口 慶太朗さん
葬祭ディレクター
アークベル 勤務
お客様からいただく「ありがとう」の言葉の重みを感じます。
私のようなお客様より若いスタッフが葬儀の方法や流れについて説明をするのに、頼ってくださり「ありがとう」と言ってくださいます。 結婚式とはまた「ありがとう」の重みが違うように感じ、そこにとても感動します。