亀田医療技術専門学校

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亀田医療技術専門学校の専門学校進学情報

基本情報

恵まれた環境のもと
即戦力となる看護師を目指そう!

◎職業実践専門課程の認定校で実践力を身につけよう
職業実践専門課程とは専門学校と実習病院等が密接に連携して、最新の実務の知識・技術・技能が身につけられる実践的な職業教育に取り組む学科として、文部科学大臣が認定した学科のことです。
本校の看護学科は実習病院と一体となり教育を展開し、学校と臨床現場での指導も一貫しています。同じ敷地内にある複合医療施設「亀田メディカルセンター」を中心に実習を行うため、移動にかかる負担も少なく、実習環境はバツグンです。入院施設、外来、リハビリ、在宅など整えた病院での実習は、現場の看護師の細やかな指導のもと、人間愛に根差した看護、システム化された現場など、今必要な技術と心構え、実践力を身につけることができます。
また座学の授業には現場で働く医師・看護師・医療技術者などが登壇。教科書だけでは知り得ない医療の今を学びます。

◎学生と教員が仲良し
本校は教員と学生の距離も近くアットホームな雰囲気の学校です。より良い学校生活のため教員は勉強や実習の悩み相談はもちろん、生活面や健康管理などもサポートしています。時には厳しいこともありますが、現場に出て、即戦力となり活躍できる看護師を育てるためです。愛情あふれる指導を受けながら、目標に向かって一緒に学生生活を送りませんか。

お知らせ「まだ間に合う!看護学科一般C選考入試」

【看護学科】一般C選考の願書受付をしています。
受付締切 令和7年2月14日(金)※当日消印有効
試験日  令和7年3月1日(土)

※書類に不備がありますと受理できない場合がありますのでお気を付け下さい。
また不明な点がありましたら、学校事務室までお問い合わせください。

各種制度

●看護学科
 高等教育修学支援制度対象校
 医療法人鉄蕉会奨学金(月額40,000円または50,000円)、医療法人鉄蕉会修学資金(月額30,000円または60,000円)、
 千葉県保健師等修学資金(月額18,000円)、日本学生支援機構奨学金ほか

●助産学科
 高等教育修学支援制度対象校
 医療法人鉄蕉会修学資金(月額60,000円)、千葉県保健師等修学資金(月額18,000円)、
日本学生支援機構奨学金ほか

※その他、市町村等の奨学金を利用できます。詳細についてはお問い合わせください。

学費について

■ 看護学科

入学金 :0円
授業料(実習費含む):240,000円/年間
施設管理費 :120,000円/年間
*納入方法 ― 前・後期に分けて指定期日までに納入となります。
・ユニホーム、教科書合わせて220,000円前後
・学生保険代最高27,000円(3年間)
・海外研修費 約400,000円

■ 助産学科

入学金 :300,000円
授業料 :360,000円/半期×2=720,000円
実習費 :300,000円/年
施設管理費:130,000円/半期×2=260,000円
*納入方法 ― 前・後期に分けて指定期日までに一括納入
・ユニホーム、教科書合わせて100,000円前後
・学生保険代最高9,000円(1年間)
・海外研修費 200,000~250,000円

寮・下宿

自宅からの通学が難しい学生のために、学生住宅をご用意しております。2DKを二人でシェアするタイプ(共用電化製品完備)、2DKを一人で、1Kを一人で使用するタイプがあります。学校までは徒歩で10分圏内、自転車なら5分ほどの距離に位置しています。敷金・礼金はかからず、家賃は半期ずつ収めていただきます。
全室Wi-Fiを完備しており、設置備品については軽微な修理であれば授業中に修理することも可能です。
部屋数に限りがありますので、応募が多い場合は遠い方優先、また抽選となります。

学費

学費について

■ 看護学科

入学金 :0円
授業料(実習費含む):240,000円/年間
施設管理費 :120,000円/年間
*納入方法 ― 前・後期に分けて指定期日までに納入となります。
・ユニホーム、教科書合わせて220,000円前後
・学生保険代最高27,000円(3年間)
・海外研修費 約400,000円

■ 助産学科

入学金 :300,000円
授業料 :360,000円/半期×2=720,000円
実習費 :300,000円/年
施設管理費:130,000円/半期×2=260,000円
*納入方法 ― 前・後期に分けて指定期日までに一括納入
・ユニホーム、教科書合わせて100,000円前後
・学生保険代最高9,000円(1年間)
・海外研修費 200,000~250,000円

学部・学科の学費

学部・学科一覧
看護学科入学金 0円
授業料(実習費含む) 240,000円/年
施設管理費 120,000円/年
※1年間の授業料・施設管理費になります。前・後期の2回(3月・9月)に分けて指定期日までに納入していいただきます。
※初年度に関しては別途、ユニホーム・教科書代(220,000円前後)、学生保険代(3年間分、最高27,000円)が必要。
※2年次に海外研修旅行を実施します(約400,000円)。
助産学科入学金 :300,000円
授業料 : 720,000円/年
実習料 :300,000円/年
施設管理費: 260,000円/年
※1年間の授業料等になります。前・後期の2回(3月・9月)に分けて指定期日までに納入していただきます。
※別途、ユニホーム・教科書代(220,000円前後)、学生保険代(1年間、最高9,000円)が必要。
※2月に海外研修を実施します(約250,000円~300,0000円)。

地図・アクセス

アクセス




学校所在地

〒296-0041 千葉県鴨川市東町1343-4

交通アクセス

◆JR利用の場合
JR外房線・特急「わかしお」(東京駅京葉線ホーム)にて終点、「安房鴨川」駅下車(約2時間)。
安房鴨川駅よりタクシーで10分、または路線バス「亀田総合病院前」下車、徒歩3分。

◆高速バス利用
東京駅八重洲口より高速バス「アクシー号」利用、終点「亀田病院」下車、徒歩3分(約2時間半)。

学部・学科

看護学科

基本情報
年限(3年・80名)
概要人間愛を基盤とし、広い視野を持ち、豊かな人間性と知識に裏付けられた主体的な行動ができる看護師の育成を目指しています。
1年生:看護の基礎を学び、看護技術の基本を習得。
2年生:専門領域の学びを深め、基礎を固める。技術を磨き、実践力を身につける。
3年生:臨地実習でより良い看護を目指して患者さまに応じた看護の提供を目標とし、知識と技術の総合力を養う。
卒業後、即戦力となれるよう知識と技術を磨きます。

また座学や病院・地域での実習の他、学校行事や学校生活を通して、人としての成長を促す3年間に! 看護の知識・技術だけでなく礼儀、人間力も学びます。
学費について

入学金 0円
授業料(実習費含む) 240,000円/年
施設管理費 120,000円/年
※1年間の授業料・施設管理費になります。前・後期の2回(3月・9月)に分けて指定期日までに納入していいただきます。
※初年度に関しては別途、ユニホーム・教科書代(220,000円前後)、学生保険代(3年間分、最高27,000円)が必要。
※2年次に海外研修旅行を実施します(約400,000円)。
バツグンの実習環境!
本校の最大の特長は、主な隣地実習を同じ敷地内(徒歩1分)にある亀田メディカルセンターで行う点です。様々な設備を整えた複合医療施設で、現場の看護師に細やかな指導を受けながら、医療の〝今〟を学びます。最先端の設備と技術を有する病院では、教科書だけでは知り得ない、今必要な医療技術や心構えなど身に付けることができます。生きた現場での実習は実践力を養い、卒業後即戦力にもなり得ます。
また「実習場所まで遠い」「学校と実習場所での指導が一貫していない」などのストレスもなく、精神的・肉体的にハードな実習をサポート。医療現場で看護技術を学ぶのに最適な環境です。
就職・進路
看護師

・高い就職率!
卒業生の多くは実習病院の亀田メディカルセンターへ入職しますが、全国各地の病院・施設で活躍しています。
看護師は社会からのニーズが高い職種で、今後ますます高まります。また時、場所を選ばず長く働くことができ、活躍の場も病院、福祉施設等多岐にわたっています。

・就職だけでなく進学も可能
本校の助産学科に進学し助産師を目指す学生も。また保健師資格取得のために専門学校へ、大学へ編入しさらなる資格取得、看護学への研鑽を深める学生もいます。

学べる学問
看護学
目標とする資格
看護師<国>

看護師国家試験受験資格・医療専門士称号授与・助産師学校及び保健師学校の受験資格・放送大学等大学編入学資格

助産学科

基本情報
年限(1年・20名)看護学校を卒業していることが入学要件となります。
概要【教育理念】
本学科は以下の助産師の育成をめざします。
* 助産師として、変動する社会の要請に対応できる人
* 生活の場における助産活動を通じて、女性の一生にわたる生殖のニーズに対応できる人
* 助産学の発展に寄与できる人
【特徴】
助産学科の実習は、助産所実習(1週間程度 横浜・東京)を除けば、全て亀田グループの中心、亀田メディカルセンターの総合周産期母子医療センターで行われます。施設は学校と同じ敷地内にあり、オンコール実習など、助産学科特有の実習体制に対応出来る環境が整っています。
学費について

入学金 :300,000円
授業料 : 720,000円/年
実習料 :300,000円/年
施設管理費: 260,000円/年
※1年間の授業料等になります。前・後期の2回(3月・9月)に分けて指定期日までに納入していただきます。
※別途、ユニホーム・教科書代(220,000円前後)、学生保険代(1年間、最高9,000円)が必要。
※2月に海外研修を実施します(約250,000円~300,0000円)。
就職・進路
助産師/准看護師/看護師

実習病院 亀田メディカルセンターを中心に全国の総合病院、助産所など。

目標とする資格

助産師国家試験受験資格・受胎調節実地指導員申請資格

奨学金

奨学金お知らせ

本校取り扱いの奨学金について

本校では、実習先病院の亀田メディカルセンター(医療法人鉄蕉会)の奨学金、修学資金を中心に、公的な奨学金制度など、学生を経済的に支援する制度があります。

奨学金制度

医療法人鉄蕉会 奨学金制度(看護学科)

  • 返還義務あり

本校の設置母体である医療法人鉄蕉会の奨学金制度です。
亀田医療技術専門学校を卒業後、医療法人鉄焦会の指定する医療機関に、看護師として勤務できる方を対象としています。
選考のうえ支給します。
1年次の奨学生決定は、入学試験の成績、翌年度以降の継続等に関しては、前年の学業成績により、面接を行う場合もあります。

月額:40,000円または50,000円
※卒後、看護師として医療法人鉄焦会の指定する医療機関に採用され、返還免除期間を経過すると返還を免除されます。

詳細は学校ホームページをご覧ください。

医療法人鉄蕉会 修学資金制度(看護学科・助産学科)

  • 返還義務あり

本校の設置母体である医療法人鉄蕉会の修学資金制度です。
亀田医療技術専門学校を卒業後、医療法人鉄焦会の指定する医療機関に、看護師(助産師)として勤務できる方を対象としています。

月額:30,000円または60,000円
貸付期間は1年単位で最長3年間。
卒業時に取り決めた一定額を、医療法人鉄焦会の指定する病院で看護師として採用され、入職後に支払われる給与から毎月返還して頂きます。

詳細については学校ホームページをご覧ください。

おすすめポイント

学校と病院が一体となった教育展開

本校の最大の特徴は、実習施設の充実です。本校の主たる実習施設である亀田メディカルセンターは、医療法人鉄蕉会亀田総合病院(入院施設)と亀田クリニック(外来)・亀田リハビリテーション病院を総称した呼称です。同じ敷地内にあるので、物理的な距離が近い(徒歩3分)のはもちろんのこと、亀田グループとして学校と病院(実習施設)が一体となった教育展開が可能となっています。
ハードと言われる看護学校の学習のうちでも特に臨地実習は、精神的、肉体的にかなり厳しいものですが、その一方、将来役立つ実力を身につける上で大切な行程でもあります。実習場所までが遠い、学校と実習場所での指導が一貫していないなどは、実習における余計なストレスの要因になります。その点、本校の環境は心おきなく学習に専念できる理想的なものと言えるでしょう。
また、専門科目の授業には専任教員と亀田メディカルセンターで第一線医療に携わる看護師・医師が講師として教壇に立ちます。教科書では追従できない現場の「今」を学ぶことができるのも、本校ならではの強みです。

卒業後の就職は亀田メディカルセンターに

本校の卒業生の90%は、実習施設である亀田メディカルセンター(亀田総合病院・亀田クリニック・訪問看護センター・亀田リハビリテーション病院)へ就職します。
亀田メディカルセンターはベッド数1000床、センター内の亀田クリニックの1日の外来患者数2500人と千葉県南部の中心的病院として機能していることはもちろんのこと、最新のテクノロジー(技術)と「患者様第一主義」をポリシーに掲げた斬新な医療への取り組みが全国的に評価されている近未来型の医療施設です。
亀田メディカルセンターでは組織的、体系的な一貫した卒後教育システムにより、経験の浅い新人看護師が1日も早く看護のプロフェッショナルとなるようフォローします。数ある医療機関の中でもその充実度はトップクラスの水準です。

学ぶひとをバックアップするさまざまな制度・環境

・やる気のある人へ広く開かれた入学門戸・・・社会人入学可、男性学生は現在2割
・実習病院医療法人鉄蕉会独自の奨学金制度・修学資金制度
・学生住宅の貸与、病院の職員食堂の利用可
・海外研修旅行、かめだっこ祭等、見聞を深め交流をはぐくむイベント多数

個別相談

個別見学

日・祝祭日除く日程で、個別見学を開催しています。

本学HPよりお申込みください。
http://www.kameda-i.ac.jp/info/event/detail/492.html

高校生の方へ

受験生の方へ

看護師の仕事は赤ちゃんからお年寄りまですべての人の「心」と「体」をサポートしていく職業です。確かな技術と高度な知識が求められ、国家資格が必要です。
そのため看護師になるための勉強や実習は、高校の時に比べるとより専門的になり、多くの人との関わりもあるので大変です。
しかし本校は、授業時間はもちろんのこと、授業後も実技の練習を教員指導ものと行っています。また実習病院も近く、学校と病院の指導も一貫しているなど、余計なストレスもありません。
教員と学生の距離も近く、親身になって相談に乗っています。もちろん、厳しい時もありますが普段は笑顔があふれ、アットホームな雰囲気です。
本校では「看護師になりたい」という皆さんを支える学習環境、サポート体制を整えています。国家試験合格を目指して一緒に頑張りましょう。

希望の就職先へ

本校の就職率は100%(令和6年3月卒生実績)。多くの学生は実習先に就職し、自身のスキルアップを目指します。

看護師は国家資格であるため一生続けられる(日々の学習は必要)安定した仕事です。
医療施設だけではなく、在宅、老人施設、児童施設など幅広く働く場所があります。
時と場所を選ばず、自分のライフスタイルに合わせて働くことができます。

学校からご家族へ

保護者の方へ

少子高齢化が進む社会において、看護師はニーズが高い職種です。また結婚・出産等ライフイベントを経験してもいつまでも働くことができ、安定した生活を送ることができる職業でもあります。

本校では実践力のある看護師育成を行っておりますので、卒業後すぐに活躍できる看護師を目指せます。

願書・入試

入試日程

■看護学科■
●推薦選考(指定校/公募制/スポーツ)
●社会人選考
【試験日】
令和5年10月21日(土)
【願書受付期間】
令和5年9月19日(火)~10月11日(水) ※当日消印有効
【試験会場】
本校・東京
【合格発表】
令和5年10月27日(金)

●一般選考A
【試験日】
令和5年12月9日(土)
【願書受付期間】
令和5年11月6日(月)~11月29日(水) ※当日消印有効
【試験会場】
本校・東京・仙台
【合格発表】
令和5年12月15日(金)

●一般選考B
【試験日】
令和6年1月20日(土)
【願書受付期間】
令和5年12月18日(月)~令和6年1月10日(水) ※当日消印有効
【試験会場】
本校
【合格発表】
令和6年1月26日(金)

●一般選考C
【試験日】
令和6年2月17日(土)
【願書受付期間】
令和6年1月15日(月)~2月7日(水) ※当日消印有効
【試験会場】
本校
【合格発表】
令和6年2月22日(木)


■助産学科■
●一般選考A
【試験日】
令和5年12月2日(土)
【願書受付期間】
令和5年10月30日(月)~11月22日(水) ※当日消印有効
【試験会場】
本校
【合格発表】
令和5年12月8日(金)

●一般選考B
【試験日】
令和6年1月27日(土)
【願書受付期間】
令和5年12月25日(月)~令和6年1月17日(水) ※当日消印有効
【合格発表】
令和6年2月2日(金)

入試・願書に関するお問い合わせは学校事務室まで

学生の声

先輩たちの声

「基礎看護学実習IIで学んだこと」

基礎看護学実習IIで情報収集の大切さを学びました。
単純に観察項目をいくつか挙げ、その項目についての情報だけを見て、正常か異常かの判断をしてしまいました。それだけでは、患者さまを理解することはできず、患者さまに合ったケアプランを立てることはできませんでした。しかし、患者さまとの会話を重ねたり、疾患や発達段階を考えながら観察していくと、少しずつ患者さまがどのような方かわかってきました。そして、どのようなケアが必要なのか理解できるようになりました。患者さまを理解する為には、様々な角度から観察し、情報収集することが大切だということに気づきました。
今回学んだことを、もう一度振り返り、次回の実習へ臨みたいです。

「講座別実習を通して学んだこと」

患者さまの状態は、日々変化しているため、その変化に気付き、患者さまの状態に合わせて援助を行う大切さを知りました。また患者さまの個別性を考慮した上で関わっていくことの大切さを学びました。
そのためには、その情報を分析できるだけの知識が必要だということを改めて実感しました。患者さまとの関わりの中でコミュニケーションは、とても大切です。それはコミュニケーションを通して、いかに患者さまを知り、信頼関係を築くかの大切な手段になるからです。コミュニケーションをとる際、私は自分だけの一方的な会話で終わらないよう、患者さまの思いや気持ちを引き出すことが出来るように関わっていきました。そうすることで患者さまとうまくコミュニケーションがとれ、信頼関係を結ぶことが出来たのだと思います。今後も、患者さまの言葉1つ1つに耳を傾けて接し、患者さまに信頼される看護師を目指したいと思います。
1年を通して行われた講座別実習は本当に辛く大変なものでした。しかし、そんな厳しい実習を乗り越えられたのは、実習グループのメンバーや同じ看護師を目指す友達が傍にいたからだと思います。そんなみんなには心から感謝してます。

「学生と先生の関係が良い学校」

私がこの学校に決めた一つのポイントは、オープンキャンパスに来た時に、学生と先生の関係性が良いなと思ったところです。
実際に入学して、やっぱり良かったなと思います。先生は話しやすいため、わからないことも質問がしやすいです。わたしは一人暮らしをしているのですが、日々の生活にも気にかけてくれるため、安心できます。

先生からのメッセージ

大塚 伊佐夫

学校長
目標・夢の実現を全力サポート グローバル社会の中で活躍する 医療・介護人材の育成を目指す