大宮スイーツ&カフェ専門学校の学生からの評判

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大宮スイーツ&カフェ専門学校の評判(学生)

学生の声

坂本 龍亮さん

パティシエ・カフェ科
グループみんなで協力しながら自分の役割を見つけて行動!実習で視野が広くなりました。
★私の成長
実習を通して驚いたのが、食材の切り方一つで旨味の出方が違うこと。入学当初は正確に切るだけで精一杯でしたが、今はいろんなジャンルの料理を作れるようになりました。

★学びの数だけ増えるノート
デモンストレーションのときに先生が教えてくれたポイントは、色ペンを使って強調。授業と同じものができるように、わかりやすくまとめています。

大島 美海さん

パティシエ・カフェ科 パティシエコース
周りの人の笑顔を見るのが好き!たくさんの人に幸せを届けたくてパティシエの道を選びました。
★私の成長
趣味でお菓子を作っていましたが、学校では決められた時間内に数多く作るので戸惑いも。今では、チームワークの良さを生かしスムーズに進められるようになりました。

★レシピノートでフランス語も復習
一目でわかるように自分ルールで色分け。ケーキ屋の現場はフランス語を使うことが多いので、材料は必ずフランス語を添えて、書きながら覚えています。

水落 小雪さん

パティシエ・カフェ科 カフェ&バリスタコース
目標は周りを見て自ら行動できる人。実習の授業は、技術だけでなく人間性も磨かれている気がします。
★私の成長
初めは、ミルクフォームを持つ手の動かし方が難しくて苦戦。先生が手を添えて一緒にやってくれるので、少しずつ感覚を身につけ、きれいなハートを描けるようになりました。

★実習中のメモをノートに反映
レシピの用語を理解するために、実習中の先生の発言を聞き逃さずメモしています。ノートに書く作業は復習にもなるんです。

渡辺 凜さん

パティシエ・カフェ科 ブーランジェ・製パンコース
1年生で知ったパン作りの楽しさと焼きたてのおいしさ。2年生では店舗実習で店長を経験!
★私の成長
1年生のときに比べて、作る種類も量も増え、よりスピードや技術が求められるように。うまくできなかった包餡も、先生にコツを聞き、家で自主練習を重ねたことで上達!

★ノートはこれまでの頑張り
ルセットをまとめる作業は、実習を思い出しながらアウトプットする時間。復習を兼ねてノートを見ながら家でも作ります。

源後 加恋さん

パティシエ・カフェ科 スイーツカフェクリエイターコース
夢は「韓国風カフェ」オープン!将来の留学も視野に入れて経営者の視点を学んでいます。
★私の成長
写真は「光」が肝心。昔はライティングなんて考えたこともなかったけれど、今では「どこから光を当てれば効果的に撮れるか」を意識するようになりました。

★店舗実習は成長のチャンス
学内店舗実習では「実際にお客様に提供する」ことを念頭に、様々なリスクや作業スピードを考慮して準備をします。それだけに学びも多く、やりがいがあります!