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秋季リーグ戦【第5週目 第2戦目】vs 別府大学 1-2 ●敗戦

2024年10月11日更新日

2024年10月9日(水)別大興産スタジアム
秋季リーグ戦第5週 第2戦目

折尾愛真短期大学

    VS  別府大学

~結果~
別府大 0 0 0 0 0 0 0 0 2    =  2
折愛短 0 0 0 0 0 0 1 0 0    =  1

バッテリー:川村(折尾愛真)、江越(希望が丘)ー福田(青豊)

二塁打:成清(九州文化学園)、内田(慶成)


勝てば残留、負ければ降格と、とてもシンプルな一戦となった試合。


アイタンのマウンドには『毎度おなじみオープナー...川村 航生(2年 折尾愛真)』

この日も毎回ヒットを許すもバックが盛り立て3イニングを無失点で投げ切る!

攻撃は...いつも通り5回まで1安打となかなか得点のチャンスを掴めない。

試合が動いたのは7回!

先頭 『言っちゃっていいんですか?新キャプテンです...成清 幸星(1年 九州文化学園)』がコンパクトに振り抜いた打球は左中間を真っ二つの二塁打で出塁!

犠打で3塁へ進めると、

『帰ってきた平和と安全を守る男...内田 柊也(2年 慶成)』が初球を力強く振り抜き右中間を破る先制タイムリー二塁打!1-0


勝利を目前に、この日も何度もピンチを切り抜けてきたエース江越 元樹(1年 希望が丘)。

9回表 先頭を見逃し三振!
続く打者の打球は、セカンドへ...ここでまさかの失策。

続く打者にもライトへ運ばれ無死1,3塁の大ピンチ。

続く打者は三振を奪い一死1,3塁。


続く打者に投じた内角球は、、、パスボール、、、同点。1-1

さらにセンターへ弾き返され、その打球をセンター後逸。1-2

同点引き分けでも許されない9回裏の攻撃も虚しく、勝利目前で痛過ぎる敗戦となりました。


いよいよ“2年間の挑戦”は終盤です...

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