2016年卒業
求人広告ディレクター
株式会社サン・アドセンター
社会に出る前に社会経験ができる学校。社会に出たら即戦力になる。
高校時代の私
いろいろなことを試してから将来のことを決めたいと思っていた。
高校の頃の私は、将来は普通に就職するより手に職を付けた方が良いと考えていました。というのも、面接などで話すのが苦手で、人前で自分をアピールするような職業には自分は向いていないと思っていたのです。だから私は、進路として専門学校を探していました。子供の頃から絵を描くのが好きだったこともあり、漠然と美術関係のことをやりたいとは思ってはいたのですが。とはいえ、具体的に何をやりたいのかはっきりしていなかったので、いろいろなことを試してから将来の仕事を決めたいという想いもありました。そんな時に、体験授業でOCHABIの存在を知りました。他の学校だと、アニメ、イラスト、グラフィックデザインなど、学科が分かれていて1度選んだら変えられないのに対して、OCHABIは入ってから決められる点が良いと思いました。
OCHABIで学んだこと
人前で話すことが苦手だった私に、コミュニケーション能力が付いた。
OCHABIは、自分に向いている分野に気づけたり、社会人になる前に社会の仕組みを学べたり、自分の苦手なことを克服できたりと、本当に得るものが多い学校でした。コミュニケーションの授業では、実際の企業の課題を解決するための企画制作を行うのですが、千代田区役所の課題が1番印象に残っています。最終的に採用はされなかったのですが、チームで話し合いながら課題を洗い出して、ターゲットを絞った企画を考え、実際に区役所に行ってプレゼンもしました。そんな感じで、チームで話し合いをしたり、企業にプレゼンする機会が何回もあって、気がつけば人前で話すことに慣れていました。そして、結局は人と関わらないと仕事はできないこと、好きなものだけを作っていても仕事にはならないことに気付かされました。学生という立場でありながら企業の人と関わることができるのは貴重でした。まさに、授業で社会経験しているようなものです。
現在の私
求人広告の企画、コピー、デザインを一人で任されるように。OCHABIでの経験が活きている。
今は求人広告を扱う広告代理店の制作部で働いています。もともと学生時代からアルバイトをしていた会社に、卒業のタイミングでそのまま正社員として入社しました。中途採用しかしてこなかったらしく、新卒での入社は初だったそうです。求人広告のクライアントは本当に多岐に渡るので、一社一社で違うターゲットやデザインのトーン&マナーなどを考えながら、1日に何本もの求人広告を制作します。それらの企画、コピー、デザインの業務すべては、私1人でやっていたりします。仕事への満足度は高いです。広告制作は作る時間より考える時間の方が多い仕事ですが、OCHABIのコミュニケーションの授業が今の仕事で非常に役に立っています。デザイン・アート思考の考え方やプレゼンテーションなど、学生の時点でビジネスの基礎的なことが学べたのは大きかったと思います。
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