Nさん(合格先:広島市行政事務)
4~8月は得意科目の確立と苦手科目の克服を行っていき、8月から試験前に、実際に時間を測って模擬試験に取り組みました。併せて、得意科目の正答率90%以上を目指してラストスパートをかけていきました。広島公務員専門学校は、生徒全員が「公務員になる」という共通の目標を掲げているので、互いに高め合える環境が整っているところが良かったです。他にも学力だけでなく、「公務員としての人間性」を育んでいける雰囲気がとても良いと思いました。将来は、広島市民の皆さんが互いにコミュニケーションを取り合い、行政と協力し合って町づくりに取り組んでいける雰囲気づくりをしていきたいと考えます。本気で公務員になる意志があるなら、学校だけに頼りきりになるのではなく、外部にある機関で試験対策になるものがないか調べたり、足を運んだりするようにしてみましょう!これだけでも“積極性”の根拠になります。