山岡 健太朗 先生
ゲーム制作実習、プログラミング実習、アルゴリズムほか担当
自分で考え、問題解決できる人材が求められています。
ゲーム作りの基礎となるプログラム言語の文法やアルゴリズム、ゲーム開発の指導を担当する山岡先生。ゲームを作るために必要な知識は、プログラム言語、画像処理、音、数学、物理などの知識。色々なことに興味を持ち、自分で挑戦していくことが大切だといつも学生に指導している。希望のゲーム会社に作品を提出するためには、いつまでにどういったスキルを身につける必要があるのか?作品制作の期間は?自分で問題を考え解決できる人材が求められていることを、今日も学生に話している。