「自分だけの空間を作りたい」 「社会に貢献したい」って思ったことない?
京都建築大学校<KASD>なら、そんなキミたちの想いを形にすることができる!
建築やインテリアのプロを目指せるのはもちろん、
クリエイティブな仕事で社会にインパクトを与えられる人になれるかも。
資格の勉強だけでなく、造形やデザインの力も養える。
研究室(ゼミ)活動でプロジェクトを進めたり、
学外コンペに挑戦したりと、
実践的な経験が積めるから、きっと大きく成長できるはず!
将来は、自分だけのデザイン事務所を立ち上げたり、サステナブルな建築を手がけたり…
可能性は無限大!
みんなと一緒に、未来の建築業界を創ろう!
学生の60%以上が文系出身、80%以上が未経験者。
Point1 未経験から着実に学べる。
Point2 1年次からの専門教育、カリキュラムの約半分が実習系授業。
Point3 徹底した手厚いサポートで、着実な資格取得、4年間で大卒資格も取得。
Point4 専門性をさらに高める少人数制の研究室(ゼミ)で深い学び。
Point5 徹底した手厚いサポートで、希望の建築・インテリア業界に正社員で就職が可能。
学生の提案で制作、 嵯峨野線各駅停車の旅 BOOK【駅旅】
ゼミ活動は学生の自主的な提案で進められていきます。
外部コンペへの参加、建築見学会、講演会への参加など。
今回の“駅旅”BOOKも、学生からの提案で実現。建築計画を学んで、自分の生活圏の情報を今一度見直すべきではということで実現した企画です。
取材場所探しから、編集作業まで全て学生のアイデアで進められました。
訪問先の方々との会話や現地でのスケッチなど、普段の授業ではできない貴重な体験となり、日頃乗っている通学電車でも、途中の駅に興味深い視点がたくさん見つかりました。
「建築家が使うスケッチ手法」ー自己表現・実現のためのスケッチ戦略一
川北英学校長の執筆で実現したスケッチの教科書。
建築デザイン教育では、平面計画・空間デザインなどを各学生が自由に発送して図面や模型を製作します。
そのプロセスで必ず必要なのがスケッチ(エスキースも含めて)です。
「私は絵の才能がない」という学生も、スケッチ表現の授業を進めていくと、半年後には展覧会に出品するほどのスケッチ力が身についています。
その授業をそのまま教科書にしたものが、出版されました。
誰でもスマホやパソコンが使えるように、スケッチは才能ではなく技術だとこの教科書を見れば理解できます。
4/1更新
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