管弦打楽器専攻（相愛大学）からの声

最も大きな理由は、素晴らしい教授のレッスンを多く受けることができるからです。また、出身高校が普通科高校だったので、今までよりも音楽のことだけを考えて、音楽に浸りたいと思って入学しました。

通学時間が高校のときよりも長くなったので、最も効率良く上手になる練習方法を日々追求しています。また、入学までオーケストラや室内楽の経験が無かったので、アンサンブルをがんばっています。

演奏家になることです。そのためにこれからもたくさん勉強して、コンクールなどにも挑戦したいです。

演奏会や公開レッスンなど、貴重な体験や勉強がたくさんできるので、是非入学してください！