武田 遥希
淑徳大学 コミュニティ政策学科2023年卒業株式会社アルペン 勤務 淑徳大学に入学した理由は、「地域に根づいたビジネスに関わりたい」という夢を叶えるため。入学後に実感したのは、地域課題に挑む実践的なプログラムが多いことです。自治体・企業・NPOと連携してイベント運営や商品企画に参画する「サービスラーニング活動」のほかにも、ゼミ活動の一環として、障がい者や社会福祉関連の現場に多く携わりました。これらの活動から課題を発見し、その原因や解決法を分析する力を学び、社会に出た現在も大いに役立っていると感じています。