挑戦する学生を応援
愛工大では、学生のやる気を引き出す独自の制度「学生チャレンジプロジェクト」を用意しています。
自分の手でロボットを作りたい!レーシングカートを組み立てたい!
そんな情熱をもった学生たちが、たくさんのプロジェクトを動かしています。
興味があれば誰でも参加でき、申請さえすれば自分でプロジェクトを立ち上げることもできます。
【ハイブリットプロジェクト】
2016年から学生団体「ASTRON」として「種子島ロケットコンテスト」に参加。その後、ロケットは全長2mと大型化するとともに個体と液体の燃料を使用するハイブリッドロケットに進化。「もっと大きなロケットを打ち上げたい!」という学生のチャレンジ精神が、夢をかなえる原動力
他にもたくさんのプロジェクトが動いています⇒https://www.ait.ac.jp/examinee/create/challenge/
次世代人材を育む情報教育
愛工大では、急速に進む情報化社会に対応するため、情報教育に力を入れています。全学生がデータサイエンスなどの基礎を習得し、AIやIoTといった先端技術を学ぶ機会を提供しています。特に八草キャンパスの「14号館」は、情報科学部の拠点として、最先端のICT環境を備え、研究・教育を推進します。また、学生や教職員の交流、学外への情報発信の場としても機能します。
キャリアデザインを大学が全力支援
学生一人ひとりが自分の能力・適正に応じた進路が選択できるよう、低学年次からサポートします。また、キャンパス内で開催される学内企業研究会は本学の後援会組織「愛名会」の企業が参加。企業との太いパイプを生かし、人事担当者から直接企業概要や求人情報などを聞くことができます。そのほか、各業界を代表する企業による業界研究会やU・Iターン促進と特徴のある企業を集めた企業研究会などを実施し、東海エリアのみならず全国的な就職支援にも積極的に取り組んでいます。