臨床工学実習室
2017年春に完成した「臨床工学実習室」。医療人を目指すうえで学習環境はとても重要なポイントです。本物の医療機器や最新の医学シミュレーターを使用し、多くの経験を積むことで実力が養われ、自信が育まれ、現場での活躍へと結びつくからです。
本学の臨床工学技士コースの学生は全国に類を見ないハイレベルな機器をそろえた実習室での教育を受けることができます。講 堂
オープンキャンパスはここから始まります。イベントではプロジェクションマッピングを投影したり、大学祭のライブ会場になったり入学式・卒業式の会場にもなります。実習室
実習室1~3、画像メディア実習室、LLメディア実習室など情報大には学生向けに1,000台を越えるハイスペックマシンと高セキュリティコンピュータ端末が揃っています。
充実したソフトウエアや周辺機器で様々な実践スキルが身につきます。画像メディア実習室
主にマルチメディア系の最新ソフトウエア(CGデザイン・アニメーション制作・デジタル映像編集、3DCGの制作)などの授業を実施しています。ノートPC無償配付
学生が自ら考え学ぶ環境を構築することを狙いとして入学後1人1台ノートPCを無償配付します。授業や研究での活用はもちろんプライベートで自由に使ってもOKです!ハードウェアだけじゃない!ソフトウェア環境も充実!
道内初!Adobe「ETLA for Education」/Microsoft 「EES」
本学では実践力養成に意欲を燃やす学生の熱意にこたえる環境を整えています。
PDF、Illustrator、Photoshopなど画像作成・編集・加工ソフトウェアで知られるIT企業「Adobe」と契約し、その主なソフトウェアの最新版を大学内の全端末で使用できる環境を整えました。
また、マイクロソフト社との契約により、学生はWord、Excelなど、同社の代表的なソフトウェアを無償で自由にインストールし使用することができます。校内全域無線LAN環境!
教室や実習室のほか、学生プラザや図書館、レストラン、廊下にいたるまで校舎内全域で無線LANが使えます。
お手持ちのスマートフォンやタブレット端末、ノートPCからいつでもインターネットにつなぐことができます。メディアクリエイティブセンター
学生の作品制作・プロジェクトはここに集い行います。
3DCG、映像、Web、サウンド、アプリ開発などメディア最前線に対応した制作環境で徹底的に取り組むことができる環境があります。モーションキャプチャ
(メディアクリエイティブセンター)
全国的にも希少な最新モーションキャプチャ。
体の動きをセンサで読み取り、映画やゲームのキャラクタに反映します。
道内大学では唯一とされる機材で先進的実習も行います。医療情報センター
即戦力となる人材を育てるプログラムに沿いプロ仕様のソフトを完備しているのはもちろん、医療機器開発のための機材や医療画像の解析にも対応できるハイスペックのマシンが整っています。