アミューズメントメディア総合学院の学部・学科一覧
企画立案ができる「プログラマー」と、プログラミングの知識を持つ「プランナー」を育成。プログラミングスキル、プランナースキルの両方を学びながら1年後期から専攻に分かれて各専門職の理解を深めることで、就職活動の選択肢を大幅に拡大します。
ゲームプログラマー専攻
家庭用ゲーム、スマートフォンアプリなど、幅広いゲームに対応できるプログラミング技術を学びます。
ゲームプランナー専攻
仕様設計からディレクションまでを学習。制作実習でつくった作品は企業の方へ自らプレゼンします。
インディーゲーム専科
3DCGの知識・技術を基礎から幅広く学ぶため、3Dモデラ―、イラストレーター、モーションデザイナー、コンポジッター、エフェクトデザイナー、アートディレクター、UIデザイナーなど、豊富な職業から進路を選択することができます。
3DCGは幅広い業界から求められています。ゲームやアニメ、映画などはもちろんのこと、医療現場や建築、製造業、ファッション業界などでも活用される機会が増えており、需要が伸びている一方で、クリエイターの数は足りていません。だからこそ、知識と技術を学べば誰でもCGクリエイターになれる可能性があるのです。CG業界で活躍できる道は大きく開かれています。
作画のプロを目指す「アニメーター・監督専攻」と、制作管理や演出など、アニメ制作を総合的に学ぶ「制作・プロデューサー専攻」、2年次から希望の専攻を選択。途中で専攻を移ることもでき、学びながら進路を定めることが可能です。
アニメーター・監督専攻
現役プロ講師が現場経験を基に一から作画を指導します。
制作・プロデューサー専攻
アニメーション制作を総合的に学び、その中で映像解析・演出技法を中心とした講義を展開します。
カリキュラムの90%を占めるのは実習授業。画力の習得と表現力の向上を実現させます。将来の進路の幅が広がるよう、表現方法や使用ツールを限定せず、常に新しいことにチャレンジできる環境です。
2年制
200名卒業生には、ベテランから若手まで業界の第一線で活躍する声優が多数います。毎年70社以上のプロダクションが来校し、1社ごとに一人ひとりをオーディション。卒業後すぐにチャンスを掴める声優を育てます。
声優専攻
アニメのアフレコや外国映画の吹き替え、番組ナレーションなど、幅広く活躍できる声優を目指します。
発声や滑舌などの基礎技術から様々な役を演じるための演技力、また昨今の声優には必須とも言えるダンス・歌唱の技術をバランスよく習得します。
声優アーティスト専攻
観客や視聴者を魅了するパフォーマンス力を身に付け、歌って踊れる声優となることを目指します。
声優としての基本的なスキルをベースにダンスや歌唱スキルを重点的に磨いていきます。