東京国際工科専門職大学の情報
基本情報
産業界と連携し、職業と直結した実践的な教育を行う「専門職大学」。東京国際工科専門職大学は、日本で初めて「情報系」の分野で文部科学大臣の認可を受けました。世界のICT(情報通信技術)・デジタルコンテンツ業界と連携し、テクノロジーを駆使して社会課題を解決するデジタル人材を育成。
超・長期の企業インターンシップが全員必修になるなど、従来の大学教育では実現できなかった新しいカリキュラムのもと、「高度な実践力」と「豊かな創造力」が身につき、卒業時には国際通用性のある学位として国が認めた専門職の「学士」を取得することができます。

当校のポイント
◆AI・ゲーム・CG…これからの時代の高度プロフェッショナル人材を育成
先進的な実践教育を行う東京国際工科専門職大学は、「AI・IoT・ロボット」「ゲーム・CG」分野の専門コースを設置。これからの時代に活躍できるデジタル人材・DX人材を育成します。
◆元Google米国本社副社長の村上学長が率いるプロフェッショナル指導陣
実践教育を重視する東京国際工科専門職大学では、教員の約6割が企業出身の実務家教員です。IBM、NTT、KDDI、バンダイナムコスタジオ、コナミデジタルエンタテイメント、NHKなど、業界トップ企業・グローバル企業で活躍した経験を持つプロフェッショナルが揃っています。
就職支援
『完全就職保証制度』
卒業時に万一就職が決まっていない場合、卒業後、就職が決定するまでの必要な学費は2年間本学が負担します(卒業時40歳未満対象)。
『国家資格 合格保証制度』
国家資格別科(1年制)の基本情報技術者コースに2年間在籍して国家試験に合格できなかった場合、修了後、資格取得に向けた勉学を継続するために必要な学費は2年間本学が負担します。
『生涯バックアップシステム』
卒業生が転職や再就職したいときにバックアップする制度です。キャリアアップや、再就職したい人に向けて、いつでも就職指導を行います。