北海道情報専門学校の学部・学科・コース・専攻

  1. 進学ナビ
  2. 専門学校
  3. 北海道情報専門学校
  4. 学部・学科

北海道情報専門学校の学部・学科(就職)

学部・学科

大学併修学科

基本情報
募集人数40名
年限【4年制】
ICTエンジニア専攻
〔自由選択講座〕数理・データサイエンス・AIプログラム
〔自由選択講座〕教職課程プログラム
概要■4年間で「学士」と「高度専門士」の2つの卒業証書を手に入れられる
北海道情報専門学校への入学と同時に「北海道情報大学」へも入学。専門学校の実践技術教育に加え、大学カリキュラムで幅広い教養と、経営情報学系の理論を学習します。難易度の高い情報系国家資格には、本校独自の対策授業でサポート。また卒業時には大学卒業の証である「学士」も取得できるので、就職活動を有利に進めることができます。

■ハイレベルかつ実践的な授業で次世代のリーダーを育成するカリキュラム
「高度ICT技術・知識」を身につけられるので、最高難易度の国家試験の合格実績が多数あり、就職にも役立ちます。また、セキュリティ技術に関する情報処理安全確保支援士試験の合格も目指します。

■「大学卒と専門学校卒」「知識・教養・技術力」で、幅広い企業への就職を目指せる!
企業が注目するのは「学士(大学卒業)」をもっていながら専門学校卒の技術力を身につけた人材。ICT業界をはじめ、金融機関、流通業界、商社・小売業界など、幅広い業種の企業へ就職を目指すことができます。
学費について初年度納入金 884,000円
(入学金10万円を含む。別途教科書代3万円、北海道情報大学通信教育部との併修費用41万7000円が必要。)
※期日までに納入できない場合は、本校入学事務局までご相談ください。
就職・進路
情報処理技術者/ヘルプデスク/サポートエンジニア/サーバーオペレータ/OA機器インストラクター/OAオペレーター/システムアドミニストレーター/サービスエンジニア/カスタマーエンジニア/プロジェクトマネージャー/セールスエンジニア/システムコンサルタント/Webディレクター/Webデザイナー/ウェブデザイナー/情報工学研究者/ネットワーク技術者/ネットワークエンジニア/データーベースエンジニア/セキュリティ技術者/システム監査技術者/システムアナリスト/アプリケーションエンジニア/Webプログラマー/ウェブプログラマー/プログラマー/プログラマ/システムエンジニア/高校教諭

アクセンチュア(株)、(株)アシスト北海道、(株)KDDIエボルバ、TDCソフト(株)、(学)電子開発学園、(株)ラック、(株)ランドスケイプ、リコージャパン(株) 他

※2022年3月卒業生実績

目標とする資格
情報処理安全確保支援士試験<国>/データベーススペシャリスト試験<国>/ネットワークスペシャリスト試験<国>/応用情報技術者<国>/基本情報技術者試験<国>/高等学校教諭免許状<国>/中学校教諭免許状<国>

2022年度の国家資格合格者は、応用情報技術者(84名/全国一)、情報処理安全確保支援士試験(30名/全国一)、データベーススペシャリスト(4名/道内独占)など、合格者数は日本トップクラス。
ソフトウェアメーカーやコンピュータメーカーが主催するベンダー資格が取得可能!本校はオラクル、マイクロソフトの資格認定校・提携校であるため、資格取得を通じて最新の実践的な技術を習得することができます。
また、教職課程を履修すれば、高等学校教諭免許状(情報・商業・数学)1種の取得も可能です。(大学併修修了が条件)

情報総合学科

基本情報
募集人数80名
年限【3年制】
システムエンジニア専攻
 AIエンジニア・システムエンジニアコース
 DXビジネスデザイナー・Webエンジニアコース
クラウドエンジニア専攻
 セキュリティエンジニアコース
ゲームクリエイタ専攻
 ゲームエンジニア・ゲームプランナーコース
※専攻の選択は入学後になります。
概要■最新の「AI(人工知能)」技術に強いコンピュータ技術者を目指す
「AIエンジニア専攻」では、AI(人工知能)技術を活用する、またコンピュータシステムを開発する技術者を養成します。
「サイバーセキュリティ専攻」では、「ネットワーク」の安全を守るネットワークとセキュリティの技術をもったエンジニアを養成します。

■ICT業界の最前線で活躍してきたプ口からノウハウを学べる
本校では現場で活躍してきた中核技術者が授業を行っています。SNSの構築からセキュリティ技術に関する現場さながらの技術まで、実習を通じて身につけていきます。さらにLPICやSEA/Jといった業界で標準の資格の取得も目指し、より高度かつ最新の技術を身につけます。

■就職先に沿った研究が選択可能な学科にとらわれない卒業研究ゼミ
3年制、4年制の卒業年次には卒業研究ゼミを実施。販売管理や医療システムなどの実用的なシステム開発、インターネットショッピングなどのWeb開発、ゲーム制作、ビッグデータ分析などの最新IT機器を活用したコンテンツ開発など、自身の興味関心や就職先に沿った研究が選択可能です。
学費について初年度納入金 1,166,000円
(入学金10万円を含む。教科書代4万円が別途必要。)
※期日までに納入できない場合は、本校入学事務局までご相談ください。
就職・進路
ヘルプデスク/サポートエンジニア/OA機器インストラクター/OAオペレーター/システムアドミニストレーター/サービスエンジニア/カスタマーエンジニア/プロジェクトマネージャー/システムコンサルタント/Webデザイナー/ウェブデザイナー/データーベースエンジニア/システム監査技術者/システムアナリスト/アプリケーションエンジニア/Webプログラマー/ウェブプログラマー/セキュリティ技術者/プログラマー/プログラマ/システムエンジニア/ネットワーク技術者/ネットワークエンジニア

(株)アシスト、(株)HBA、(学)電子開発学園、(株)JR東日本情報システム、SBテクノロジー(株)、TANAKAホールディングス(株)、(株)ハイシンクジャパン、ほくでん情報テクノロジー(株)、(株)メンバーズ、(株)ラック 他

※2022年3月卒業生実績

目標とする資格
情報処理安全確保支援士試験<国>/データベーススペシャリスト試験<国>/ネットワークスペシャリスト試験<国>/応用情報技術者<国>/基本情報技術者試験<国>/オラクルマスター

2022年度の国家資格合格者は、応用情報技術者(84名/全国一)、情報処理安全確保支援士試験(30名/全国一)、データベーススペシャリスト(4名/道内独占)など、合格者数は日本トップクラス。
ソフトウェアメーカーやコンピュータメーカーが主催するベンダー資格が取得可能!本校はオラクル、マイクロソフトの資格認定校・提携校であるため、資格取得を通じて最新の実践的な技術を習得することができます。

情報システム学科

基本情報
募集人数120名
年限【2年制】
ICTプロフェッショナル専攻
〔自由選択講座〕ソフトウェア開発プログラム
〔自由選択講座〕DX推進人材育成プログラム
概要■最短期間で職種に合わせたスキルを効率良く学べるICT技術の総合学科
2年間で効率的にICT技術の習得を目指します。自分の適性や目指す職種にあった専攻を選ぶことができ、アピールできる強みを磨きます。「いち早く社会で活躍したい」「ICTに興味はあるものの、ちょっと不安」といった方にピッタリな学科です。さらに技術力をつけたい人は3年制、4年制学科への進級・編入学も可能です。

■3つのフィールドと11の専攻で多様化したIT業界のニーズに対応
「AI・システム開発フィールド」はAI技術をはじめ、システム開発における設計やプログラミングを体系的に学習します。
また「ITインフラ・セキュリティフィールド」では、ネットワーク・セキュリティ技術を中心に、「情報ビジネスフィールド」では開発だけでなく、営業・販売・事務系のスキル習得も目指します。

■ワンランク上の実力で就職先も多彩
卒業後の進路はプログラマやシステムエンジニア。ワンランク上の実力を身につけ、さらに実践力と国家資格で高い技術力をアピールし、希望する企業への就職を目指していきます。

■入学後に改めて考えられる進級・編入学制度も充実
在学期間中に、3年制学科や4年制学科への3年次編入が可能です。まずはどの学科でも基礎となるICT技術を学び、職種の方向性を見定めながらより高度な資格を取ったり、作品を作ったりすることができます。もっと学びたい気持ちや必要性に応じて進級・編入学することで、在学年数をコントロールできます。
学費について初年度納入金 1,166,000円
(入学金10万円を含む。教科書代4万円が別途必要。)
※期日までに納入できない場合は、本校入学事務局までご相談ください。
就職・進路
ヘルプデスク/サポートエンジニア/サーバーオペレータ/OA機器インストラクター/OAオペレーター/システムアドミニストレーター/サービスエンジニア/カスタマーエンジニア/Webデザイナー/ウェブデザイナー/ネットワーク技術者/ネットワークエンジニア/アプリケーションエンジニア/Webプログラマー/ウェブプログラマー/システムエンジニア/プログラマー/プログラマ

(株)アシスト、(株)HBA、(学)電子開発学園、(株)JR東日本情報システム、SBテクノロジー(株)、TANAKAホールディングス(株)、(株)ハイシンクジャパン、ほくでん情報テクノロジー(株)、(株)メンバーズ、(株)ラック 他

※2022年3月卒業生実績

目標とする資格
応用情報技術者<国>/基本情報技術者試験<国>/情報検定【J検】情報活用試験(旧:情報処理活用能力検定)

2022年度の国家資格合格者は、応用情報技術者(84名/全国一)、情報処理安全確保支援士試験(30名/全国一)、データベーススペシャリスト(4名/道内独占)など、合格者数は日本トップクラス。
ソフトウェアメーカーやコンピュータメーカーが主催するベンダー資格が取得可能!本校はオラクル、マイクロソフトの資格認定校・提携校であるため、資格取得を通じて最新の実践的な技術を習得することができます。