吉田学園動物看護専門学校の評判(卒業生)
卒業生の声
圡志田 真理
北の森どうぶつ病院
自分の好きなこと、やりたいことに自信を持って!
Yoshidaどうぶつは実習が多いので、1年生の時から犬に触れることができ、グルーミングも学べたことが今も役に立っています。仕事をしている中では、飼い主さまやどうぶつたちの気持ちに寄り添うことが一番大事だと感じています。どうぶつたちの細かな変化には、常にアンテナを張っています。学生の皆さんも周りの大人の意見に悩むこともあると思いますが、自分の好きなこと、やりたいことに自信を持って突き進んで欲しいです。

久保 喬平
緑の森どうぶつ病院
どんな自分になりたいのかを、早い段階で考えて。
Yoshidaどうぶつでは看護の学びに加えグルーミング技術も身につけられ、社会人としてのマナーや心構えをしっかりと学べたことが、働く上でとても大事なことだと実感しています。私たちの仕事は動物たちと飼い主さまと、嬉しいことも辛いことも共有しながら信頼関係を築いていくことがやりがいでもあり、難しいと感じるところです。責任ある立場を任されている今は、スタッフに対しても同じ思いを持ち、物事を多面的に見ることを心がけています。

高橋 麻実子
どうぶつ園通りの動物病院
どうぶつが好き!という気持ちがあれば頑張れる。
愛玩動物看護師の仕事は本当に体力が必要ですし、辛い場面に遭遇することもあります。ですが、どんなに大変な中でも可愛い動物たちに癒され、飼い主さまからたくさんの感謝を頂ける、とても魅力的な職業です。Yoshidaどうぶつでは現場経験の豊富な先生方が授業を受け持っています。教科書に書いてあることだけではなく、先生方が経験されたこともよく授業でお話ししてくださいました。実際に働いてみると、それらのことが普段の仕事につながる部分が多く、今でも思い出しとても役に立っています。
