国際理容美容専門学校の評判（卒業生）
卒業生の声
蓑輪 涼樹
2015年
理容師
Hair Base JERMA
コンテスト出場が 大きな力となります
理容にはたくさんのコンテストがあります。私は全国理容美容学生技術大会の東京大会、また全国大会の東京代表含む計7つのコンテストに出場しました。大会に出るために練習しましたが、負けることも多くありました。でも負けたことは後悔せずむしろプラスに受け取るようにしています。なぜなら勝つことだけをしてきた人は負け方を知らないので立ち直りにくいと思いますが、負けたら負けた分、立ち直りが早く精神が鍛えられるような気がするからです。コンテストに出たことにより「失敗から多くを学び勝利を手にする」ということを改めて感じることができました。KOKUSAIでは基本的な技術だけでなく、クリエイティブな授業もたくさんあり学ぶことができ、入学してよかったと感じています。
寺田 志帆
2014年
理容師
luxssy shaving beauty salon
シェービングエステ界のカリスマになるのが目標です！
OKUSAIの全学科合同のオープンキャンパスに参加して、理容科のブースで初めてシェービングエステの存在を知り、実際に技術を体感してみて、とても感動しました。自分が施術する側に立ち、同じ感動をいろんな人に与えたいと思ったので、シェービングエステティシャンという仕事を目指すようになりました。
倉持 弘人
2014年
美容師
FILMS 新宿店
ホスピタリティ
向いてる向いてないは多少あるかもしれません。楽なことばかりではないけど、好きなことができて自分が頑張れば頑張るほど誰かのためになって、いつか必ず自分に返ってくる仕事だと思います。僕は美容師になってよかったです！みなさんの夢を応援しています！
福本 玲香
2018年
美容師
garden otakanomori
私のファンになってくれるお客様で溢れさせたい
お客様を綺麗にすることで自分も綺麗になれます。自分が綺麗になればお客様はこんなふうになりたいと思ってくれます。それが美容師の魅力です。辛いことや大変なことがあるのはもちろんですが努力するとそれ以上にキラキラした自分に出会えるはずです！
萬木 はるな
2020年
ビューティーアドバイザー
RMK 柏高島屋店
日々成長
想像していたよりも覚えることが多く、大変なことがありますが、毎日たくさんの知識を学べるのとても楽しいです。美容部員はお客様がより綺麗になって喜んでくださる姿を目の前で一緒見ることができます。また自分自身も美意識が高くなるのでモチベーションにも繋がります！
KOKUSAIのビューティアーティスト科ではたくさんメイクの授業があるので、とてもおすすめです。 進路決めは大変だと思いますが、みなさんも頑張ってください！
青木 陽花
2022年
ネイリスト
Lit by 7LOOKS
アットホームなサロンへ
ビューティ業界を目指すなら、自分の好きなものや世界観をしっかり持つことが大切です！私は小学校６年生の時からキラキラしたものが好き！ネイリストになりたい！と思い続け、今こうしてかなえることができました。
ビューティ業界の仕事は、人を美しくするための手伝いをして直接喜んでいらっしゃる姿を見ることができたり、たくさんの方とお話ができる素敵な仕事です。ぜひ皆さんも自分の好きを突き詰めて、夢をかなえてみてください。
岩佐 真由香
2019年
エステティシャン
H×H
自分自身も美しく
小さい頃から美容師の祖母と母に憧れがあり、美容業への興味が深く、最初は美容師志望でしたが、KOKUSAIのオープンキャンパスでエステと出会い、エステティシャンを目指すことを決めました。
美容の職業の中でもエステティシャンは“手”で癒しを与えることができること、自分自身も美しくなれることが魅力です。心身ともにお客様をきれいにして、お客様の心に癒しを与える職業に就くことができ幸せです。
堀越 沙姫
2016年
美容カウンセラー
共立美容外科・歯科
誰かのためになる仕事がしたい
美容外科の仕事は、患者様に美を提供しながら自分自身も綺麗になれる職業です。また、さまざまな出会いやご縁があるため、自分自身の成長もとても感じられます。KOKUSAIで学ぶ「躾・創造・実学」そして幅広い美容分野の研究など、学んだことを全て発揮できる職業だと思います。みなさんの夢も応援しています。