衛藤 祐里奈
クリーブラッツ
クリーブラッツ
授業で学んだことが、 今実践で役に立っています
私は進路を考える時に、小さい頃は何になりたかったかな…と思い返したとき「ケーキ屋さん」でした。その事をきっかけに本気で製菓の道を目指そうと思い、進学を決意しました。学校を選ぶにあたり、平岡の体験入学に参加しました。先生も在校生もとても楽しそうだったことが平岡を選んだ理由です。学生時代の一番の思い出は寮生活。多くの友達ができ、皆で料理やお菓子を作ったり、とても楽しかったです。パンの道を選んだのは、平岡で学んだパンの授業がとても楽しく、自分に合っていると思ったからです。大量調理の授業で学んだ人の動きを見たり、時間を見て動いたりすることが実践で役立っています。今は主にパンの成形をしています。その他にも新しいメニューも考えたりしていて、実際に商品になり、お客様に買ってもらえるととても嬉しく、やりがいを感じています。