


OPEN CAMPUS
帝塚山学院大学
- 【開催日】※事前予約制※
・2025/6/15(日),7/13(日),8/3(日),8/17(日),9/14(日)
【開催時間】
10:00~15:00 - 大学の学びや特徴について、
触れ・知ることができるプログラムが盛りだくさん!
ぜひ、この機会に帝塚山学院大学の学びに触れてみてください。
POINT
・学科の特色を知れる30種類以上の体験企画を実施
・入試のポイントをいち早く知り早期合格を目指せる
・キャンパスライフを体感できるプログラムが盛りだくさん
学校からのお知らせ
阪口宗ゼミの学生が新製品の開発に向けて始動しました!
(投稿日:2025年6月3日)

阪口宗教授のゼミでは、三好食品工業株式会社(福岡県田川市)様と豆腐の新製品を開発し、来春を目途に九州や関西で導入することを目指して共同で取り組みを進めています。
5月13日(火)は、三好食品工業株式会社 執行役員営業本部長の上山様より、現在の市場と商品の動向について講義を頂きました。そして5月16日(金)には、実際に福岡県の工場を学生が視察し、今後の新製品開発の方向性を議論いたしました。
今後コンセプト作成や試作を経て、2026年春の完成に向けて取り組んでまいります。
みなさまぜひご期待ください!
地域の保育園と児童館を訪問し、施設見学を行いました。
(投稿日:2025年6月3日)

<社会福祉法人地球の園こひつじこども園>
①園内施設見学、②0~5歳の園児さんたちとの触れ合い、③ドキュメンテーション資料の閲覧・視聴を、交互に実施しました。
園内を巡りながら各保育室や園庭における物的・人的環境の意図や意味について理解を深めることができました。また、合同保育にも参加させていただき、多くの子どもさんたちと交流しました。さらに、4月からの日々の保育活動をまとめたドキュメンテーション資料も閲覧・視聴させていただき、園児さんたちが様々な遊びに取り組む姿など普段の園の様子や実践を拝見することができました。
園見学を通じて、一見何気なく当たり前の風景として構成されている保育環境には、実は明確な教育方針や専門性が埋め込まれていることに気づくことができたのではないでしょうか。
十数名の学生の見学活動を快く受け入れいただき、保育・幼児教育の学びの世界へと導いてくださり、誠にありがとうございました。
第二弾「幸生めし」低糖質から揚げ弁当の試食会を開催しました
(投稿日:2025年6月3日)
当日は、食環境学部 管理栄養学科の南野幸生教授が、「体にやさしい食事」をテーマに講話を行いました。第一弾から続いて、リピートで参加して下さった方も多く、大変和やかな雰囲気で好評をいただきました。
「幸生めし」は、管理栄養学科の南野幸生教授と「やまわけキッチン」(茶山台団地内の一室にある惣菜店、運営:NPO法人SEIN)が協力してスタートした企画です。「やまわけキッチン」の湯川まゆみ様(特定非営利活動法人SEIN代表理事)は本学の卒業生です。
今後も管理栄養学科では、健康的で美味しい食事を通して、地域の皆さまの健康をサポートいたします。
◆自然に健康になれる持続可能な食環境づくり
https://www.pref.osaka.lg.jp/o100070/kenkozukuri/syokuiku/shizennikenko.html
学生食堂におけるナッジを活用した取組みの内容が掲載されました
(投稿日:2025年6月3日)

※ナッジとは、選択肢の設計や環境を整えることを通じて、人々がより健康的な選択を自然に行うように促す手法のこと。
主な実践内容(一部)
・掲示のウィークリーメニューをカラフル・野菜の小鉢やランチにコメントつきのものへ変更
・野菜が多く含まれているメニューが目立つように券売機やショーケースのメニューにシールやPOPの設置
・野菜小鉢を目線の高さに並べ、横にはスイングPOPの設置
・参加型の資材として、週に何回野菜を食べるかを宣言し、実施の有無をシールであらわすなど、学生に参加いただけるようなものを設置
今後も学生食堂は、「食を通じて、おいしく楽しい、心身ともに健康な生活を実現すること」を目的に、専属の管理栄養士と学生が運営してまいります。
この取り組みは、大阪府が国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所への委託事業として、給食施設で野菜摂取量を増やすために行われました。
大阪モデルスタートガイド「給食施設で野菜を増やすためのナッジの使い方 =実証事例をもとに=」に、学生食堂において工夫した成果などが実践事例として掲載されています。
詳細につきましては、下記の大阪府のホームページよりご確認いただけます。
◆自然に健康になれる持続可能な食環境づくり
https://www.pref.osaka.lg.jp/o100070/kenkozukuri/syokuiku/shizennikenko.html
LITALICOジュニア・新大阪教室を訪問し、施設見学を行いました
(投稿日:2025年5月19日)

当日は㈱LITALICOの吉田早緑先生より、前回の振り返り、施設見学、支援モニタリングについてご紹介いただきました。施設見学では、教室の全体から細部までを見学させて頂き、子どもたちが安心して過ごせる環境づくりについてお話を頂きました。支援モニタリングでは、支援を考える枠組み(応用行動分析学)と個別支援計画についてご紹介頂き、実際の支援の流れや様子を見学させて頂きました。
普段の学生生活では想像する機会の少ない児童発達支援・放課後デイサービスのお仕事や子どもたちの様子について、専門的な観点から分かりやすくお話を頂き、学生一人ひとりが多くの学びや気づきを得られる貴重な機会となりました。また、人を支える職業領域の一つとしての発達支援の意義を実感することができました。
事前の丁寧な資料作成や入念な準備をしていただき、心より感謝申し上げます。吉田先生、ご多用のところ、誠にありがとうございました。
▼㈱LITALICO ホームページ
https://litalico.co.jp/
社会福祉法人愛育社さんを訪問し、施設見学を行いました。
(投稿日:2025年5月19日)

当日は、施設職員の田中先生や施設心理士の和渕先生より、施設内の見学と共に、施設の概要や職務内容、社会的役割等についてご講義いただきました。
普段の学生生活ではなかなか想像する機会の少ない児童養護施設の子どもさんたちの生活の様子や関わり方、職員の方々の職務等について、専門的な観点からとても分かりやすくお話いただき、学生一人ひとりが多くの学びや気づきを得られる貴重な機会となりました。また、人を支える職業の一つとして社会的養護の意義を実感することができました。
事前の丁寧な資料作成や入念な準備をしていただき、心より感謝申し上げます。田中先生、和渕先生、ご多用のところ、誠にありがとうございました。
女子サッカー部の栄養指導に管理栄養学科学生が参加しました
(投稿日:2025年5月19日)

また、昨年度より管理栄養学科のアスリート栄養コースを目指す学生も参加し、聴講させていただいています。参加学生からは「コンディショニングのひとつとして、食事がとても重要であり、どのように食事内容を整えていけばよいかがよく分かりました」「今の自分では選手への食事アドバイスが十分できないので、もっともっと勉強して知識をつけていきたいと思いました」といった感想が寄せられ、有意義な学びの時間となった様子でした。
今後も管理栄養学科では、学生アスリートを支える活動を継続するとともに管理栄養士を目指す学生の将来の選択肢を広げる課外活動を展開してまいります。
堺市中区宮園校区「早起きをして朝ごはんを食べよう会」に管理栄養学科学生が参加しています
(投稿日:2025年5月19日)

今年度の活動もスタートし、4月は13名の学生が参加しました。参加学生からは「子どもたちと話をするのが楽しかった」「普段の大学生活では、触れ合う機会のない様々な世代の方々と関わりが持て、学びの多い活動だと感じた」「これからも継続して参加したい」などの声があがっています。
今年度も、先輩方から受け継いだ活動を大切にし、地域の皆さんと連携しながら子どもたちの健康づくりに取り組んでまいります。
本学学生が「韓日交流作文コンテスト2024」で佳作を受賞しました
(投稿日:2025年5月7日)
「地域連携実践演習A」にて㈱LITALICO 宮野原勇斗先生・吉田早緑先生による特別講演を実施いたしました
(投稿日:2025年5月7日)

講演内では、㈱LITALICOの紹介がありました。LITALICO は「障害のない社会をつくる」をビジョンに掲げ、就労支援、幼児教室・学習塾などの教育サービスを提供している東証プライム上場企業です。宮野原先生・吉田先生は児童発達支援・放課後等デイサービス「LITALICO ジュニア」にて発達支援に取り組まれています。講演の後半では宮野原先生が児童福祉に関心を持ったきっかけ、こどもの専門家として企業で働く面白さ・難しさ等についてもお話いただきました。
▼㈱LITALICO ホームページ
https://litalico.co.jp/
概要
- 社会人入学
- 編入学制度
- 留学制度
- 奨学金制度充実
- 実習が充実
- 少人数制
- 総合型選抜(AO入試)
- 環境が良い
- 授業料免除制度
「リベラルアーツ型教育」による学部・学科の壁を超えた自由な学びが特徴です。計36コースになる多彩な選択肢の中から、その時々の興味・関心に合わせた学びを選択することが可能。所属する学部の専門性のみならず、さまざまな学びに触れることで、自分でも気づいていない可能性や、自分だけの強みに出会うことができます。
帝塚山学院大学 (大学)
〒590-0113 大阪府堺市南区晴美台4-2-2
学部・学科・コース・専攻
リベラルアーツ学部
日本学・文化構想専攻
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