宮城学院女子大学
大学宮城県

〒981-8557 宮城県仙台市青葉区桜ケ丘9丁目1-1

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宮城学院女子大学

奨学金制度

宮城学院学業特待奨学金(プールボー奨学金)

【対象】
(A)大学入学共通テスト利用選抜(A日程)合格者のうち、指定科目の合計得点率が75%以上かつ各学科・専攻の成績上位3位以内であり、入学手続を完了した者
(B)総合型選抜・学校推薦型選抜合格者(入学手続完了者)のうち、大学入学共通テストを受験し、入学予定の学科が指定する大学入学共通テスト利用選抜(A日程)の合計得点率が75%以上かつ各学科・専攻の成績上位3位以内の者

【申請方法】
(A)に該当する方は、個別に事前申請をする必要はありません。本学が成績状況などを総合的に審査し、候補者へ通知します。
(B)に該当する方は、大学入学共通テスト翌日以降、自己採点を行い、合計の得点率が75%以上と見込まれる場合のみ、手続きを行ってください。 その場合、5,000円の審査料(※)を支払い、下記の提出書類のうち「学業特待奨学金申請書」を用いて申請期間内に手続きを行ってください。
ただし、後日本学が大学入試センターに成績を請求して、その正式な成績をもって審査を行いますので、自己採点の結果、得点率が75%を超えていても必ずしも採用になるとは限りません。
(※)大学入試センターへの成績請求手数料のため。

【申請期間】
2024年1月15日(月)~1月22日(月)必着(審査料振り込み期間:2024年1月15日(月)~1月18日(木))

【給付額】
年間40万円

【特待生枠】
各年度最大10名以内

宮城学院奨学会奨学金

【対象】
●高校等を初めて卒業した年度(高卒認定試験に合格した年度)の翌年度の末日から、本学入学までに2年以上経過している者
●大学院生
●「家族滞在」等の在留資格をもつ外国籍の学生(留学生を除く)
●適格認定(学力基準)により日本学生支援機構給付奨学金と授業料減免を受けられなくなった学生

【基準】
生計維持者の合計収入が、給与所得者の場合年300万円以下、事業所得等の場合年26万円以下

【給付額】
年額60万円を上限として半期ごとに給付

【期間】
採用年度のみ

※生計維持者(学資負担者)の収入額等を基に選考します。応募者全員が採用されるとは限りません。
※他の本学独自の奨学金との併給する場合、授業料等を超える金額の受給はできません。
※同時期に募集している他の奨学金と併せて申請できますが、決定の際は金額が多い方で採用します。

宮城学院女子大学奨学金

【対象】
1.人物・学業ともに優れ、経済的理由により修学が困難な学生。
2.他の本学独自の給付奨学金・授業料減免を受けていない者。
※国による修学支援新制度(日本学生支援機構給付奨学金と授業料等減免)の申請資格を有しているが、申請日現在、支援を受けていない学生が対象。ただし、支援区分が対象外で停止中の学生と、申請日現在、新制度申込中の学生は除く。
※外国人留学生は対象となりません。

【基準】
世帯収入が、給与所得の場合841万円以下、事業所得の場合355万円以下で、学業成績が申請時点で通算GPA2.0以上

【給付額】
年間20万円または30万円

【期間】
採用年度のみ

※1 他の本学独自の給付奨学金・授業料減免と併給はできません。
※2 本学から給付される奨学金の合計額が授業料額を上回ることはできません。
※3 困窮度順に採用するため、全員が採用になるとは限らないことを了承ください。
※4 保護者(父母、もしくはそれに代わる人)の直筆の署名や押印、添付書類のとりよせが必要ですので、保護者と離れて暮らしている方は早めに準備をしてください。
※5 同時期に募集している他の奨学金と併せて申請できますが、決定の際は金額が多い方で採用します。

宮城学院女子大学留学奨学金

【応募資格】本学・協定校(海外10大学)への3ヶ月以上の留学予定者で、経済的援助が必要な方。
【種類】給付
【金額】アジア圏15万円、その他30万円

宮城学院同窓会奨学金

【対象】
本学建学の精神に添って学業に精励できる者で、経済的理由により修学の継続が困難で、さらに生活困窮度が著しい者。(留学生を除く学部学生のみ。大学院生は申請不可)

【給付額】
上限 20万円

【期間】
採用年度のみ

※本学同窓会が募集する給付奨学金です。全学科・全学年を対象としますが、困窮度に差がない場合は、卒業学年を優先します。ただし、日本学生支援機構の給付奨学金及び授業料減免を受けている学生は対象外です。詳しくは募集要項で確認してください。

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