春季リーグ戦【第2戦目】vs 長崎大学 2-0 〇 勝利‼
2025年4月13日更新日
2025年4月13日(日)長崎ビッグNスタジアム
春季リーグ戦 第2戦目
折尾愛真短期大学
VS 長崎大学
バッテリー:江越(希望が丘)-阿部(若松)
初戦を快勝したものの、気が抜けない連戦となった第2戦目の相手は長崎大学。
アイタンのマウンドには、

『アイタンの絶対的エース…江越 元樹(2年 希望が丘)』

前の日からアベレージ140㎞/hの直球が冴え、無失点ピッチング!
アイタンの攻撃は・・・沖縄での新人戦を思い出しました。
4回まで無安打打線。
しかし、何も焦りません。

5回表 先頭 6番 『今春3月OP戦まで7か月ヒットが出ませんでした…高橋 勇人(2年 折尾愛真)』が職人芸の内野安打で出塁すると、犠打とボークを誘う走塁で1死3塁のチャンスを作ると、

続く8番 『元樹の女房役...阿部 勝美(2年 若松)』と3塁走者 高橋 勇人(2年 折尾愛真)とのコンビ芸で欲しかった先制点を挙げる!1-0
6回裏 先頭打者にレフト前ヒットを許すと、捕球ミスの間に2塁へ進塁され無死2塁の大ピンチ。
続く打者に犠打を決められ1死3塁。
初球、ストライク。
2球目、相手スクイズを江越 元樹(2年 希望が丘)がピッチドアウト!
女房役の阿部 勝美(2年 若松)もうまく反応し走塁死!
二死走者なしとし、続く打者をライトフライで打ち取り無失点で切り抜ける!
追加点が欲しい攻撃は9回表 先頭 村山 太一(2年 折尾愛真)が相手失策で出塁すると、6番 高橋 勇人(2年 折尾愛真)が見事バントヒット!

続く7番『野球小僧はラッキーボーイ…新城 蓮(1年 沖縄水産)』の打席で相手守備体型はブルドックシフト!
ブルドックシフト?
ブルドックシフトと言えば...←こちら
見事ダブルスチール成功!!
これがノーサイン野球の神髄です!
今、巷で話題なノーサイン野球。
きっと巷で話題なノーサイン野球とアイタン野球は違います。
そこまでレベルの高いことはできません(笑)
うちのノーサイン野球ってノーサインじゃないんです。
うちではサインがないわけではないんです。
確かにこのケース十中八九、送りバントです。
しかし、ここもサインはないんです。
サインって絶対的な要素が含まれるので、考える力を鈍らせてしまいます。
だからこその臨機応変の対応力。
これ、実は私が中学校の時に習った野球なんですよね。

先生、素晴らしい財産を本当に有難うございました!
そして、前日の如く今度は打者 新城 蓮(1年 沖縄水産)、走者 村山 太一(2年 折尾愛真)のコンビプレーで欲しかった追加点をもぎ取る!2-0
9回裏 そんなに素直に終わらせてくれないのが野球の醍醐味!
先頭打者に3塁打を許すも、ここでさらに江越 元樹(2年 希望が丘)がギアチェンジ!
9イニングス目も何のその、まだまだ140㎞/h超のストレートを投げ込み、見事散発6安打完封勝利を収めました!

新たな“2年間の挑戦”が始まりました...
次戦は、
4月19日(土)
vs 福岡県立大学 13:00~【佐世保市総合グラウンド野球場】
※写真更新しました!

試合前の本気のじゃんけん!!
春季リーグ戦 第2戦目
折尾愛真短期大学
VS 長崎大学
~結果~
折愛短 0 0 0 0 1 0 0 0 1 = 2
長崎大 0 0 0 0 0 0 0 0 0 = 0
折愛短 0 0 0 0 1 0 0 0 1 = 2
長崎大 0 0 0 0 0 0 0 0 0 = 0
バッテリー:江越(希望が丘)-阿部(若松)
初戦を快勝したものの、気が抜けない連戦となった第2戦目の相手は長崎大学。
アイタンのマウンドには、

『アイタンの絶対的エース…江越 元樹(2年 希望が丘)』

前の日からアベレージ140㎞/hの直球が冴え、無失点ピッチング!
アイタンの攻撃は・・・沖縄での新人戦を思い出しました。
4回まで無安打打線。
しかし、何も焦りません。

5回表 先頭 6番 『今春3月OP戦まで7か月ヒットが出ませんでした…高橋 勇人(2年 折尾愛真)』が職人芸の内野安打で出塁すると、犠打とボークを誘う走塁で1死3塁のチャンスを作ると、

続く8番 『元樹の女房役...阿部 勝美(2年 若松)』と3塁走者 高橋 勇人(2年 折尾愛真)とのコンビ芸で欲しかった先制点を挙げる!1-0
6回裏 先頭打者にレフト前ヒットを許すと、捕球ミスの間に2塁へ進塁され無死2塁の大ピンチ。
続く打者に犠打を決められ1死3塁。
初球、ストライク。
2球目、相手スクイズを江越 元樹(2年 希望が丘)がピッチドアウト!
女房役の阿部 勝美(2年 若松)もうまく反応し走塁死!
二死走者なしとし、続く打者をライトフライで打ち取り無失点で切り抜ける!
追加点が欲しい攻撃は9回表 先頭 村山 太一(2年 折尾愛真)が相手失策で出塁すると、6番 高橋 勇人(2年 折尾愛真)が見事バントヒット!

続く7番『野球小僧はラッキーボーイ…新城 蓮(1年 沖縄水産)』の打席で相手守備体型はブルドックシフト!
ブルドックシフト?
ブルドックシフトと言えば...←こちら
見事ダブルスチール成功!!
これがノーサイン野球の神髄です!
今、巷で話題なノーサイン野球。
きっと巷で話題なノーサイン野球とアイタン野球は違います。
そこまでレベルの高いことはできません(笑)
うちのノーサイン野球ってノーサインじゃないんです。
うちではサインがないわけではないんです。
確かにこのケース十中八九、送りバントです。
しかし、ここもサインはないんです。
サインって絶対的な要素が含まれるので、考える力を鈍らせてしまいます。
だからこその臨機応変の対応力。
これ、実は私が中学校の時に習った野球なんですよね。

先生、素晴らしい財産を本当に有難うございました!
そして、前日の如く今度は打者 新城 蓮(1年 沖縄水産)、走者 村山 太一(2年 折尾愛真)のコンビプレーで欲しかった追加点をもぎ取る!2-0
9回裏 そんなに素直に終わらせてくれないのが野球の醍醐味!
先頭打者に3塁打を許すも、ここでさらに江越 元樹(2年 希望が丘)がギアチェンジ!
9イニングス目も何のその、まだまだ140㎞/h超のストレートを投げ込み、見事散発6安打完封勝利を収めました!

新たな“2年間の挑戦”が始まりました...
速報はこちらから⇒速報はコチラ
次戦は、
4月19日(土)
vs 福岡県立大学 13:00~【佐世保市総合グラウンド野球場】
※写真更新しました!

試合前の本気のじゃんけん!!