秋季リーグ戦【第1週目 第1戦目】vs 日本文理大学 2-6 ●敗戦
2024年9月9日更新日
2024年9月7日(土)別大興産スタジアム
秋季リーグ戦第1週 第1戦目
折尾愛真短期大学
VS 日本文理大学
~結果~
折愛短 0 0 0 0 0 0 0 2 0 = 2
文理大 0 1 0 0 0 0 3 2 × = 6
バッテリー:黒木(聖心ウルスラ学園)、江越(希望が丘)、川村(折尾愛真)、野副(高稜)ー福田(青豊)、阿部(若松)
ついに秋季リーグ戦が開幕しました。
3年連続2季ぶりの1部リーグ昇格を果たし、秋季リーグ戦に臨んだ開幕ゲームの相手は九州地区北部ブロック絶対的王者日本文理大学。
1回の表はいつも通り、手も足も出さず?あえなく三者凡退。
その裏、アイタンのマウンドには、

『監督の車の助手席で4時間爆睡していました...黒木 和(2年 聖心ウルスラ学園)』
※スミマセン。この日写真がなくて昨年の写真です
先頭、次打者を持ち味のフライを打たせ上々の立ち上がりかと...おもいきや、相手3番4番に連続死球を与え二死1,2塁のピンチを背負うも、続く打者も中フライに打ち取り無失点で切り抜ける。
黒木はおそらく公式戦初先発マウンド?
アイタンでも地道にコツコツと努力してきました。
本当に人に厳しく。
もちろん自分にも厳しく。
本当に地道にコツコツと努力を惜しみませんでした。
そして、自分の持ち味を生かそうと秋季リーグ戦に向けサイドハンドに転向!!
素晴らしい決断でした!!
サイドハンドに転向後、抜群の安定感!!
私の車の助手席では爆睡しますが、この日の前日は緊張から眠れなかったそうです(笑)
さて、試合の方は、2回表 先頭4番 中村 俊太(2年 久留米商業)が死球で出塁するも後続を断たれ無得点。
2回裏 早くもアイタンのマウンドには、

『2024アイタンのエース...江越 元樹(1年 希望が丘)』
※この写真は春季リーグ戦です
先頭、次打者を四球で歩かせ無死1,2塁のピンチを迎えるも、二者連続三振を奪うも、次打者に痛恨のタイムリーを許し先制される。0-1
その後試合は落ち着き、4回表アイタンの攻撃は、一死から5番 村山 太一(1年 折尾愛真)がヒットで出塁。続く6番 成清 幸星(1年 九州文化学園)も相手ミスで出塁。
7番 藤岡 大地(1年 大和青藍)は三振に倒れ、8番 福田 一颯(2年 青豊)の打席で見事重盗成功!!
一打逆転のチャンス!
カウント3ボール2ストライク...
出ました、伝家の宝刀ホームスチールを企てセーフのタイミングもスイングアウトで三振。0-1
その後、お互いにランナーを出すも得点には至らず、試合が動いたのは6回裏。
セカンド強襲ヒットで出塁を許し、続く打者にも連打を打たれ、さらに四球が重なり、無死満塁。
ショートゴロで一死とするも、次打者に痛恨の2点タイムリーヒットを打たれ2点を献上。0-3
さらにタイムリーを打たれ、この回3失点。0-4
7回表 一死から7番 藤岡(1年 大和青藍)がヒットで出塁!
8番 福田(2年 青豊)に代わって代打、

『鈴木師匠の秘蔵っ子...田久保 尚吾(1年 折尾)』

140㎞/hを超すボールを見極め四球をもぎ取ると、
代走『アイタンの走り屋...安藤 空翔(1年 聖心ウルスラ学園)』
※スミマセン。空翔の写真がありませんでした
9番 高橋 勇人(1年 折尾愛真)の打席で、この日2つ目となるダブルスチール成功!!
一死2,3塁のチャンスも三振を喫し二死2,3塁。
続く1番

『アイタンのDREAMS COME TRUE...中島 夢ノ介(2年 玄界)』
※これも昨年の写真です
センターに抜けそうな打球を相手セカンドが飛びつくもあと一歩及ばず、2塁走者 安藤(1年 聖心ウルスラ学園)が減速することなくホームに突入し2得点を挙げる!!2-4
7回裏 アイタンのマウンドには

『地面反力の貴公子...川村 航生(2年 折尾愛真)』に繋ぐも手痛い2失点。2-6
※先日の串間遠征での写真です
その後、反撃することができず2-6で敗戦となりました。
実は思い起こせば1年前。
同じ相手に同じ開幕ゲームで2-6の敗戦。
そして、次の日に3-16で大敗を喫しています。
実は...この負け、想定していました。
もちろん、勝ちにいっての負けですが。。。
とにかく明日が大事!!
秋季リーグ戦第1週 第1戦目
折尾愛真短期大学
VS 日本文理大学
~結果~
折愛短 0 0 0 0 0 0 0 2 0 = 2
文理大 0 1 0 0 0 0 3 2 × = 6
バッテリー:黒木(聖心ウルスラ学園)、江越(希望が丘)、川村(折尾愛真)、野副(高稜)ー福田(青豊)、阿部(若松)
ついに秋季リーグ戦が開幕しました。
3年連続2季ぶりの1部リーグ昇格を果たし、秋季リーグ戦に臨んだ開幕ゲームの相手は九州地区北部ブロック絶対的王者日本文理大学。
1回の表はいつも通り、手も足も出さず?あえなく三者凡退。
その裏、アイタンのマウンドには、

『監督の車の助手席で4時間爆睡していました...黒木 和(2年 聖心ウルスラ学園)』
※スミマセン。この日写真がなくて昨年の写真です
先頭、次打者を持ち味のフライを打たせ上々の立ち上がりかと...おもいきや、相手3番4番に連続死球を与え二死1,2塁のピンチを背負うも、続く打者も中フライに打ち取り無失点で切り抜ける。
黒木はおそらく公式戦初先発マウンド?
アイタンでも地道にコツコツと努力してきました。
本当に人に厳しく。
もちろん自分にも厳しく。
本当に地道にコツコツと努力を惜しみませんでした。
そして、自分の持ち味を生かそうと秋季リーグ戦に向けサイドハンドに転向!!
素晴らしい決断でした!!
サイドハンドに転向後、抜群の安定感!!
私の車の助手席では爆睡しますが、この日の前日は緊張から眠れなかったそうです(笑)
さて、試合の方は、2回表 先頭4番 中村 俊太(2年 久留米商業)が死球で出塁するも後続を断たれ無得点。
2回裏 早くもアイタンのマウンドには、

『2024アイタンのエース...江越 元樹(1年 希望が丘)』
※この写真は春季リーグ戦です
先頭、次打者を四球で歩かせ無死1,2塁のピンチを迎えるも、二者連続三振を奪うも、次打者に痛恨のタイムリーを許し先制される。0-1
その後試合は落ち着き、4回表アイタンの攻撃は、一死から5番 村山 太一(1年 折尾愛真)がヒットで出塁。続く6番 成清 幸星(1年 九州文化学園)も相手ミスで出塁。
7番 藤岡 大地(1年 大和青藍)は三振に倒れ、8番 福田 一颯(2年 青豊)の打席で見事重盗成功!!
一打逆転のチャンス!
カウント3ボール2ストライク...
出ました、伝家の宝刀ホームスチールを企てセーフのタイミングもスイングアウトで三振。0-1
その後、お互いにランナーを出すも得点には至らず、試合が動いたのは6回裏。
セカンド強襲ヒットで出塁を許し、続く打者にも連打を打たれ、さらに四球が重なり、無死満塁。
ショートゴロで一死とするも、次打者に痛恨の2点タイムリーヒットを打たれ2点を献上。0-3
さらにタイムリーを打たれ、この回3失点。0-4
7回表 一死から7番 藤岡(1年 大和青藍)がヒットで出塁!
8番 福田(2年 青豊)に代わって代打、

『鈴木師匠の秘蔵っ子...田久保 尚吾(1年 折尾)』

140㎞/hを超すボールを見極め四球をもぎ取ると、
代走『アイタンの走り屋...安藤 空翔(1年 聖心ウルスラ学園)』
※スミマセン。空翔の写真がありませんでした
9番 高橋 勇人(1年 折尾愛真)の打席で、この日2つ目となるダブルスチール成功!!
一死2,3塁のチャンスも三振を喫し二死2,3塁。
続く1番

『アイタンのDREAMS COME TRUE...中島 夢ノ介(2年 玄界)』
※これも昨年の写真です
センターに抜けそうな打球を相手セカンドが飛びつくもあと一歩及ばず、2塁走者 安藤(1年 聖心ウルスラ学園)が減速することなくホームに突入し2得点を挙げる!!2-4
7回裏 アイタンのマウンドには

『地面反力の貴公子...川村 航生(2年 折尾愛真)』に繋ぐも手痛い2失点。2-6
※先日の串間遠征での写真です
その後、反撃することができず2-6で敗戦となりました。
実は思い起こせば1年前。
同じ相手に同じ開幕ゲームで2-6の敗戦。
そして、次の日に3-16で大敗を喫しています。
実は...この負け、想定していました。
もちろん、勝ちにいっての負けですが。。。
とにかく明日が大事!!
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まだまだ“2年間の挑戦”は走り出したばかり!!
5/23更新
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