4年制
バイオIT技術コース
実験、分析、評価を行うバイオテクノロジーでは、情報分析能力はとても重要です。バイオ・情報デザイン大学科では、大学併修制度により情報技術・情報の知識を修得することで、データサイエンスや統計、生成AIの活用ができる人材を目指します!
遺伝子の取り扱いなど「高度なバイオ研究」にも挑戦でき、大学院にも進学可能!醸造・環境分析・食品開発のすべてが学べるのも特徴です。卒業生も大手食品企業や環境分析企業に就職し活躍中。情報分析能力を高めることがさらに高度なバイオテクノロジー研究が可能になります!好きなことにとことん向き合いたい方におすすめです!
【学ぶ内容】
実験、環境分析、食品開発、醸造を基礎から応用まで実践的に学びます。実験、分析、評価を行うバイオテクノロジーでは、情報分析能力はとても重要なため、バイオ・情報デザイン大学科では、大学併修制度により情報技術・情報の知識を修得することで、データサイエンスや統計、生成AIの活用ができる人材を目指します!
【カリキュラム】
■大学授業
大学の授業では、データサイエンスや統計、生成AI、マーケティングなどを学びます。情報分析能力を高めることで、さらに高度なバイオテクノロジー研究ができるほか、マーケティングは食品開発の際に役立ちます。大学の授業は完全オンラインのため、専門学校の授業とも両立しやすいカリキュラムで安心して学べます。
■実習
校内には実際に企業で使用されている環境分析機器、ワインなどお酒の醸造施設、食品器具などがあり、機材の操作方法などを日頃から学ぶことができます。また、豊富なフィールドワークと企業連携で、実際の現場を体験できるので就職後は即戦力として活躍できます。
■併修制度
遺伝子の取り扱いなど「高度なバイオ研究」にも挑戦でき、大学院にも進学可能!卒業生も大手食品企業や環境分析企業に就職し活躍中。情報分析能力を高めることがさらに高度なバイオテクノロジー研究が可能になります!好きなことにとことん向き合いたい方におすすめです!
≪目指す資格≫
・学士(大学資格)
・中級・上級バイオ技術者認定試験
・危険物取扱者
・品質管理検定
・酸素欠乏危険作業主任者
・技術士補
・環境計量士
・公害防止管理者
・毒物劇物取扱責任者
・X線作業主任者
・ボイラー技士 他
学費について
年間86万円+大学授業料別途、諸費用・パソコン(個人で準備可)を徴収
学費を詳しく知りたい方は、「学生募集要項」2026年4月入学生用の資料をご請求ください!
就職・進路
取得可能な資格
学部・学科・コース・専攻
バイオIT技術コース