沓掛 遥 さん
「信頼と安心感を与えられる柔道整復師になるために」
私が柔道整復師を目指したきっかけは母の怪我でした。
近くの接骨院に通院し、痛みは軽減しましたが「この痛みが続くなら死んだ方がましだ」という言葉がとても印象に残っています。そのことがきっかけで、自分も痛みで苦しむ人に、安心感を与えることができる柔道整復師になりたいと思うようになりました。
この学校に入学し、学校の付属接骨院で一人ひとりの患者さんに寄り添う先生方の姿を見て、入学前よりもさらに柔道整復師に憧れを抱くようになりました。
私も先生方のような、信頼され安心感を与えることができる柔道整復師になるために、知識と経験を培っていきたいです
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