ダビット アガタ
憧れのJALスカイのグランドスタッフに。 神田外語学院は本当に夢が叶う場所です。
父は中国人、母はフィリピン人で、小学5年生の時から日本で暮らすようになりました。母がフィリピンに帰国するタイミングで空港に足を運ぶたびに、自然と航空業界に憧れるように。このコースは卒業生とのネットワークが強く、現役の客室乗務員(CA)やグランドスタッフ(GS)の方から就職活動のアドバイスを直接いただける機会が多いです。先生方に何より感謝したいのは、学生一人ひとりへの手厚い就職活動サポート。面接練習では、先生からの深掘り質問の嵐に苦戦することもありましたが、おかげで自分では気づかなかった長所を発見できました。本番の面接をともにした他の就活生を見ていても、「神田外語学院の学生の立ち居振る舞いには光るものがあるな」と思えました。先生には夜遅くまでエントリーシートの添削や面接練習にお付き合いただき、憧れのJALスカイで働く夢を叶えることができました。身長が低いため、一度はCAになるのを諦めかけましたが、企業研究のために足を運んだ空港で、現役のCAさんから「GSで経験を積んでCAに転身する道もある」と教えていただきました。その言葉を励みに、今後は海外勤務も経験して実力をつけ、いつか国際線のCAとして世界中を飛び回りたいです。