瀬川　真衣さん（神戸医療福祉専門学校）からの声

介護福祉士は利用者さん一人ひとりに寄り添い、笑顔にできる仕事です☆

Ｑ１．学んでいること、学校生活はどうですか？

Ａ．今は障害者福祉施設で実習中。身体のしくみ・疾病・介護技術・レクリエーション計画など、実習に必要な知識やコミュニケーション方法をしっかり学んでから実習に臨めました。現場では職員の方から的確な指導を受けて成長しています。利用者さんの日々に寄り添い、笑顔にふれる度にこの道を選んで良かったと実感しています。

Ｑ２．これから叶えたい夢・目標は？

Ａ．以前は看護師に憧れていた私。高校生の時にデイサービスのボランティアに参加して、利用者さんの笑顔にたくさん出会ったことがきっかけで介護福祉士の道を選びました。将来は第二の家となるような場所を作り、「あなたがいてくれてよかった」と言っていただける存在になりたいです。

Ｑ３．この分野・学校を選んだ理由

Ａ．オープンキャンパスで、ケアマネージャーなど実際に現場で活躍されている先生方とお話したことが決め手になりました。介護技術だけでなく、身体のしくみや認知症など、幅広い専門知識が学べるカリキュラムにも魅力を感じました。

Ｑ４．分野学びの視点・アドバイス

Ａ．現場経験豊富な先生方から、様々な場面を想定した介護技術を学べます。学校外の豊富な実習があるので、現場に行く度に着実に成果を実感できます。また、実習先で働く卒業生の方と交流が多いことも中央校の魅力です。