東洋医療専門学校のおすすめポイント

東洋医療専門学校は全国から学生が入学する学校です。
入学理由は「国家試験の実績」や「実技レベルの高さ」など様々ですが、
一番多いのは「学校の雰囲気が良い」ということ。
新入生の入学アンケートでほとんど学生がそう答えます。
学校の雰囲気が良いのは「先生と学生の距離が近い」ことと
「学生同士の仲が良い」ところがそう思っていただける要因です。
東洋医療専門学校が大切にしているのは「人とのつながり」。
教員が学生と距離をとっていては、その大切さを教えることはできません。
クラスメイトが助け合い、全員で国家試験合格を目指すことが
学校の雰囲気を良くするだけでなく、国家試験100％合格のための大切な要素でもあると考えています。

国家試験が大切なのはもちろんですが、
業界で言えば「資格はあって当たり前」の世界です。
東洋医療専門学校で大切にしているのは
「患者さんと向き合い、治せる医療人の育成」
だからこそ実技実習の授業にもこだわっています。
時間数や使用する機材はもちろんですが
最もこだわっているのは「指導教員」
業界で日々患者さんを治療している医療人が
皆さんを直接指導します。
今の技術を学ぶことこそが
「即戦力を育てる」ことになるのです。

入学してすぐの「新入生学外オリエンテーション合宿」や
毎年学年対抗で行う「球技大会」、「学園祭」など、
東洋医療専門学校には多くの学校行事や業界イベントがあります。
学校行事はとても楽しいと思っていただけるでしょう。
しかしそれだけが目的ではありません。
「クラスメイトとのつながり」
「先輩や後輩とのつながり」
「業界とのつながり」
さまざまな人とのつながりを作るために行っています。
勉強だけでは競い合うことはできても助け合う関係は作れません。
このつながりは皆さんにとって大きな財産となるはずです。