「好きなことをする」と「好きなことを仕事にする」。この二つの言葉には大きな隔たりがあります。なぜなら「絵を描く仕事に就く」とは、「好きな絵を描く」こととは限らないからです。時には、興味のないものや、不得意なものも描かなければなりません。そんな条件の下でも楽しんで仕事が出来るかが、イラストレーターをはじめとする絵のプロフェッショナルの必要な資質です。そのためには「表現の引き出し」をたくさん持っていることが大事になります。専門学校で学ぶのは、引き出しを増やすことにつながります。あなたの表現の可能性を見つけにきませんか?真のプロフェッショナルを目指して一緒に頑張りましょう。