髙橋秀親
学院長
学院長
本学院は、昭和42年(1967年)開校の歴史と伝統をもつ保育・幼児教育の専門学校です。
本学院の卒業生は、令和6年度末で4,281名(57回生)となり、県内はもとより全国各地で保育者・支援員として活躍しています。
「こころをひらく こころをむすぶ」をモットーに、学生一人ひとりにきめ細かい丁寧な指導を行い、実践的な職業人を養成していると県内外から高い評価を得ています。
保育者・支援員として「小さな子どもたち、障がいをもった人たちの力になりたい」と考えている学生を本学院は全力で応援します。
同じ夢・希望・目標を持つ仲間とともに学び、現代社会のニーズに応えられる保育・幼児教育のプロフェッショナルをめざしましょう。